div
div表示(div)
#div(){ここに文章}
-------------------
htlm出力:<div>
()内に「,」区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更できます。
| パラメータ | 説明 |
| width=サイズ | divの横幅を指定 |
| height=サイズ | divの縦幅を指定 |
| color=文字色 | divの文字色を指定 |
- 文字色は、16進数で色を表現する「RGBコード」で指定します。
例)#ffffff「白」、#ff0000「赤」、#0000ff「青」 - 開始と終端の {} の数を以下のように増やすことで、文章中で {} を利用することができます。
使用例
div でBの横幅を200pxにする
記述
A:
【 WIKIWIKI食堂本日のスペシャルランチメニュー 】
|洋|カレーライス、目玉焼き、野菜サラダ、デザート、コーヒー|
|和|焼き魚、みそ汁、小鉢、和風デザート、緑茶|
B:
#div(width=200px){{
【 WIKIWIKI食堂本日のスペシャルランチメニュー 】
|洋|カレーライス、目玉焼き、野菜サラダ、デザート、コーヒー|
|和|焼き魚、みそ汁、小鉢、和風デザート、緑茶|
}}
表示
A:
【 WIKIWIKI食堂本日のスペシャルランチメニュー 】
【 WIKIWIKI食堂本日のスペシャルランチメニュー 】
| 洋 | カレーライス、目玉焼き、野菜サラダ、デザート、コーヒー |
| 和 | 焼き魚、みそ汁、小鉢、和風デザート、緑茶 |
B:
【 WIKIWIKI食堂本日のスペシャルランチメニュー 】
| 洋 | カレーライス、目玉焼き、野菜サラダ、デザート、コーヒー |
| 和 | 焼き魚、みそ汁、小鉢、和風デザート、緑茶 |
id付きdiv表示(divid)
#divid(英数字でIDを記述){ここに文章}
------------------------------------
html出力:<div id="">
- 開始と終端の {} の数を以下のように増やすことで、文章中で {} を利用することができます。
使用例
divid でBの文字色を緑にする
- 手順
- BにIDをつける。ここの使用例ではvwxというIDを使用する。
- 別途スタイルシートで手順1でつけたIDに文字色が緑になる指定をする。
※スタイルシートの記述
#vwx { color: green ;}
記述
A:
同じ名前のIDはそのページで一回しか使えません。
何度も使いたい時はclassで指定しましょう。
B:
#divid(vwx){
同じ名前のIDはそのページで一回しか使えません。
何度も使いたい時はclassで指定しましょう。
}
表示
A:
同じ名前のIDはそのページで一回しか使えません。
何度も使いたい時はclassで指定しましょう。
同じ名前のIDはそのページで一回しか使えません。
何度も使いたい時はclassで指定しましょう。
B:
同じ名前のIDはそのページで一回しか使えません。
何度も使いたい時はclassで指定しましょう。
何度も使いたい時はclassで指定しましょう。