プロフィール
**名前 | 神崎慧夢 |
**身長 | 179cm | **体重 | 50kg | **性別 | 男 |
**学年 | 高等部2年生 | **所属 | 不明 |
**能力元 | 安倍晴明 |
**能力名 | 狐は嗤う |
概要
琉李のお兄ちゃん。いつも狐のお面をつけていて、食事をとるときもなぜかお面をつけたまま(なのに普通に食事を取れている)。割とノリがいい。人形が苦手、とにかく苦手。特にフランス人形と日本人形はやばい。
能力解説
お札や木の葉を媒介にして術を扱い、白狐と黒狐を眷属として出せる。
お札に神通力を通して炎や水を生じさせたりする。木の葉でも代用できるのだが、効果は半分ほどになってしまう
また、お札は消耗品なうえに文字が滲んでしまったり、お札が焦げたり、破かれたりしたら効果を発揮しなくなってしまう。
お札には文字が書かれていて、書かれている文字によって効果が違う(達筆すぎて何が書いてあるのか全然わかんない。コピー機でコピーした奴でもいける)
札の種類
狐火の札:炎を出せる。消費する札の量で威力が変わる。札一枚だと蝋燭の火程度
流水の札:水を出せる。消費する札の量で(以下略)。札一枚だとコップ一杯の水程度
鳴神の札:小規模な雷を出せる。消費する(以下略)。札一枚だと静電気程度
朧月の札:周囲に霞を発生させて幻覚を見せる。消費する札の量で範囲と効果時間が変わる。札一枚だと一分程度
虚像の札:対象の姿を変える。消費する札の量で効果時間が変わる。札一枚だと一分程度
守護の札:効果範囲内に結界を張る。札一枚だと半径一メートル。時間は一分程度で強度も弱い
お膳立ての札:あらかじめその場に貼っておくことで札の効果を高められる。ただし、百枚以上貼らないと効果が無い
狐とは感覚が共有できるが、痛覚も共有されてしまうため狐が怪我をすると、その痛みが本人にもそのまま出てしまう
お札に神通力を通して炎や水を生じさせたりする。木の葉でも代用できるのだが、効果は半分ほどになってしまう
また、お札は消耗品なうえに文字が滲んでしまったり、お札が焦げたり、破かれたりしたら効果を発揮しなくなってしまう。
お札には文字が書かれていて、書かれている文字によって効果が違う(達筆すぎて何が書いてあるのか全然わかんない。コピー機でコピーした奴でもいける)
札の種類
狐火の札:炎を出せる。消費する札の量で威力が変わる。札一枚だと蝋燭の火程度
流水の札:水を出せる。消費する札の量で(以下略)。札一枚だとコップ一杯の水程度
鳴神の札:小規模な雷を出せる。消費する(以下略)。札一枚だと静電気程度
朧月の札:周囲に霞を発生させて幻覚を見せる。消費する札の量で範囲と効果時間が変わる。札一枚だと一分程度
虚像の札:対象の姿を変える。消費する札の量で効果時間が変わる。札一枚だと一分程度
守護の札:効果範囲内に結界を張る。札一枚だと半径一メートル。時間は一分程度で強度も弱い
お膳立ての札:あらかじめその場に貼っておくことで札の効果を高められる。ただし、百枚以上貼らないと効果が無い
狐とは感覚が共有できるが、痛覚も共有されてしまうため狐が怪我をすると、その痛みが本人にもそのまま出てしまう