…昔から俺はこうなんだ。何事にも熱くなれないっつーか…訓練校通ってんのも「なんとなく、やらないと」って感じだし
…でも
…そんな俺でも、真面目にヒーローを目指してるみんなが輝いてるというか…すげーってのは分かる。
だから俺は…とりあえずヒーロー を守るヒーローになりたい
概要
名前:緋野 マドカ
年齢:15歳→16歳
学年:高等部1年生・ヒーロー科
部活:帰宅部(仮)
性別:男
誕生日:9月1日
趣味:ガラクタ弄り
好物:寿司(但しめんどくさい拘りアリ。無闇に寿司で釣るのはやめようね!)
年齢:15歳→16歳
学年:高等部1年生・ヒーロー科
部活:帰宅部(仮)
性別:男
誕生日:9月1日
趣味:ガラクタ弄り
好物:寿司(但しめんどくさい拘りアリ。無闇に寿司で釣るのはやめようね!)
性格
ヒーロー訓練校に転校してきた青年。
オレンジ色の多少ツンツンした髪型に中肉中背、制服は上着のボタンを開ける以外は上から下まで標準的な着こなしをしている。
本人は真面目にヒーローを目指すと息巻いているが市民よりもクラスメイトの方が大事、クラスメイトより自分が大事という学生感覚が抜けきっておらず、加えて生来の現代っ子感覚が災いして何事にも裏を疑ったり、斜に構えた態度を取りがちな繊細な奴。
なにかと一物抱えがちな生徒が多いこの学園においてどこまで行っても異端な普通の男子高校生であり、人よりちょっぴり欲深く、人並みに俗っぽい。
ヒーロー志望なのも「自分が戦闘に適したアビリティを持っているから」という半ば義務感から来るものである。
しかし、その正義感は本物。他のヒーロー候補生のヒーローらしい行動には誰よりも憧れ、それらへの侮辱を何よりも嫌う熱血漢である。
オレンジ色の多少ツンツンした髪型に中肉中背、制服は上着のボタンを開ける以外は上から下まで標準的な着こなしをしている。
本人は真面目にヒーローを目指すと息巻いているが市民よりもクラスメイトの方が大事、クラスメイトより自分が大事という学生感覚が抜けきっておらず、加えて生来の現代っ子感覚が災いして何事にも裏を疑ったり、斜に構えた態度を取りがちな繊細な奴。
なにかと一物抱えがちな生徒が多いこの学園においてどこまで行っても異端な普通の男子高校生であり、人よりちょっぴり欲深く、人並みに俗っぽい。
ヒーロー志望なのも「自分が戦闘に適したアビリティを持っているから」という半ば義務感から来るものである。
しかし、その正義感は本物。他のヒーロー候補生のヒーローらしい行動には誰よりも憧れ、それらへの侮辱を何よりも嫌う熱血漢である。
イグナイト【イグニッションブレード】
片手で持てる長剣型のイグナイト。
後述のアビリティの発動に深く関わっている為、剣そのものの性能も高く、敵の攻撃を弾く盾としてもそれなりに役立つ。
その本質は「鍵」のイグナイトである。
単一能力 【灼熱機関 】
イグナイトを挿した物体の内部に内燃機関のようなものを精製するアビリティ。単一の能力ではあるが3つのプロセスが存在し、それらのタイミングを制御する事で幅広い使い方ができる。
マドカはこれらの能力を軽々と使い分けているため分かりにくいが、実際はとても扱いの難しいアビリティ。一歩間違えれば誤爆や自身の内側から焼かれかねないこれらの能力を十全に扱えているのは、ひとえに機関の形成速度や爆破タイミングの計算、身体の綿密な温度管理を戦闘と並行して行える天賦の才能があってこその芸当である。
マドカはこれらの能力を軽々と使い分けているため分かりにくいが、実際はとても扱いの難しいアビリティ。一歩間違えれば誤爆や自身の内側から焼かれかねないこれらの能力を十全に扱えているのは、ひとえに機関の形成速度や爆破タイミングの計算、身体の綿密な温度管理を戦闘と並行して行える天賦の才能があってこその芸当である。
豪快でぶっきらぼうなようでいて、その実繊細で面倒なその能力は正しく彼の内面を如実に表すアビリティと言える。
第1段階:爆裂機関(リアクター・バースト)
イグナイトで切りつけ、機関を精製する段階。
工程を簡略化し中途半端に精製する事で任意のタイミングによる始動と同時に爆破させることが出来、飛び道具として扱える。
工程を簡略化し中途半端に精製する事で任意のタイミングによる始動と同時に爆破させることが出来、飛び道具として扱える。
第2段階:灼熱機関(リアクター・ドライブ)
精製した機関を発動する段階。
内燃機関の出力を利用して身体能力を上げる。更に身体から発生する熱量を利用して簡易的なバリアとしても扱える。
内燃機関の出力を利用して身体能力を上げる。更に身体から発生する熱量を利用して簡易的なバリアとしても扱える。
第3段階:灼熱鍵剣(リアクター・ブレード)
鍵を引き抜き、機関を止める段階。
単なる能力解除だが、内燃機関の熱量に直接晒され続けたイグナイトを用いて必殺級の一撃を叩き込む事が出来る。
ただし前述の通り能力解除も兼ねているので身体能力が一時的に低下する。
単なる能力解除だが、内燃機関の熱量に直接晒され続けたイグナイトを用いて必殺級の一撃を叩き込む事が出来る。
ただし前述の通り能力解除も兼ねているので身体能力が一時的に低下する。
ダイス
生物(ちょっと前にかじったことがある)
dice1d100=54
化学(才能の化け物)
dice1d100=100
薬学(あまりのめり込んでない)
dice1d100=34
なんかある度(なんかある)
dice1d100=75
男子人気(親しみやすさを持たれているのかもしれない)
dice1d100=80
女子人気(緋野くん?ああいたねそんな人)
dice1d100=37
鈍感度(決して鈍感ではない。それはそれで生きづらそう(辛辣))
dice1d100=13
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化学(才能の化け物)
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薬学(あまりのめり込んでない)
dice1d100=34
なんかある度(なんかある)
dice1d100=75
男子人気(親しみやすさを持たれているのかもしれない)
dice1d100=80
女子人気(緋野くん?ああいたねそんな人)
dice1d100=37
鈍感度(決して鈍感ではない。それはそれで生きづらそう(辛辣))
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備考
余談
本スレでのコテハンは灼熱機関