光瞬き、剣が轟く
名前 | ||
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出身地 | 日本 | |
年齢 | 15歳 | |
点火 | 2024年9月17日 | |
学年 | ヒーロー科・高等部1年生 | |
部活 | 無所属 |
基本情報
▷ 基本情報
▪ 性格は天真爛漫そのもの。若干アホの子が入っているやもしれない
▪ 勝負事が好き。競うのが好き、戦うのが好き、勝つのが好き。
▪ 実家は代々和風プロヒーローを排出してきた名門、吾妻家。家族から邪険に扱われているとかそういう過去話は無いものの、一時期自身の危険なアビリティがヒーローに似つかわしくないというのを理由に距離を置こうとした事もある。
▪ 勝負事が好き。競うのが好き、戦うのが好き、勝つのが好き。
▪ 実家は代々和風プロヒーローを排出してきた名門、吾妻家。家族から邪険に扱われているとかそういう過去話は無いものの、一時期自身の危険なアビリティがヒーローに似つかわしくないというのを理由に距離を置こうとした事もある。
▷ 趣味嗜好
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▷ 戦闘能力
イグナイト【天咲 】
▪ 鞘を備えた日本刀型のイグナイト。
▪ 鞘は内部への導電性に優れており、ヒカリ独自の居合抜刀術を支える重要なファクターである
▪ 代々、吾妻家は受け継がれてきた日本刀を己がイグナイトとする風習がある(これは先祖の意思、あわよくばそのアビリティの一部まで後世に伝え残そうとした迷信が発端となっている。実際そんな美味しい話がある訳ないのだが)。継承者毎に二刀化、斬馬刀化、刀身が軟質化したりと独自の形質を発現させているがヒカリの場合は鞘が生えた、という訳である
▪ 鞘は内部への導電性に優れており、ヒカリ独自の居合抜刀術を支える重要なファクターである
▪ 代々、吾妻家は受け継がれてきた日本刀を己がイグナイトとする風習がある(これは先祖の意思、あわよくばそのアビリティの一部まで後世に伝え残そうとした迷信が発端となっている。
単一能力 【放電 】
▪ 身体から電気を放出するシンプルなアビリティ。
▪ 出力調整は可能だが放出後のコントロールは不可能。分かりやすく破壊力や殺傷力が高いのでおおよそヒーロー向きではない能力。
▪ 副次的効果として電撃耐性がかなり高い(フグが自身の毒で死なないのと同じ理屈。痺れや電気ショックには強いが炎系アビリティの熱エネルギーは普通に有効)。
▪ 出力調整は可能だが放出後のコントロールは不可能。分かりやすく破壊力や殺傷力が高いのでおおよそヒーロー向きではない能力。
▪ 副次的効果として電撃耐性がかなり高い(フグが自身の毒で死なないのと同じ理屈。痺れや電気ショックには強いが炎系アビリティの熱エネルギーは普通に有効)。
秘剣・露一文字
▪ 抜刀の瞬間に鞘を持つ側の親指と人差し指から電気を放出、レールガンのように抜刀速度を加速させて敵を切り捨てる一撃必殺の居合術。
▪ アビリティが有する制御不能の射程を補う為に編み出したヒカリの答え。
▪ 飛び込んでからの抜刀が定石となるが、状況に応じたバリエーションがいくつかある。
▪ アビリティが有する制御不能の射程を補う為に編み出したヒカリの答え。
▪ 飛び込んでからの抜刀が定石となるが、状況に応じたバリエーションがいくつかある。
▪ 『拒式』:敵方に踏み込まず、片膝を付いた状態から抜刀する。本来、居合術とは後の先を見据えた「受け太刀の剣術」である為実はこちらが本来の『露一文字』となる(実際には、駆ける方の型が『逸式』と呼ばれる派生系)。踏み込みがしっかりしているのでこちらの方が威力が安定する。
▪ 『忌式』:斬撃後にイグナイトを出し入れすることにより瞬時に納刀、既存の居合術では物理法則上不可能な二の太刀での居合を行う。
▪ 『縛式』:射出される向きが通常と真逆になるように電流を流して刀を超高速で納刀、その時に生ずる鞘内の暖められ膨張した空気と刀の鍔が衝突することによる爆音で自身諸共相手の鼓膜にダメージを与える。
元は『忌式』未完成時に高速納刀技として編み出されたのだが、上記の爆音が原因で1度は封印された経緯がある。
▪ 『赦式』:刀側を持たず、指を並行に構えて刀を正しくレールガンの弾体に見立てて飛ばす攻撃。イグナイトを出し入れすればいいだけなので弾数無限の飛び道具となる。
▪ 『赦式・流』:無防備状態からイグナイトを召喚、敵の攻撃を咄嗟に鞘側でいなし反作用で正面へと向いた刀の柄を『赦式』で放つカウンターの構え。
▪ 『鳶式』:日本刀を地面や壁に固定、鞘側に乗り上げた後に電流を流し込み自らを鞘ごと高速射出する。長距離移動や奇襲向け。
▪ 『碁式』:抜刀と同時に斬るのではなく、その勢いのまま遠心力を乗せていき後方の敵へ通常より威力を増した斬撃を加える。
▪ 『憐式』:1度電磁加速させた居合を抜き放った後、その勢いを殺さずに身を捻りイグナイトを再展開。初撃の威力と速度を上乗せした超々高速の抜刀で敵を斬り伏せる大技。
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▪ 『忌式』:斬撃後にイグナイトを出し入れすることにより瞬時に納刀、既存の居合術では物理法則上不可能な二の太刀での居合を行う。
▪ 『縛式』:射出される向きが通常と真逆になるように電流を流して刀を超高速で納刀、その時に生ずる鞘内の暖められ膨張した空気と刀の鍔が衝突することによる爆音で自身諸共相手の鼓膜にダメージを与える。
元は『忌式』未完成時に高速納刀技として編み出されたのだが、上記の爆音が原因で1度は封印された経緯がある。
▪ 『赦式』:刀側を持たず、指を並行に構えて刀を正しくレールガンの弾体に見立てて飛ばす攻撃。イグナイトを出し入れすればいいだけなので弾数無限の飛び道具となる。
▪ 『赦式・流』:無防備状態からイグナイトを召喚、敵の攻撃を咄嗟に鞘側でいなし反作用で正面へと向いた刀の柄を『赦式』で放つカウンターの構え。
▪ 『鳶式』:日本刀を地面や壁に固定、鞘側に乗り上げた後に電流を流し込み自らを鞘ごと高速射出する。長距離移動や奇襲向け。
▪ 『碁式』:抜刀と同時に斬るのではなく、その勢いのまま遠心力を乗せていき後方の敵へ通常より威力を増した斬撃を加える。
▪ 『憐式』:1度電磁加速させた居合を抜き放った後、その勢いを殺さずに身を捻りイグナイトを再展開。初撃の威力と速度を上乗せした超々高速の抜刀で敵を斬り伏せる大技。
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▷ 人間関係
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