自己紹介だぁ?上等だおらぁ!
基本情報
名前 | ||
---|---|---|
身長 | 178cm | |
出身地 | 千葉 | |
性別 | 男 | |
誕生日 | 8/3(17歳) | |
所属 | ヒーロー科高等部二年生 | |
好きなもの | バトル漫画、耐熱素材 レザー物の服 | |
苦手なもの | 後回し、寒さ、お酒、ヤニ |
戦闘時特殊セリフ
「励起 ろ爆蹴暴徒 !ヴィラン討伐の時間 だぜ!」
「ちょっと火ィ貸せ蒼炎覇填 。喧嘩の時間 だ」
「サッカーしようぜェ!お前ゴールな!」
「ちょっと火ィ貸せ
「サッカーしようぜェ!お前ゴールな!」
+ | 特殊条件「ジュリアの王子様」達成済みかつ「こくごのせんせい」との二人チームの場合のみ |
+ | 特殊条件「蒼き紫炎」達成住み |
座右の銘
「その炎は決して己の為に灯すな、お前に宿ったその炎、それを以て悪しきを打ち砕け!そしてお前は灯火だ、その炎を以て闇夜を照らせ!光を奪われた人たちの、未来を照らす光となれ。かつて人の祖がそうしたように!」
(by.祖父)
男なら、誰かの為に強くなれ!
(by.doa~英雄~)
(by.祖父)
男なら、誰かの為に強くなれ!
(by.doa~英雄~)

イグナイト:爆蹴暴徒
靴底が淡い青に光る重厚な黒いアーマーソールブーツ。見た目通り結構重く、これで蹴りを叩き込まれたら無事では済まないだろう。
覚醒後イグナイト:【断頭戦徒】
紫の光を灯すメカの四肢、本来のものと置き換わる形で換装される仕組み。全体的に鋭利な形状で、名前通り断頭できそうな威圧感を持つ。換装にはパーツごとに行われるちょっとかっこいい感じとなっており、同時に毎回文字通り四肢が引き千切れる程の痛みを伴う 。炎の噴出点がこれによって腕部分にも追加され、パンチの際に肘周りから噴射して敵陣に突っ込むといった動きをするようになる。また、アーム部分には手のひら側の手首、及び肘の位置から、無数の小さな穴が空いた平たい特殊警棒のようなものが飛び出す。これらは螺旋状に収束した炎を噴出させることでアームブレードとして活用でき、彼はそれぞれ「ダガーズマコル」、「ブレイズパラグ 」と呼ぶ。足回りは噴射点が脹脛両サイド、足底となりより効率よく足に炎を纏わせる。
単一能力 :【蒼炎覇填】
非常に超高熱な蒼い炎を靴底から発生させる能力。その身に纏わせたり、靴に強い衝撃を与えることで爆発を引き起こすこともできる。この爆発は直接攻撃や移動時の加速、跳躍、リアクティブガード(爆発反応装甲)などなど、様々な使い道を見出せる。因みに、髪はアビリティ使用時のみ根元から青く発光する
単一能力 :【紫月火葬】
余談だが、彼自身がオリジンの本質を捉えたことで無意識にセーブしていたイグナイト、アビリティの性能を、限界を超えて扱うことができるようになった。この時、かなり強引に引きずり出しているのだが、イグナイトやアビリティはそれに「
必殺技
矢のように先を尖らせた炎を足にまとい、踏み込みの爆発を使って加速跳躍。そのままドロップキックをかますという、水平飛行ライダーキック
F.T.バックドラフト
言わずと知れたあの技のオマージュ、そこに彼なりのアレンジを加え、衝撃を与えたことによって爆裂し続ける足を以てボール(青い炎)をシュートする、回転しながらの上昇中、終始ドカドカ誘爆しまくってて、威圧感とかほんとすっごい
言わずと知れたあの技のオマージュ、そこに彼なりのアレンジを加え、衝撃を与えたことによって爆裂し続ける足を以てボール(青い炎)をシュートする、回転しながらの上昇中、終始ドカドカ誘爆しまくってて、威圧感とかほんとすっごい
+ | 彼なりのアレンジ |
Q.何故こんなに蒼い炎なのに人が燃えないのか
A.坂堂のアビリティの炎は確かに物理的な炎だが、イグナイトを持つ存在に対して減衰する性質があり、加えてライデンフロスト効果などによって触れた瞬間炎上するなどという悲惨なことにはならないのである。
ただし念には念を入れるということを彼は徹底して忘れないため、必ず炎は使用後直ぐに消し、使う際はある程度周囲に離れるように注意するのだ。
坂堂の覚醒について
かつて行った大乱闘模擬戦の時点で何かを掴みかけており、8/26のトレーニング中についにアビリティに明確な覚醒の兆しを宿す。その炎は末端から約5センチ程が青紫のさらに高温な炎となり、同時に炎の出力点を絞り、まるでロケットエンジンかジェットのアフターバーナーのような噴射方法も会得した。
性格
口調も仕草もヤンキーそのもの。だが、その性根は祖父譲りの真面目さが際立っており、喧嘩の申し出も、その日の課題をすべて終わらせてから承諾するなど、節々にその片鱗がちりばめられている。
よう、元気してたか?兄弟
アメリカの交換留学に行ってた、これでも真面目野郎。交換留学で本場の「イグナイト」をしっかり学習してきたぜコラ
アメリカの交換留学に行ってた、これでも真面目野郎。交換留学で本場の「イグナイト」をしっかり学習してきたぜコラ
こんなナリして正式な「ライフセーバー資格」を取得しており、夏場は海でライフセーバーしていたりする。
「こくごのせんせい」を正面切って勝手にお姫様呼ばわりするような、非常に尊大なふるまいが出来るほどの度胸と高い有言実行性がある、一度こうだと自身の胸の内で決めたことはそうそう曲げることをしない。そして甲斐性90という極めてジェントルな気性なので実は優良物件。
- 小話
偶然かはたまた必然か、同じ青い炎を操る源咲明羅という生徒と知り合う機会があり、その物珍しさからかすぐに打ち解けて友人として交流が始まった。
最上川先生に沖縄にてネックレスを送っており「他の誰にも渡さねぇ」という宣言とも言える行動を取っている
そして最上川先生からは銀のイヤーカフを送られており、彼は左耳につけることで「勇気を以て守り抜く」という固い意思を実現させようとこれからも励む原動力となるのだった
そして最上川先生からは銀のイヤーカフを送られており、彼は左耳につけることで「勇気を以て守り抜く」という固い意思を実現させようとこれからも励む原動力となるのだった
因みにこの時二人は校舎裏におり、周りに人の目もなくやろうと思えばもっと踏み込んだこともできたのだが……………。
エピソード
9/4 センセー、そろそろおれは大人しく待つのを止めんぞ
数日ぶりに先生に会い、二人きりで話し込んだ時、坂堂はついに「こくごのせんせい」の過去に深く踏み込んだ。「自分が待つターンは終わりだ、これからは俺の側から踏み込んでその「話せない秘密」を丸ごと消し炭にする」。そう宣言したのだ。当然深入りされるのを嫌う「こくごのせんせい」からは「そういうのはだいきらい」と言われたが、その言葉が彼を本気にさせるのには十分な一言であったのだ…
※ここからは加速していきます、シャンフ〇特急のようにね!
数日ぶりに先生に会い、二人きりで話し込んだ時、坂堂はついに「こくごのせんせい」の過去に深く踏み込んだ。「自分が待つターンは終わりだ、これからは俺の側から踏み込んでその「話せない秘密」を丸ごと消し炭にする」。そう宣言したのだ。当然深入りされるのを嫌う「こくごのせんせい」からは「そういうのはだいきらい」と言われたが、その言葉が彼を本気にさせるのには十分な一言であったのだ…
※ここからは加速していきます、シャンフ〇特急のようにね!
9/8 俺の手を取れ、ジュリア
リリカルハートの過去について調べあげ「こくごのせんせい」と対話を行った坂堂は、彼女のひた隠しにされてきた過去を聞かされて…全てばっさり切り捨てた
過去なんてどうでもいい、大事なのは未来なのだと説き、自分が「こくごのせんせい」の道を照らす灯りとなると宣言し、ついに射止めることとなった
リリカルハートの過去について調べあげ「こくごのせんせい」と対話を行った坂堂は、彼女のひた隠しにされてきた過去を聞かされて…全てばっさり切り捨てた
過去なんてどうでもいい、大事なのは未来なのだと説き、自分が「こくごのせんせい」の道を照らす灯りとなると宣言し、ついに射止めることとなった
備考
戦闘執事力95
ベース:92
デジタルアートへの知識と才能
dice2d100=50 52 (102)
ヒーロー名(予定):ヴォーパル・アルベリオ
坂堂君は小柄な女性教師(ヒーロー名にハートが入る)だとなぜか優しくなる
ベース:92
デジタルアートへの知識と才能
dice2d100=50 52 (102)
ヒーロー名(予定):ヴォーパル・アルベリオ
坂堂君は小柄な女性教師(ヒーロー名にハートが入る)だとなぜか優しくなる