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チーム成績
5位(交流戦2位)
69勝75敗2分 勝率.479
チーム打率 .268(4位)
チーム本塁打 54本(4位)
チーム総得点 476得点(5位)
チーム失策数 59失策(6位)
チーム防御率 3.26(2位)
チーム総失点 525点(4位)
- シーズン回顧
- 去年は久しぶりのAクラス復帰となったがぎりぎりの3位だった。今年もAクラス争いに望む。
- 全ゲーム結果と、月間MVPをいつもページ保存して取っといているのですが、間違えて消してしまったので今季は細かいデータなしです。すみません。
- 打撃陣は例年とあまり変わらない成績ながらも久しぶりにリーグ4位の打率。だが、5・6位のチームとほぼ差はなし。大きな得点源であるHR数が減少し総得点が増えたとはいえこれではまだまだ足りない。上位は500・600点を越えるのでまだまだだろう。
- 今年の主な敗因になってしまったのはチーム失策数であろう。59失策はリーグ失策数最下位でこれは30年度以来の悪い成績。外野がやや安定を欠いたのとショートを除く内野守備陣には若さが残る。
- 投手陣は先発陣に若手が多くやや打ち込まれてしまった。防御率が良かったのはベテラン先発陣のおかげであるが、それも二人になってしまっており、その二人も転生間近になってきてしまった。今度は若手の中から調子がいい選手を先発に上げることによって何とかやりくりしていくほかないであろう。
- 今後は打撃陣のベテランも引退を控えており野手はさらに暗黒期になる可能性がある。投手・野手のベテランが上手く転生のタイミングを合わせ、黄金期を築く礎となってほしいところである。
- 野手
- 今年は全体的にまぁまぁの活躍。
- 1番には若手ながらもリーヅモトイトイが選出され.292となかなかの成績。2番に下がってしまった王黒虎だが盗塁を8つ決めるなどして最終年を終えた。3番ハツは成績を能力も急激に伸ばしてきた。打率は.333に73打点と自己最高の成績。失策も0で西武のショートストップが本格的に帰ってきた。4番ティアニーは打率.363で204安打98打点8盗塁と素晴らしい成績。首位打者も獲得し4番はほぼ定位置に。シーズン途中から5番に上がったミッドランドは55打点、課題は守備力にあり。6番前田敦子は22HRで86打点、課題は打率・守備。7番怪物さまは自己最高の.262の打率を残した。捕逸・失策共に少なくリーグ2位の盗死率と守備面はしっかりとした成績。
- MTGの名無しは予想通りの成績。
- 若手が多いこともあるが守備には一抹の不安がよぎる。守備型の補強が急務か。
- 投手
- 予想通りといってしまうが、若手が打ち込まれてしまった。
- ベテラン七夜は1点台で17勝を上げた。衰えてきてはいるが能力的にはまだまだやれる。河中純一は2点代前半で何とか勝ち越し、ベテラン2枚看板を作るにはちょっと物足りないか。
- 若手では1年目のライラが3.70で12勝となかなかの成績。勝ち越すことはできなかったが期待はできる。中継ぎから先発に戻ったプーは2点台で7勝をあげる。
- 若手はまだまだ安定しないが人数はそろっているため何とかやりくりできそうな気配。調子のいい若手を起用してさらに上位を狙いたい。
- TIPS
- データなしとか久しぶりですよ。本当に申し訳ないです。
タイトル
- 首位打者
- ティアニー(初)
- B9
- ティアニー(4)
- GG
- ティアニー(2) 怪物さま(5)
- AS
- ハツ(2) ティアニー(3) 七夜(7) 河中純一(6)
- 寸評
- ティアニーが首位打者を獲得。B9/GGも獲得するなど大活躍。
- 月間MVPは合計4回ぐらいあったはずなのですが…。すみません。
新規入団&退団
- 入団
- 倭寇(Mameshibaken→ドラフト)
- 退団
- 王黒虎(羅刹→転生移籍:楽天)
- にゃっぴー(ぱわ→移籍:楽天)
- 移籍情報
- 二人が転生・移籍で楽天に移動。
- 倭寇がドラフトにして指名されて入団、守備固めの予定であったが。
最終更新:2007年09月12日 18:22