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チーム成績
2位(交流戦11位)
70勝75敗1分 勝率.483
チーム打率 .287(1位)
チーム本塁打 76本(1位)
チーム総得点 633得点(1位)
チーム失策数 22失策(1位)
チーム防御率 4.11(5位)
チーム総失点 610点(3位)
- シーズン回顧
- 1年でAクラスに復帰した昨年。今年はその勢いで優勝までたどり着きたい。
- シーズン序盤はまずまずの立ち上がり、4月には6連勝するなど昨年の好調さを続けられたが。5月に5連敗を2度重ねるなどやや崩れると、交流戦はさっぱり勝てず11勝25敗の11位というひどい成績を残してしまう。7月に入り調子を取り戻し、その後は5割の成績で着実に首位に近づいていく。8月には2位になり、9月には一時0.5ゲーム差まで追い詰めるも、結局追いつくことは出来ずに2位でシーズンを終えた。
- 打撃陣は今年も好調。チーム総得点でもリーグ1位の成績を残しすっかり打高投低のチームになった観すらある。打線には大きな穴はなく全員がそれなりに打つことが出来た。だが投手陣は更なる悪化。チーム防御率は4点台、2点台は一人だけ、年齢的には中堅どころといった選手もいるだけにこの成績はいただけない。守備はさらに失策が減った。内野が強く失策は4人で6個だけだった。
- リーグ最強だった打撃陣もベテランの転生と衰えで今年限りか、投手陣もエースの転生に伴い更なる弱体化が予想される、Aクラス堅固したいが。
- 野手
- HRこそ減ったが、得点力は増加。
- 1番はシーズン中盤からティアニーが勤めた。打率は.355と衰えを感じさせない成績で出塁率も高く引退の花道を飾った。2番はリーヅモトイトイ、こちらも200本安打を越えて盗塁も多く決めるなど活躍、ベテラン引退後の打撃の柱になりそう。3番はハツ、リーグ3位の.353の打率で打点も多く稼ぎ現在の打撃の柱。4番に抜擢されたのはシーズン前半かなりの好成績を残したミッドランド、終盤やや打率は下がってきたが、打率・打点共に自己最高成績を残した。5番は前田敦子、例年通り打率は振るわないものの36HRを打ちクリーンナップとして活躍した。こちらも最終年の怪物さまは失策0と安定し、盗阻止率は.575と素晴らしい成績を残した。4年目倭寇は昨年より打率を落としたが.268とまずまずの成績。
- 外野の一角と、捕手が転生で抜け来年の守備には若干の不安がある。特に外野は若手ぞろいのためどうなるだろうか。
- 投手
- やはり…。といった成績。
- エース七夜は2点台で16勝をあげ引退の花道を飾る。しかし2点台は七夜ただ一人、先発は全員二桁勝利を挙げるも勝ち越すことはできず防御率もほぼ4点台。中継ぎではパンターニが3点台中盤で6勝をあげる活躍を見せるが。抑えみきにゃは3点台で24セーブとこちらも今年は不安定な成績になってしまった。
- 唯一の勝ち越し先発が転生で抜け、今後は9年目の中堅二人と若手二人に新人一人でローテーションをまわしていくことになる。抑えも劣化が始まっており来季はどうなるのだろうか。
- TIPS
- セ>>>パだったため優勝した日ハムですら負け越しのシーズン。
- 西武は唯一のホームで勝ち越しチームに。
タイトル
- 最優秀選手
- ハツ(3)
- 本塁打王
- 前田敦子(4)
- 最高出塁率
- ハツ(2)
- B9
- ハツ(4) リーヅモトイトイ(3)
- GG
- 怪物さま(6) 前田敦子(2) 出口智志(2) リーヅモトイトイ(3)
- AS
- リーヅモトイトイ(3) 前田敦子(4) ハツ(6) ティアニー(6) 七夜(11)
- 月間MVP
- 4月期:8/17 5勝0敗0S、防御率1.43
- 6月期:ハツ打率.375、本塁打3、打点11
- 7月期:ティアニー 打率.438、本塁打0、打点11
- 9月期:ハツ打率.413、本塁打5、打点24
- 寸評
- ハツが3年連続のシーズンMVPに。今年は最高出塁率を獲得した。
- 前田敦子も4度目のHR王に。
- 細かいところでは、ティアニーとハツが最多二塁打、ティアニーが最多三塁打・最多得点・最多猛打賞、ハツが最多塁打・最優秀長打率・最多四球などなど。
新規入団&退団
- 入団
- クロエ(Sanders→転生入団)
- 石杖(多寡→転生入団)
- 怪物ちゃん(takeshi→転生入団)
- 退団
- ティアニー(Sanders→転生退団)
- 七夜(多寡→転生退団)
- 怪物さま(takeshi→転生退団)
- 移籍情報
- 外野手ティアニーが転生して先発投手へ。
- 先発七夜が転生して外野手へ。
- 捕手怪物さまが転生して外野手へ。
最終更新:2007年09月28日 14:54