西武ライオンズ選手名鑑

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名鑑入りの基準は、以下の通り。
1.西武ライオンズに10年以上在籍し活躍した選手
2.それに準じる大きな活躍をして強い印象を残した選手

選手名鑑



似顔絵 ピーク 寸評
選手名 製作者 経歴
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3年度 6年度 ジャングル大帝の主人公であり、西武ライオンズのマスコットも勤める。
白いライオンをして有名で、人語も話すことができる。
レオ 手塚治虫 マスコット
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5年度 西武の初代ショートストップを勤め、打撃でも貢献。
パワーBを武器に毎年10本近い本塁打を打ち続けた。
だが、やはり売りは堅実な守備にある。初期の能力が上がりきらないころからショートを守り、生涯成績は守備率.989と素晴らしい成績を残した。
6年度にチームが初の日本一に輝くと、日本シリーズで大活躍。日本シリーズMVPに輝く。
8年度に余力を残しつつ転生。息子であるなかじーたーに全てを託し引退の道を選んだ。
ごーや retnac 遊撃手
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6年度 7年度 9年度 5年度オフにソフトバンクから入団し、優れた守備力と安定した打撃を武器に活躍した。
特に守備力には定評があり、西武に来る前から8年連続のGGを獲得していた。
打撃も毎年安定して成績を残し、ベストナインにも2度選出されている。
西武に6年在籍後の11年度に息子である夕焼けに後を託し引退した。
朝焼け app センター
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1年度 2年度 7年度 9年度 10年度 西武初代エース
1年目から16勝を上げて初代エースとなった。
2年目も素晴らしい活躍を残すが、その後低迷期に入る。7年度ごろから再び安定した成績を残すようになるが、防御率の割に勝ち星が付かないシーズンも多く、6年度は防御率3.17ながらも17敗を喫するなど不運にも見舞われた。
何度か怪我をすることがあり、初号機パイロットとも、河村 隆とも。
13年度にはまだまだ能力的には衰えないものの引退の道を選び5/9に道を譲った。
3/5 らっど 先発
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3年度 5年度 6年度 7年度 8年度 初年度入団の先発投手。
1・2年目は低迷するも、3年度ごろから徐々に成績が上昇した。一時期はエースを務めたこともある。
6・8年度も成績を残し優勝にも貢献。
成績の良い年と悪い年の差が激しく、毎年ドキドキさせられたものであった。
スタミナ・球のキレに衰えを感じ、14年度に引退し、シグナムに後を任せ引退した。
工藤美奈子 ふゆ 先発
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11年度 初年度入団の先発投手。
1年目から先発を任され、15年間西武で先発として活躍した。
若い頃からスタミナ不足に悩まされることが多くあり、一度は1回で降板するという珍事も起こしたが。それでも一時は開幕戦を務めることもあった。
初期得能に人気者を持ち、オールスター出場経験もある。
引退後は息子河中純一に託した。
高見樹 高見樹 先発
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2年度 3年度 14年度 初年度入団の先発投手。
1年目から先発を任され、若い頃から活躍をした
2年度には防御率2.77で15勝をあげ早くも自称「自己最高のシーズン」を経験するが、3年度はさらに成績を伸ばし、防御率2.60で16勝をあげ西武初優勝の立役者となった。
さらにその3年度は西武で42年度現在ただ一人のノーヒット・ノーランを記録し、最多勝にも輝いた。
5年度あたりから成績不振に陥り、中継ぎ降格の憂き目を見たこともある。しかし14年度にチーム事情もあり先発にカムバックすると、防御率2.80と素晴らしい成績を残す。
その後順調に勝ち星を重ねて、当時西武初の200勝投手となり引退の花道を飾った。
勝沢賢一 エースM 先発→中継ぎ→先発
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3年度 5年度 6年度 初年度から安定した成績で西武の初代抑えとして君臨した。
3年目には最多セーブをあげる活躍でリーグ優勝に貢献し、さらには5年度と6年度に連続してセーブ王になる。
創世記ということもあり3球種ピッチャーは珍しく、西武で当時唯一の3球種を操っており、その3球種がどれもコントロールよいので、たまに崩れる年もあれども着実にセーブを数えた。
13年度には4度目のセーブ王を獲得し衰えても力があるところを見せる。
しかし結婚には縁がなく、結局独身で引退。その後ドラフト登録して無事西武に指名され、ワルツという後継者を得た。
智徳 ほっしー 抑え
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10年度 11年度 15年度 初年度登録の野手。
若い頃から能力はそこそこ高かったのだが、なかなか成績に芽が出ず下位打線を打つことが多かった。開花し始めたのは6年度ごろから。その後は西武のリードオフマンとして活躍した。
12年度にはMT/Sに到達するが突然の移籍。首位打者になるなど活躍すると、14年度に最下位になった西武に再び移籍をした。すると首位打者・最高出塁率のタイトルを獲得し、西武打線を牽引しチームは3位復帰。その後は1番として活躍し18年度のリーグ制覇にも貢献した。
その後は大砲型野手である怪物さんに託して引退した。
怪物くん takeshi 三塁→一塁→(三塁→中堅)→中堅→右翼→中堅
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7年度 11年度 18年度 若い頃は中継ぎとして、その後先発として活躍した投手。
初期得能に四球と打球反応という厳しいものを二つ抱えて作り直しを覚悟するが、周囲の進めもあってそのまま続けることとなる。
初年度は中継ぎながら8勝をあげる。5年目には2点台前半でシーズンを終えるとその活躍を買われて先発へ。6年度は14勝、7年度には17勝をあげるなど勝ち星を多くあげた。
防御率はあまり安定していなかったのだが、9年度ごろから2点台を投げられるようになり、11年度には3.03の防御率で16勝、12年度は2.68で14勝、13年度は2.64で10勝。だが防御率に反して勝ち星は減っていってしまった。
しかし14年度以降防御率も勝率も安定。14年度は2.84で13勝、15年度は2.71で16勝をあげた。18年度には自己最高の2.48で16勝をあげる活躍。
18年目までは長男一人だったのだが、19年目に長女が誕生し転生にはやや残念なことになったが無事転生しこれからを七夜に任せて引退した。
多寡 多寡 中継ぎ→先発
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3年度 9年度 12年度 14年度 16年度 18年度 中継ぎエースとして活躍した後、チームのエースへ。
初年度からは中継ぎとして登録され2年目には3.28の防御率で8勝をあげる。さらに次の3年目は1.84の防御率で5勝。その後も5年度以降ほぼ安定した防御率で西武中継ぎ陣を支えた。
その頃からスタミナは高くAを越えるほどあり、ロングリリーフも可能で毎年100回以上投げていた。
12年度途中から先発転向し、その後は毎年二桁勝利を挙げてエースとして活躍する。
14年度には最多奪三振、19年度には最優秀防御率をあげるなどタイトルもいくつか取り、結局大豪邸までたどり着きその後は野手のティアニーとして転生した。
ウィロウズ Sanders 中継ぎ→先発
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33年度 34年度 35年度 36年度 37年度 38年度 親は上記にもある多寡である。
その初年度の優勝の年には、1年目から2点台の防御率で優勝に貢献するが、その後西武は23年間優勝のない暗黒期に入る。
その中でも着実に力をつけ、2点台を記録し続けて33年度には1.62という素晴らしい防御率をマーク、その後6年にわたって1点台を守り2度の最優秀防御率、1度の最優秀投手と沢村賞に輝いた。
武器は豊富なスタミナと、毎年のように習得した特殊能力。暗黒期の西武の西武を支えた。
42年度オフには引退の道を選び、石杖に後を託した。
七夜 多寡 先発
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34年度 35年度 36年度 37年度 38年度 39年度 40年度 西武が4度目のリーグ制覇を果たした年に入団した。
親は同じく西武出身のウィロウズである。
上の七夜と同じく西武の暗黒期を支えたメンバーである。
成長型もあり入団当初は2割5分を打つのが精一杯でありそれを切る年もあった。しかし、ピークを迎える頃かあら徐々に成長を見せ初め、33年度以降3割を軽く超える成績を残し続けた。
17年目である37年度には初の首位打者を獲得、続く38年度は首位打者と最高出塁率も獲得した。そして衰えも見えてきた20年目には打率.392をうち再び最高出塁率を獲得した。
チーム事情もあり一時は内野手転向も考えるなどポジションはころころと変わり、打順も1-4番どこでも打つなどオールマイティな選手であった。
41年度オフには引退の道を選びクロエに道を譲った。
ティアニー Sanders 右翼→DH→左翼→右翼→中堅→右翼
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26年度 39年度 40年度 41年度 42年度 43年度 西武の内野守備の大黒柱である一族の一人である。祖父のごーや(上記参照)や父のなかじーたーに負けない力を持つ。5年目には早くもGGとB9をとる活躍をするが、成長型の影響もありその後はなかなか目がでなかった。しかしその後ピークを迎えると本来持つ力を存分に発揮し、3年連続のリーグMVPを獲得するなど大爆発。ショートで4番という西武の打撃陣の核として活躍した。1年置いて4度目のMVPを取得後、衰えが激しいこともあり、その後をヤスに託して引退した。
ハツ retnac 三塁→DH→一塁→遊撃→三塁→遊撃
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40年度 46年度 ヤクルトで沢村賞を取るなど活躍をした投手である国士無理そうが32年度オフに転生移籍した選手。外野手として最初は活躍するも、チーム事情もあり捕手に転向することになった。着実な守備と、安定した打撃、的確なリードなどでチーム内をまとめるなど多方面で活躍を見せた。14年目には打率.376出塁率.473に229安打と自己最高の成績を残す。だがなによりも最大の活躍は、転生移籍の数年前に同じく転生移籍してきたとある選手によって空中分解しそうであった西武を纏め上げ、震災後の復興まで成し遂げたことであろう。選手としてはAllGreenとして転生し再び西武の正捕手として活躍した。
リーヅモトイトイ じごたん 右翼→中堅→捕手
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44年度 45年度 46年度 48年度 49年度 50年度 51年度 52年度 53年度 54年度 歴代西武先発投手の家系に生まれた奪三振サラブレッドである。祖父は工藤美奈子(上記参照)であり父は奪三振王を4度取得したシグナムである。得意の三球種先発として転生すると、初年度にいきなり結婚・長男誕生。早熟であり、順調に能力を上げていくが成績はあまり比例してこなかった。しかし8年目に防御率2点台で17勝をあげるとその後は順調に成績を上げていった。奪三振もその8年目に一つ目の奪三振王を獲得すると、10,11,14年目と合計4度の獲得をした。晩年は奪三振よりも防御率・勝ち星に重きを置き、毎年のように1点台と16~22勝をあげていった。その後はオフでの事情を理由に大豪邸間近での引退となってしまった。またの西武への参加お待ちしております。
ライラ ふゆ 先発
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44年度 45年度 46年度 47年度 篠田麻里子より転生。当時歴代1位となるシーズン62本塁打を記録(後に更新される)。衰えにより引退後は渡辺麻友に後を託す。

みいとんみいとん
前田敦子 みいちゃん 一塁→二塁→一塁
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70年度 71年度 72年度 73年度 74年度 75年度 76年度 77年度 56年度オフに指名された外野手。前選手であるミッドランドが男児の生まれぬまま戦力外となってしまった為にドラフトへとなった。そのときのドラフトコメントは秀逸で西武内では有名である。しかし痛々しいコメントと違い期待されて指名されていただけあって、成績は格別であった。成長型が晩成であったこともありもちろん若いころには新人王以外は活躍とはならなかったが、ピークごろを境に3割を超え始める。爆発は14年目から、MVP・本塁打王・打点王をとると、その後7年連続で本塁打王を獲得する。さらにMVPも16,18,20年目と合計4度受賞した。守備でも最初はサードを守れる程度の守備力との話であったが、有り余る力を守備にも発揮して一時は二遊をまもるほどになった。その後は今回こそ転生することができピンキーハニーに将来を託した。
フリオ カ~カ DH→一塁→二塁→遊撃→二塁→三塁→一塁→DH



西武選手名鑑掲示板

名鑑に追加してほしい選手など。
  • まだまだ製作途中。
    追加してほしい選手がいましたらこちらにどうぞ。 -- 編集i (2007-04-24 01:11:25)
  • 20年度引退選手まで終了。
    オリジナルメンバーで、現在も所属している選手は全員載せたつもりなのですがどうでしょう。もし載せていなかった人がいたらごめんなさい、教えてください。
    オリジナルメンバー中心なのでかなり選考基準は甘いです。これからはその後継者であろうともしっかりとした成績を残せていない方は載せられませんのでご理解ください。

    修正ありましたらよろしくお願いします。またこの人載せたらどうでしょうという方がいましたらこちらまでお願いします。 -- 編集i (2007-09-30 19:35:27)
  • 誤植などやや変更。
    基準の1を「西武ライオンズに10年以上在籍した選手」から「西武ライオンズに10年以上在籍し活躍した選手」 に変更しました。
    10年度以上の在籍選手ではあるが特筆すべきでないと判断したら申し訳ないですが現状のような名鑑ではなく、簡易なリストのようなもので代えさせていただきます。 -- 編集i (2007-10-06 14:26:07)
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最終更新:2008年04月30日 01:49