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チーム成績
3位(交流戦4位)
81勝62敗3分 勝率.566
チーム打率 .284(3位)
チーム本塁打 48本(5位)
チーム総得点 560得点(4位)
チーム失策数 12失策(1位)
チーム防御率 2.82(1位)
チーム総失点 414点(1位)
- シーズン回顧
- 日本一3連覇こそ逃したが、パリーグでは3連覇を果たした昨年。日本一奪還を目指して今年も始まる。
- 今年のシーズン序盤はイマイチなスタート。それでも交流戦前までに調子を取り戻し、その交流戦もなかなかの成績で終える。しかしその後ぱっとせず7連勝をするなど首位に差を開けられてしまう。しかしその直後の2連勝から西武に大きな追い風が吹いたように連勝街道がスタート。最多連敗は2、4連勝以上を5回重ねて、なんと42戦で33勝9敗勝率.7857という脅威の数字をだして首位に一気に肉薄。しかし、9月末に5連敗をしてしまいそのまま首位戦線から脱落しリーグ4連覇の夢はかなわなかった。
- 打撃陣は例年と比べればふがいない成績になってしまった。打率ももちろんだが得点力の減少がかなり響いた。主な要因はHR数にも表れるように打点をあげられる選手がいないことだろうか。投手陣はこちらも衰えが近づく中で毎年成績を伸ばしてきている。全員二桁勝利は当たり前になるか。守備は今年も素晴らしい成績。新人がいても守りきった。
- 野手
- 衰えは隠せずなんとも厳しいシーズンに。
- 石杖は1番を打って3割を超えた。2番は出口智志、3割9HRとまずまずの結果、衰えもある中では十分な成績だろうか。3番にはヤスが立ち、昨年とはうって変わり.338という素晴らしい打率、安打は惜しくも200に届かなかったが3番としてしっかり出塁した。4番は今年もミッドランドで、3割調度で109打点とやや不満の残る成績だろうか。5番飛鳥も3割の打率、衰えはまだ来ないため更なる活躍に期待といったところか。7番に落ちたリーヅモトイトイは.270とまずまずの打率でシーズン終了後に引退の道を選んだ。
- 守備は今年もさすがの結果、打撃でも貢献する二遊間に支えられた。
- 転生がやはり今後の課題。
- 投手
- 先発は全体的に安定している。若手中心のリリーフ陣がそれをさらに後押しできるか。
- ぎりぎりながら1点台でシーズンを終えたのはライラ、16勝と勝ち星も稼いだ。2.01とそれに続いたのがクロエ、最優秀防御率がかかった最終戦で2/3回7失点と炎上しなければと悔やまれる。勝率で一番はプーで17勝9敗と活躍した。8/17も防御率2.87で15勝上げた、防御率的にはもう少し勝ててもよいものだが。今年が最終年となったたらこは3点台で二桁勝利、しっかり仕事を果たした。
- リリーフでは渡辺麻友が3.08とまずまずの成果。牛田茂樹・トカトントンも4割前半とまずまず。
- 野手と同じくこちらも衰えを向かえるベテラン陣がいるが、若手も育ってきている。とはいえ先発はまだまだ安定しそう。
- TIPS
タイトル
- 打点王
- ミッドランド(初)
- 最多奪三振
- ライラ(4)
- B9
- ヤス(初) 飛鳥(初)
- GG
- ライラ(6) ヤス(5) ミッドランド(2) 石杖(8)
- AS
- ミッドランド(3) ヤス(初) ライラ(6) クロエ(3)
- 月間MVP
- 6月期:ライラ 3勝1敗0S、防御率1.20
- 寸評
- ライラ奪三振王に再び立ち、ミッドランドが初の打点王を獲得。
新規入団&退団
- 入団
- AllGreen(じごたん:転生)
- 巴御前(日本史:ドラフト)
- 退団
- リーヅモトイトイ(じごたん:転生)
- ティルシュ(ティルシュ:移籍→横浜)
- ダルシム(ダルシム:引退)
- 移籍情報
- リーヅモトイトイが転生して再び正捕手を目指す。
- 巴御前はドラフト入団、能力的には先発も中継ぎもできそう。
- ティルシュ、ダルシムが退団。特にコメントなし。
最終更新:2007年11月19日 21:55