西武ライオンズ51年度

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チーム成績

リーグ優勝(交流戦8位)
83勝81敗2分 勝率.576
チーム打率   .287(4位)
チーム本塁打  31本(6位)
チーム総得点  520得点(3位)
チーム失策数  18失策(3位)
チーム防御率  3.10(1位)
チーム総失点  453点(1位)

シーズン回顧
リーグ優勝を逃した昨年、今年はV奪還を目指して今年は始まる。
シーズン開始後はまずまずのスタートをするが、交流戦はややイマイチ。なんとか8位で終えると、連敗もするけどそれよりも連勝の方が多いというなかなかのペースで首位キープしつつシーズンを経過。終盤にペースを落とすもなんとか1位で終えた。
打撃は今年も力をおとしてしまった。打率も落ちて何よりHRが減ったことが厳しい。それでもなんとか得点は500を越えた。ポイントは意外なところで犠打の多さと三振率の低さとなるだろうか。投手陣は昨年より少し力を落としたがそれでもリーグ1位の防御率と活躍。こちらは奪三振率が低いものの、リーグ1位の完投・完封数と先発の強さが見えた。守備は昨年より落ちたがまずまず、


野手
新人・名無しもいたためかなり厳しい結果。
特に名無し二人は足を引っ張り両方とも打率1割台というひどさ。
そのなかで石杖は安打数は惜しくも200を超えられなかったが打率は3割を超えた。2番出口智志は3割を超えることはできなかったが、まずまずといったところ。3番ヤスは.356という素晴らしい打率と活躍した。4番はミッドランド、打率.338とこちらも素晴らしい打率で打点も100を越えた、衰えているがそれでも活躍はまだまだ続きそう。5番の飛鳥は.369とさらに素晴らしい活躍、打点の少ないチームではむしろ98の打点の方がチームにとってはありがたい成績。6番怪物ちゃんも.272とまずまずの成績。7番AllGreenは1年目ということもあり2点台中盤とやや苦しんだ。新人二人は上記の通り。
守備は1年目AllGreenと名無しは少しエラーが多かった。成長していけばそれも安定するだろう。

投手
中堅・ベテラン先発陣は今年も安定、ポイントになるのは新人達。
ライラは1点台で17勝とすばらしい成績、例年通り奪三振も多かった。勝ち星で1番だったのはプーで防御率も2.86となかなかのもの。8/17は2.78とさらにいい防御率で同じく17勝、クロエは3.10ながら同じく17勝である。4人で71勝である。
先発1年目渡辺麻友はほぼ5点台で8勝を上げるが、負け星が18で借金10と厳しい数字。1年目の中継ぎ巴御前はほぼ4点台である。4年目二人はやはり厳しい結果、もう少し安定して欲しいが。


TIPS

タイトル

最優秀新人
AllGreen(初)
首位打者
飛鳥(初)
最高出塁率
ミッドランド(初)
最優秀防御率
ライラ(初)
最優秀投手
プー(初)
B9
飛鳥(2) ヤス(2) ミッドランド(2)
GG
石杖(9)
AS
飛鳥(2) ミッドランド(4) ヤス(2) 石杖(5) ライラ(7)
月間MVP
6月期:ミッドランド 打率.415、本塁打3、打点20
7月期:ミッドランド 打率.415、本塁打3、打点20
8月期:ライラ 3勝1敗0S、防御率0.42
寸評
初のタイトルを取る人が続出。

新規入団&退団

入団
★倭寇1世★(Mameshibaken:ドラフト)
退団
移籍情報
以前西武に在籍してた倭寇がドラフトで再び西武に入団、今回は代理人もしっかりと契約。

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最終更新:2007年11月19日 21:54