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チーム成績
3位(交流戦9位)
72勝71敗3分 勝率.503
チーム打率 .287(3位)
チーム本塁打 22本(6位)
チーム総得点 526得点(4位)
チーム失策数 22失策(3位)
チーム防御率 3.80(3位)
チーム総失点 579点(4位)
- シーズン回顧
- 転生のシーズンに入り、これからは我慢の年が続きそうである。
- シーズンは序盤こそまずまずの成績であったが、交流戦で負け越すとそのままずるずると首位争いから降下。中盤以降はほぼ3位独走となり、結局2位に7.5差、4位に5.5差での3位となった。下位チームには強くどのチームにも貯金5以上をつけての勝ち越しであったのだが、上位にはどちらにも借金6以上の差をつけられてしまった。
- 打撃は若手が多くベテランは衰えがさらに厳しくなってきた。その中で主軸になって打ったのが2番ヤスであり、打率.343で211安打と、1番石杖の212安打と共にチームを引っ張る打撃を見せた。4番ミッドランドは3割ほぼちょうどで95打点、5番飛鳥が.313の打率で81打点と共に打点をあげるも、どちらも衰えは隠せなかった。若手では★倭寇1世★がまずまずだった以外は厳しい結果であった。来季はさらに転生が続く予定である。
- 投手は1.79とすばらしい防御率を残したライラと、2点台のクロエが2枚看板。特にライラは22勝をあげるなどチームの勝利にも大きく貢献した。クロエもなかなかの17勝である。だが20年目ベテラン二人は崩れてしまいどちらも4点台での17敗を喫してしまった。中継ぎ抑えは安定を欠いた。投手陣もそろそろ転生の時期となる模様。
- 何とかAクラスキープとなったが、正直厳しい結果である。20年代のような暗黒期の始まりとなりそうである。
タイトル
- 最優秀防御率
- ライラ(2)
- B9
- ミッドランド(3)
- AS
- ヤス(3) ミッドランド(5) 飛鳥(3) 石杖(7) ライラ(9)
- 月間MVP
- 4月期:ライラ 5勝0敗0S、防御率0.61
- 5月期:飛鳥 打率.434、本塁打0、打点16
- 5月期:ライラ 4勝1敗0S、防御率1.02
- 8月期:ライラ 3勝0敗0S、防御率0.20
新規入団&退団
- 入団
- 高科(バニラ:転生)
- 今井悟(高見樹:転生)
- クリシー(ほっしー:転生)
- 海堂康介(海堂康介:ドラフト)
- ◇ΡΕΡΕ◇(ぺぺろ:新規)
- 退団
- 出口智志(高見樹:転生)
- 飛鳥(バニラ;転生)
- プー(ほっしー:転生)
- 移籍情報
- 54年度は名無し入れて6人が新人。
最終更新:2007年12月20日 19:41