#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
チーム成績
6位(交流戦11位)
63勝83敗0分 勝率.432
チーム打率 .290(1位)
チーム本塁打 62本(4位)
チーム総得点 586得点(3位)
チーム失策数 18失策(2位)
チーム防御率 4.58(6位)
チーム総失点 671点(6位)
- シーズン回顧
- やや光明が見えてきた昨年だが、今年はどうなるか。
- 開幕後はまずまずのスタート。だが交流戦はやはり負け越してしまう。そして気がつくとBクラスに。その後シーズン中盤はほぼ5割のままシーズンを消費していたのだが、8月末の9連敗、そしてシーズン最後の6連敗で6位となってしまった。
- 打撃力はかなり上がってきた。一人を除いて全員がミートC以上、打率も3割超えたのが4人、他も2割5分ぐらいは打てるようになってきた。更なる成長が楽しみである。
- 柱はやはり移籍組のB=T=モナコだろうか、3割5分とかなりの高打率に、23HR97打点とまさに主軸の働きであった。今年で引退となった石杖も.334とこちらも高打率で初の最多安打のタイトルを取った。まだまだいけないこともないだろうが転生期も考えての引退となった。2番を打ったヤスは.340とこちらも高打率をマーク、攻守の要となっている。3番は★倭寇1世★がはじめてたった。結果は打率3.19に打点62とまずまずの結果、ピークはこれからもっと力を伸ばしたい。5番は高科で15HR91打点の活躍であった。
- それに引き換え今年は投手陣が足を引っ張ったシーズンとなってしまった。防御率・総失点共にリーグ最下位の結果である。伸び盛りの打撃陣に比べ成長が遅い投手陣である。
- その中でチームを引っ張るのは唯一のベテランであるクロエである、2.46の防御率で18勝を上げた。衰えは厳しくなってきたがまだ引退は出来ないだろうか。他に勝ち越したのは巴御前の11勝だけであり、他の3人の先発はそろって借金7以上と厳しい結果である。
- リリーフ陣は今年も安定せず。投球回が短く防御率を残しにくいリリーフだが、3点台は記録して欲しいものである。
- 打撃力は上がってきた、投手はまだだろうか。
タイトル
- 最優秀新人
- フリオ(初)
- 最多安打
- 石杖(初)
- 最優秀防御率
- クロエ(初)
- B9
- B=T=モナコ(4) フリオ(初)
- GG
- 高科(2) B=T=モナコ(2)
- AS
- B=T=モナコ(2)
- 月間MVP
- 8月期:B=T=モナコ 打率.432、本塁打7、打点28
新規入団&退団
- 入団
- 鋳車(多寡:転生)
- 退団
- 石杖(多寡:転生)
- 移籍情報
- 石杖が先発型投手として転生した。
- チームの転生期とはややずれたが大丈夫だろう。
最終更新:2008年01月13日 15:26