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チーム成績
3位(交流戦8位)
72勝73敗1分 勝率.497
チーム打率 .282(2位)
チーム本塁打 88本(1位)
チーム総得点 628得点(1位)
チーム失策数 22失策(3位)
チーム防御率 4.14(4位)
チーム総失点 615点(4位)
- シーズン回顧
- 2年連続で最下位となってしまった。今年こそは最下位脱出できればAクラス復帰を果たしたい。
- シーズン立ち上がりはここ数年で最高の出来となった。一時は首位にも立つなど上々の開幕であった。しかし交流戦は最悪とまでは行かないまでも負け越しの8位となり、その後は上位につけながらも首位には立てないもどかしい状況。しかしシーズン終盤に入りかけてきた頃から徐々に勝ちが増え始めて1位肉薄する2位まで到達するも、終盤で崩れてしまい結局首位には6.0ゲーム差の3位で4位には2.5ゲーム差と危うい状況であった。
- 打撃陣は成長を強く見せ始めHR・総得点共にリーグ1位の結果を残した。
- 1番はヤスが立ち.320の打率と今年も好調な結果を上げた。2番になった★倭寇1世★は初となる200安打を上げる活躍。3番になったB=T=モナコもチームトップの.329の打率で78打点を記録した。そして今年の柱は打率こそ延びなかったものの26HRに113打点を記録した高科であった。中堅となったAllGreenも.297とまずまずの打率であった。名無しはパワー馬鹿の力を存分に見せつけ14HRに77打点となかなかの記録を残した。
- しかし今年も投手陣はややふがいない成績、成長はまだのようである。
- やはり柱はベテランクロエであり、2.47の防御率で自己最多となる22勝を記録した。他の先発はそろって負け越し、12/10が何とか二桁勝利を挙げるのが一番の結果といったところか。
- リリーフはトカトントンが2.81となかなかの防御率を残し最優秀中継ぎをとり、牛田茂樹は3点台ながら最多セーブのタイトルを取った。
- 投手はまだまだ厳しいところ、打撃に助けられつつ皆5年目を越えたのでそろそろ結果が欲しい。
タイトル
- 最優秀新人
- フィンリー(初)
- 最多セーブ
- 牛田茂樹(2)
- 最優秀中継ぎ
- トカトントン(初)
- 最多安打
- 石杖(初)
- 最優秀防御率
- クロエ(初)
- B9
- 高科(2)
- GG
- AllGreen(2)
- AS
- 高科(初) トカトントン(2)
- 月間MVP
- 8月期:B=T=モナコ 打率.432、本塁打7、打点28
新規入団&退団
- 入団
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最終更新:2008年01月13日 15:26