西武ライオンズ61年度

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チーム成績

4位(交流戦6位)
68勝74敗4分 勝率.479
チーム打率   .243(6位)
チーム本塁打  92本(2位)
チーム総得点  475得点(5位)
チーム失策数  32失策(4位)
チーム防御率  3.72(3位)
チーム総失点  562点(3位)

シーズン回顧
neo high pena最終年となったことし、優勝し有終の美を飾れるだろうか。
シーズン序盤からあまりよくなかったが交流戦はなかなかの成績。その後はAクラスに届きそうになりながらもなかなか後一歩が届かず、優勝どころかAクラスにも残れなかった。
やはり今年も打撃陣が弱点になってしまった。HRこそ多いものの打率はリーグ最下位の結果。3割バッターはただ一人AllGreenだけ。しかも.301とぎりぎりの3割オーバーであった。それでも3番で.295を打った今井悟と4番で98打点を上げた高科がチームの軸であった。
投手陣も決して安定しているとはいえない状況であった。こちらも最終年となったクロエはリーグ2位の2.15の防御率ながら負け越し、勝ち越しは3.10のなかなかの防御率であった12/10の16勝だけとさびしい結果。リリーフでは牛田茂樹が2.76となかなかの防御率でまとめた。
投手はエースが抜け、打撃はまだまだ成長途中。neo high penaは終わるが西武の成長期はまだまだ終わらない様子であった。


タイトル

最多セーブ
トカトントン(初)
最優秀中継ぎ
鋳車(初)
GG
AllGreen(3)
AS
AllGreen(初)

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最終更新:2008年01月20日 18:18