64年度成績

順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 得点 失点 首位とのゲーム差
5位 63 80 3 .441 .243 3.69 478 577 33.5
  • 走攻守全てが足りない状況で始まった64期。リーグは序盤から中日が独走し球界にシラけたムードが漂うも、巨人の選手は2年連続の最下位を免れるべく精力的に躍動した。巨人1年目のデルモンドや宇宙3も奮闘し、今期のラストカードで広島相手に3連勝でなんとか最下位を免れた。「今までチームを引っ張ってきた猿道やなっきぃ教授は引退が近い。これからは五月雨、永井莉紗子、渡辺麻友を中心にチームを作ろうと考えている」とは監督の声。チームはオフに久しぶりに大きな戦力流出もなく、65期を迎えるのであった・・・。

選手紹介


野手

ポジ 選手名 成績 ベストゲーム
1 みきすけ4
(みっきー)
.272 3本 40点 11盗 4月26日の横浜戦(巨1-0横)
かぶきから殊勲のタイムリー。
2 五月雨
(祐太)
.245 11本 52点 0盗 10月4・5日の広島戦でそれぞれ大田智仁、梅熊から2試合連続サヨナラ弾。
3 猿道
(モンキ)
.272 28本 79点 0盗 9月24日横浜戦(巨3-0横)
好投のプロシュート兄貴から9回裏にサヨナラ3ラン。
4 永井莉紗子
(たんたあ)
.291 21本 65点 4盗 4月9日の中日戦(巨9-6中)
南夏奈から乱打戦にケリをつける決勝3ラン。
5 デルモンド
(x-crime)
.246 26本 92点 0盗 9月16日の中日戦(巨4-0中)
権藤から値千金の決勝満塁弾。
6 烈海王
(刃牙)
.227 5本 40点 2盗 5月15日の西武戦(巨5-0西)
海堂康介から初回に先制ホームラン。
7 島津
(島津)
.209 9本 43点 0盗 5月11日の楽天戦(巨11-1楽)
大量点のきっかけになる先制タイムリー。
8 エレメント
(53)
.209 5本 31点 0盗 8月2日の中日戦(巨6-5中)
抑えの壮一から9回表に逆転3ラン。
9 マッハ2
(シャア坊)
.209 1本 20点 4盗 9月10日の阪神戦(巨4-2阪)
星野伸之から決勝タイムリー。


投手

選手名 成績 ベストゲーム
なっきぃ教授
(マナ☆カナ)
2.35 14勝11敗160奪三振 9月16日の中日戦(巨4-0中)
権藤との投手戦を制し7安打完封勝利。
渡辺麻友
(みいちゃん)
2.58 16勝13敗183奪三振 8月17日の阪神戦(巨1-0阪)
今期の防御率1位の朝比奈みくるとの投手戦を制し完封勝利。
平田健介
(平田健二)
4.19 9勝22敗125奪三振 7月12日の横浜戦(巨1-0横)
相手エース白波に投げ勝ち8安打完封。
佐竹幹英
(名無し)
4.60 5勝11敗71奪三振 4月9日の中日戦(巨9-6中)6回2失点(自責点1)の好投で勝利投手。
宇宙3
(そら)
4.90 10勝15敗119奪三振 6月2日のソフトバンク戦(巨4-3ソ)
古巣相手に好投でプロ3勝目。
ON2
(コアラ)
3.47 5勝0敗043奪三振 6月25日の広島戦(巨8-6広)
3回0失点の好投で勝利投手に。
常夏ダンディ
(かえ猿)
5.37 1勝3敗1S28奪三振 5月27日のオリックス戦(巨5-4オ)
1回無失点でプロ初勝利。
川本敦志
(名無し)
5.77 1勝4敗3S20奪三振 6月4日の西武戦
3回0失点の好投を見せプロ初勝利。
OL
(あやな)
3.61 2勝1敗24S21奪三振 8月2日の中日戦(巨6-5中)
1点差の9回裏、相手の3番からの打順を抑える。


選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴
宇宙3
(そら)
ドラフト
川本敦志
(名無し)
新規
佐竹幹英
(名無し)
新規



退団

選手名
(製作者名)
後歴
みじゅよん
(みじゅ)
退団
紺田真
(名無し)
新規
広瀬信二
(名無し)
新規



タイトル獲得者

●タイトルホルダー
最多奪三振 渡辺麻友 (初) 183個

●ベストナイン
猿道 (2)

●ゴールデングラブ
なし

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最終更新:2008年01月31日 13:07