65年度成績

順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 得点 失点 首位とのゲーム差
5位 67 77 2 .465 .246 3.57 481 540 14.0
  • 久しぶりに大きな波乱なく迎えた65年度。決して豊富とはいえない戦力のなか、5月に6連勝、5連勝を記録するなど、前半戦は健闘し、一時期2位まで浮上。交流戦は優勝したオリックスと並ぶ21勝15敗を記録。しかし昨年と同じく戦力のなさが後半ひびき、最終的には昨年と同じ5位で、3年連続Bクラスとなった。しかし、オフにはロッテから豪邸を抱えてピザ三郎の息子が加入。「予想外の補強」と監督を喜ばせた。ドラフトでは直球のノビが素晴らしいけんじを獲得。フロントは「まだ足りないが、今年の補強は合格点だと思う。Aクラスを最低限の目標にしてほしい」と選手にハッパをかけた。長年投手の柱だったなっきぃ教授がオフに転生、同じく野手の柱である猿道も来年で転生予定だが、彼らに代わる「新しい巨人の顔」となる選手が何人出てくるのか。期待と不安を胸に、66期がスタートする。

選手紹介


野手

ポジ 選手名 成績 ベストゲーム
1 みきすけ4
(みっきー)
.285 2本 47点 1盗 6月29日の中日戦(巨3-0中)
そうだよよ?から決勝タイムリーヒット。
2 烈海王
(刃牙)
.248 5本 39点 0盗 8月3日の阪神戦(巨3-2阪)
決勝二塁打を含む3安打2打点の活躍。
3 永井莉紗子
(たんたあ)
.264 20本 58点 6盗 10月1日の横浜戦(巨1-0横)
延長10回裏、ヨロイからサヨナラホームラン。
4 猿道
(モンキ)
.285 19本 70点 0盗 6月5日日本ハム戦(巨5-3ハ)
江尻信一郎から決勝満塁ホームラン。
5 デルモンド
(x-crime)
.221 26本 74点 0盗 7月7日の広島戦(巨3-1広)
大田智仁から延長10回裏にサヨナラ2ラン。
6 五月雨
(祐太)
.209 20本 60点 0盗 4月12日の横浜戦(巨1-0横)
遊馬から値千金の決勝ソロアーチ。
7 河野通宣
(河野通宣)
.248 1本 44点 0盗 5月29日のロッテ戦(巨1-0ロ)
MAXから決勝タイムリーヒット。
8 エレメント
(53)
.219 7本 43点 0盗 6月3日の日本ハム戦(巨4-2ハ)
延長10回裏、睦月からサヨナラ2ラン。
9 マッハ2
(シャア坊)
.226 0本 31点 0盗 9月7日の阪神戦(巨9-2阪)
はにわたんから決勝タイムリーヒット。


投手

選手名 成績 ベストゲーム
渡辺麻友
(みいちゃん)
1.78 21勝11敗 175奪三 7月20日の阪神戦(巨1-0阪)
7月は4試合連続完封勝利。
なっきぃ教授
(マナ☆カナ)
3.03 15勝10敗 124奪三 10月5日の中日戦(巨1-0中)
現役最終登板で中日相手に完封勝利。
平田健介
(平田健二)
3.75 14勝15敗 107奪三 5月29日のロッテ戦(巨1-0ロ)
相手打線を抑え込み6安打完封。
佐竹幹英
(名無し)
5.23 4勝11敗 58奪三振 8月4日の阪神戦(巨3-0阪)
6回無失点の好投で勝利投手。
川本敦志
(名無し)
3.66 7勝9敗1S 83奪三振 7月3日の阪神戦
阪神打線を抑え込んで被安打6の完封勝利。
ON2
(コアラ)
5.34 2勝4敗0S 30奪三振 5月18日の楽天戦(巨12-10楽)
乱打戦の9回裏を締めて勝利投手に。
藪宗一
(名無し)
4.89 1勝3敗0S 13奪三振 9月29日のヤクルト戦(巨10-6ヤ)
2回無失点でプロ初勝利。
OL
(あやな)
4.39 1勝4敗9S 26奪三振 8月17日のヤクルト戦(巨11-6ヤ)
3回無失点の好投で勝利投手。
宇宙3
(そら)
7.61 2勝10敗19S 28奪三 5月8日のヤクルト戦(巨4-2ヤ)
エースおっそいに投げ勝ち8回2失点で勝利投手。


選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴
藪宗一
(名無し)
新規
河野通宣
(河野通宣)
新規



退団

選手名
(製作者名)
後歴
島津
(島津)
作り直し
常夏ダンディ
(かえ猿)
失踪


タイトル獲得者

●タイトルホルダー
沢村賞 渡辺麻友 (初)
最多勝利 渡辺麻友 (初) 21勝

●ベストナイン
渡辺麻友 (初)
猿道 (3)

●ゴールデングラブ
永井莉紗子 (初)

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最終更新:2008年02月04日 19:49