年度 | 順位 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 打率 | 防御率 |
71年度 | 2位 | 79 | 65 | 2 | .549 | .290 | 4.18 |
タイトル | 選手名 | 成績 |
打点王 | 犬(5) | 137点 |
最多セーブ | 早雲(初) | 32S |
守備位置 | 選手名 |
一塁手 | 病的希求(3) |
三塁手 | 犬(12) |
守備位置 | 選手名 |
外野手 | やじかめ(2) |
ポジ | 選手名 (登録者名) |
寸評 |
捕 | 螺旋丈 (人狼) |
入団以来捕手一筋で、GG賞を7回獲得し、8年連続盗塁阻止率4割以上を記録しているリーグを代表する強肩捕手。悩みは未だに嫁に出会ってないこと。 |
一 | 病的希求 (qwe) |
入団以来伸び悩んでいたが、9年目に3割19本を打ちようやく打撃が開花。以降3年連続3割以上、2度のB9を記録。11年目の昨季はパワーがSに達し、自己最高の34本塁打・100打点の好成績を残した。また、一塁守備のグラブ捌きにも定評がある。悩みは長男が生まれないこと。 |
二 | Minerva (lux) |
二塁手として3年連続無失策を記録し、打撃面でもここ4年で3度3割以上を記録するなど、チームの中心選手に成長した。某批評家のお気に入りとの噂が。 |
三 | 犬 (あの人) |
4度のMVP、7度の本塁打王、4度の打点王、11度のB9、そして4年連続50本以上を含む、13年連続2桁本塁打・10年連続30本塁打以上・6年連続40本塁打以上、10年連続100打点以上を継続中という輝かしい実績を持つチームの主砲。ライバルはソフトバンクCMの「お父さん」 |
遊 | おむすびやま (kari) |
遊撃手としてGG賞を3回受賞し、6年連続無失策を続ける守備の要。チャンスに強い打撃も持ち味。今季からコーチ兼任となり、後進の指導にも熱意を注いでいる。 |
左 | C=U=モナコ (餅部) |
西欧の都市国家であるモナコ公国からの野球留学生。まだ目立った活躍は見せていないが、着実に力をつけてきており、近い将来クリーンナップとしての活躍を期待されている。 |
中 | やじかめ (正統派) |
26歳社会人入団で即戦力として期待され、1年目から中堅手としてGG賞を受賞する活躍を見せたが、その後は攻守両面で伸び悩んでいる。3年連続2桁捕殺を記録する強肩が持ち味。 |
右 | ルイ (ゆう) |
プロ6年で盗塁王を2度記録しているチーム1の韋駄天。昨季は2年目以来の守備にも就いた。将来は俊足巧打のトップバッターとして期待されている。 |
DH | 如月 (Collon) |
転生で新規入団した、日本ハム一筋で通算233勝を挙げた睦月投手の息子。まずは練習や実戦で経験を積み、将来は守備職人を目指す。 |
ポジ | 選手名 (登録者名) |
寸評 |
先 | ち (ちゅうなん) |
日本ハム一筋で通算235勝を挙げたちゅ投手の息子。代々投手作成をしてきた名門ちゅうなん家の5代目。1年目から先発でフル回転だ! |
先 | 江尻信一郎 (M.A.D.) |
投手陣最年長の36歳。7年目に先発転向し、8年目から11年連続2桁勝利。69年度には2度の月間MVPを受賞するなど自己最多の19勝をマークした。チームトップのスタミナを武器に今季も先発の柱として期待される。 |
先 | energy (cross) |
伝説のタコ踊り投法からストレートと切れ味鋭いフォークを投げ分ける右腕。1年目から先発ローテーションの一角に入り、ここ3年は防御率3点台をキープするなど安定性が出てきた。先発の先輩2人が抜けた穴を埋めるべく、今季は自己最高の成績を残したい。 |
先 | 植村2 (たか) |
1年目から先発を任されたものの、常に負け数が先行。8年目には自己ワーストの22敗を喫し、シーズン最多自責点を更新する汚点を残した。しかし昨季は自身初の月間MVPを受賞するなど初めて勝ち数が負け数を上回った。今季の成績に真価が問われる。 |
先 | パナマ運河 (パナマの右腕) |
パナマ出身の助っ人。トルネード投法からの剛速球はチーム最速のMAX150km/hを誇る。入団以来中継ぎで経験を積んできたが、満を持して先発転向。中継ぎでの経験を生かせるか? |
中 | リボンの騎士 (サファイア) |
チームの中継ぎエース。監督に気に入られていて、若手ながら特殊能力の数はチームトップクラス。将来は投手陣のまとめ役になるであろう。 |
中 | 吉本宏昌 (名無し) |
中継ぎの人員不足から育成枠として入団した左腕。武器は微妙に変化するツーシーム。 |
中 | 大越篤紀 (名無し) |
右の中継ぎの補強にと育成枠で急遽入団。2種類のスライダーが武器。 |
抑 | 早雲 (元親) |
中継ぎで1年目から安定した成績を残し、5年目に不動の抑えであった柊つかさ投手の引退により抑えに転向。いきなり29Sの好成績を残した。翌年はセーブ数は減ったものの安定感が増し、今季も抑えとして勝ち試合の最後を締めくくる。 |