セントラルリーグ


東京ヤクルトスワローズ
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投手MVP…秋川まあさ史 野手MVP…葛葉キョウジ 注目選手…星井美希、カエルン
先発も安定、バランスの良い野手を擁し開幕から独走。得点力も投手力も圧倒的な強さで優勝を決めた。
投手…秋川まあさ史が21勝と最多勝、最優秀勝率を獲得。Elizabeth、八雲藍、画伯も2点台と隙がない。
リリーフもがっきぃが好投。森咲樹も救援失敗が少なく非常に安定していた。
野手…3番まで3割を軽々超えている榊心、ししかば、古田重然が並び、葛葉キョウジと安藤優梨、星井美希が返す。
強力な得点力を誇った。カエルンも1年目から.284をマークと楽しみな存在に。
投打ともに盤石。数年は首位争いに加われそうなメンバーだ。


阪神タイガース
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投手MVP…夜とYシャツと私 野手MVP…小神あきら 注目選手…大城祐二
先発は揃い、攻守に豊富にタレントを擁するもなかなかかみ合わず、独走を許してしまった。
投手…夜とYシャツと私は勝ち頭として21勝、最多勝を獲得。潤潤、七瀬智美も2点台14勝と後に続いた。
そうだよよ?のスランプが計算外だったが、12球団でも一番先発層が厚いのは変わりない。
野手…テラ戦死が最多安打、大城祐二もキャリアハイと1、2番コンビは強烈。4番の小神あきらも26本塁打、衰えを感じさせない。
高齢化が気になる野手陣だが、それぞれの役割をしっかり果たしている。
戦力は首位ヤクルトと大差は無い。劣化も厳しい選手が多いが、まだまだ力はある。

横浜ベイスターズ
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投手MVP…時空Ⅳ旅人 野手MVP…三時のぺヤング、碗 注目選手…平松政次
中盤までは首位に迫る勢いを見せたが、終盤に大失速。無念の3位、しかし収穫多い3位となった。
投手…時空Ⅳ旅人はやはり頼れる。堂々の最優秀防御率を獲得、劣化を感じさせない老獪な投球を見せる。
平松政次、ぬるぽっぽanfang、ヨロイも3点台にのせて充実してきている。抑えの海物語も安定していた。
野手…3番の三時のぺヤングが出塁、4~6番の一発が狙える碗、ウホッいい男、諸葛亮孔明が返すというパターンだった。
若い選手も順調に成長を見せ、これからが楽しみな野手陣になってきている。
まとまりのあるチームで、ついに今年上位食い込んできた。頂上まで上り詰められるか。

中日ドラゴンズ 
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投手MVP…花月 野手MVP…F・ニーナ 注目選手…ぼらんち
常勝チームも、大黒柱の主砲がまさかの離脱で低迷。それでも4位と力のあるところを見せ付けた。
投手…花月は驚異の奪三振力で1点台とここ数年で一気にのびてきた。むねぉ2点台にのせている。
引退が近付いている2投手の後釜が不在で、層が薄くなっている。うまく補強できるか。
野手…F・ニーナが止まらない。今年も打ちまくり、連続して首位打者・最高出塁率を獲得。
ぼらんちも成績を上げて穴埋めに努めたが、主砲の引退が響き、得点力は半減してしまった。
かつての勢いは無くなってきているが、全員が主力になれるメンツは相変わらず。不穏な空気を一蹴できるか。

読売ジャイアンツ
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投手MVP…宇宙3 野手MVP…五月雨 注目選手…けんじ
ここ数年低迷が続いたが、中心選手が奮闘し始め、徐々に光明を見出してきた。
投手…宇宙3が自信初の2点台を記録、ついに開花の時がきたか。けんじもじわじわと成績を上げている。
平田健介も健在。リリーフも、はんぺんが3点台にまとめあげた。
野手…みきすけ4は今年も3割達成。そして五月雨がついに33本と頭角を現している。
デルモンドと100本も期待できるコンビになれそうだ。
チーム状態は徐々に上向き。若手選手もそろそろ伸びてきてくれそう。

広島東洋カープ  
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投手MVP…大田智仁 野手MVP…トマト 注目選手…すずめ、シーツ
最下位に沈んでしまったが、個々の能力から潜在能力が高いチーム。浮上できるか。
投手…大田智仁が2点台前半、頼れる柱に成長した。一時は崩壊しかけていた投手陣も、徐々にそろってきた。
リリーフもさか枝を中心に経験の浅い先発陣を支えた。
野手…すずめ、シーツが高打率を記録。真喜志ロドリゲスも調子を戻して強力な上位打線が揃った。
トマト、瞑庵4もしっかりと勝負強いところを見せてランナーを返した。
得点力は高い。後は先発陣が経験を積み、潜在能力の高い選手が多い中継ぎ陣とうまく噛み合えば…


パシフィックリーグ


千葉ロッテマリーンズ  
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投手MVP…MAX 野手MVP…かてぃす 注目選手…パーマン1号
シーズン得点記録を塗り替えた打線が自慢。投手は安定しないが、その最強打線で押し切り、連覇達成。
投手…唯一の2点台のMAX、最多勝のHEIHO以外は若い選手も多く安定しない。何より名無しも多く、層が薄い。
なかなか駒が揃わないが、補強を進められるか。
野手…834得点を叩き出した打線はまさに驚異。1~6番まで3割打者が並び、特に4番に座るかてぃすは44本166打点とMVPを獲得した。
ゆがんだ、パーマン1号も3割30本寸前まで成績を上げ、ますます手がつけられなくなっている。
近年の打撃で押し切るスタイルは変わらず。まだまだ打線は猛威をふるい続けるだろう

北海道日本ハムファイターズ  
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投手MVP…リボンの騎士 野手MVP…Minerva、犬 注目選手…やじかめ
巧打型も主砲も揃っている野手がチームを引っ張った。圧倒的な破壊力を持つロッテに食らいついたが、及ばず2位。
投手…リボンの騎士が2点台と好投。energyは調子を落とし3点台後半に。来季以降立ち直れるか。
若い投手も多く、先発も充実してるとは言えないので台等が待ち遠しいところ。
野手…ルイ、C=U=モナコ、Minervaが3割。犬と病的希求が二人で53発としっかり形を作っていた。やじかめも3割に。
主砲の犬の劣化が厳しいが、バランスの良い野手陣となっている。
ここ数年は上位争いを演じている。先発の整備を進めて何とかロッテに追いつけるか。

福岡ソフトバンクホークス
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投手MVP…五代目藤岡隊長 野手MVP…カラム 注目選手…デクスター
カラムの台等で得点力不足は解消されたが、先発の層が薄いのは改善されず。今年度は3位、Aクラス復帰。
投手…五代目藤岡隊長が一気に躍進。タイトルも獲得し、リリアーヌとのダブルエースとなれるか。
若い投手はまだまだこれから。
野手…東光太郎、ヾ(^▽^*)を上位においてカラムを中心に点を取った。カベナギ、デクスターも中軸を担った。
下位にまだ潜在能力の高い選手も居る。かつての超打線再来なるか。
首位まであともう少しだった。先発4人はきつかったか、先発の整備を進めたい。

オリックス・バファローズ
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投手MVP…辻輝明 野手MVP…チョコ 注目選手…mihisaruGT、水瀬伊織
得点、失点ともに悪くない順位だが4位とAクラス入りは逃した。
投手…投手受難の時代の中、辻輝明が2点台と奮闘してくれた。いそふらぼんも3点台とローテを支えた。
途中から先発に上がった水瀬伊織も4点台と期待にこたえた。
野手…よさく1号が.368と先頭打者として満点。チョコとDavidkohaWrightが30発100打点と打線を引っ張った。
mihisaruGTも3割、2番打者に定着。あっきーも力をつけてきている。
もう少し投手の整備が進めば、Aクラスに入って首位争いを演じることもできそう。

西武ライオンズ
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投手MVP…鋳車 野手MVP…フリオ 注目選手…ヒロユキ
フリオとサブレを中心とした打線で600得点を超え前半は躍進したが、先発が試合を作れず、最終的に5位と低迷した。
投手…鋳車頼みの現状が続く。鋳車は2点台と昨年に続いて好調をキープしたが、他が続かなかった。
ドラフトで活躍が期待できる選手を獲得、立て直せるか。
野手…サブレが首位打者を獲得。フリオも3割46本136打点と素晴らしい成績を記録し、チームを引っ張った。
ヒロユキも27発、ガバチョ2、獅神も3割としっかり仕事を果たした。
パリーグの中でも潜在能力の高さは屈指。かつての黄金時代を再び築けるか。


東北楽天ゴールデンイーグルス
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投手MVP…後ろ姿 野手MVP…烈海王 注目選手…魁肆
防御率こそパリーグ1だったが、他球団と比べるとなかなか打てず最下位。
投手…長くエースを務めている後ろ姿はさすがの安定感。エリスキー?U、水守泉も3点台と先発は悪くなかった。
しかし転生期を迎えている。リリーフにいるしみハムⅥら先発候補の台等が待たれる。
野手…オデッサ、ニャッピー、狼ペナ以来16、烈海王と並ぶ上位打線は悪くなかった。5番に座った魁肆も力をつけている。
下位にいる若手も、パワー溢れる打撃を披露している。守備にもやや難があるのが気になるところ。
転生期を迎えて再び苦しくなってきたが、うまく乗り越えて再びAクラスに返り咲けるか。

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最終更新:2008年03月20日 18:35