順位 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点 | 失点 |
2位 | 78 | 68 | 1 | .534 | .287 | 3.80 | 696 | 581 |
野手 |
順 | ポジ | 選手名 | 成績 | 短評 |
1 | DH | 森陽平 (モンキ) |
.361 0本 71打点 5盗 |
惜しくも4度目の首位打者とはならなかったものの、衰えながらも リーグ2位の打率を残すあたりは流石。豪邸も購入し、転生準備も万全。 |
2 | 中 | ノリo´ゥ`リ (小春) |
.295 31本 120打点 3盗 |
今季も2番に座り、繋ぎの打撃で地味に…というレベルではなく、31本塁打に 120打点と、クリーンアップ並に打ちまくった。強力巨人打線の核でまさに裏の四番。 |
3 | 右 | 九番打者 (無色) |
.291 23本 91打点 0盗 |
今季も3割近い打率に23本塁打、91打点と3番の仕事を充分に果たした。 得点圏で.321、対左で.338の勝負強い左キラー。 |
4 | 三 | ウラタロス (きゅーびー) |
.322 44本 129打点 0盗 |
三冠王とはいかなかったものの本塁打、打点は他を全く寄せ付けずダントツの1位。 三冠王獲得の可能性を秘める球界を代表する4番打者に成長。 |
5 | 左 | みきすけ2 (みっきー) |
.271 13本 73打点 0盗 |
13本塁打と5番としては及第点だが、一昨年・昨年と比べるとやや寂しい結果に終わった。 1~4番まで高打率の打者が揃っているだけに、.257に終わった得点圏打率を上げていきたい。 |
6 | 捕 | 夜の秘境探索 (夜の変質者) |
.264 1本 64打点 0盗 |
成長期を迎え、ミート力が向上し今季は初の打率2割台後半に乗せた。 ミート力は上位打線にも引けを取っていない。来季は3割を達成したい。 |
7 | 遊 | 遠藤カンナ (メンベルス) |
.255 4本 46打点 0盗 |
昨季オフに西武から移籍し、守備型不在の巨人には嬉しい補強となった。 移籍1年目は打率こそ2割中盤に終わったものの、遊撃手で無失策と守備面で貢献。 |
8 | 二 | やぐっち (やぐっち) |
.250 0本 39打点 0盗 |
チーム事情から今季も二遊の一角を担ったが、20失策と守備の不安定さを拭いきれず。 打撃面もミート力はあるだけに、3割を狙いたい。 |
9 | 一 | 猪口 (徳利) |
.254 0本 49打点 6盗 |
まだ成長期ではないながらも、昨季同様打率2割台後半を記録。 眠れる獅子ならぬ眠れる猪も、覚醒間近か。 |
投手 |
順 | 選手名 | 成績 | 短評 |
先 | みじゅに (みじゅ) |
2.57 19勝10敗 82奪三振 | 今季は後半やや成績を落としたものの14年目以来となる2点台を記録し、19勝で最多勝を獲得。 衰えも始まったが、ベテランとして、そして範田に代わるエースとしてもう一頑張りしたい。 |
先 | うっう~ (⌒*(・x・)*⌒) |
2.65 16勝10敗 146奪三振 | みじゅにに次ぐ防御率と勝ち星(16勝)でチームに大きく貢献した。 ファンは来季も巨人でのプレーを望んだが、想いは届かず楽天へ移籍した。 |
先 | 範田紗々 (柚木ティナ) |
4.18 17勝10敗 89奪三振 | 長年エースとしてチームを支えてきた大投手も激しい衰えには勝てず、今季限りで引退を表明。 チームメイトも有終の美を飾ってもらうべく奮起し、防御率は4点台ながら17勝を挙げた。 |
先 | days (cross) |
4.81 14勝13敗 86奪三振 | 勝利数が敗戦数を上回ってはいるものの、防御率は4点台後半と安定を欠くシーズンだった。 防御率を3点台前半に持っていければ、勝ち星もさらに伸ばせるはず。 |
先 | ドルチェ (プリン) |
5.03 9勝17敗 71奪三振 | 18勝と大活躍した昨季から一転、防御率は2点近く悪化、増えたのは敗戦数のみと 散々な結果となった。衰えも始まり状況は厳しいがなんとか昨季の投球を取り戻したい。 |
中 | 平田健治 (cross) |
10.89 0勝1敗 4奪三振 | ルーキーイヤーの今季は防御率10点台とプロの厳しさを身にしみる結果となった。 まずは練習をしっかりとこなし、能力を上げていきたい。 |
中 | シャア坊 (シャア坊) |
3.40 1勝3敗1S 14奪三振 | 平田同様、今季入団しリリーフとして起用。1年目ながら防御率3.40と安定した投球を披露し、 ルーキー対決はシャア坊に軍配が上がった。 |
中 | 天野昭人 (名無し) |
2.47 1勝0敗3S 23奪三振 | にぱ~☆ |
抑 | ジョルジュ山南 (新田敦) |
2.45 1勝4敗30S 10奪三振 | 4敗こそ喫したものの近年の不安定さを払拭し、防御率は2点台を記録し通算350セーブも達成。 豪邸も購入し、森陽平同様そろそろ転生時期か。 |
選手名 (製作者名) |
前歴 |
遠藤カンナ (メンベルス) |
移籍(←西武) |
平田健治 (cross) |
新規 |
シャア坊 (シャア坊) |
新規 |
選手名 (製作者名) |
後歴 |
INABA (物置) |
作り直し(→ヤクルト) |