33年度成績

順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 得点 失点 首位とのゲーム差
5位 65 81 2 .445 .286 4.19 596 643 13.0

選手紹介



野手

ポジ 選手名 成績 短評
1 やぐっち
(やぐっち)
.331 0本
29打点 0盗
今期は1番を任された。
一時期は3割5分以上打つなどチーム内首位打者を獲得
2 猪口
(徳利)
.330 0本
61打点 8盗
今期は2番として活躍。ミートDで3割3分、61打点は立派。
足も高くCM+連打で2番向き?成長期が来るのが待ち遠しい
3 ノリo´ゥ`リ
(小春)
.287 27本
99打点 1盗
チームの為に内野守転向をした為か3割を切ってしまった。
100打点には惜しくも届かなかったが、それでも巨人不動の3番として申し分ない活躍。頼りになるなぁ
4 九番打者
(無色)
.295 24本
96打点 0盗
今期途中から4番に昇格。
打率は3割に届かなかったが出塁率は4割越えでチームトップ。
来期は初めての打撃タイトルを狙いたい
5 ウラタロス
(きゅーびー)
.286 30本
105打点 0盗
前半は不調だったが後半戦は持ち直して5年連続の30本100打点を見事達成。シーズン終了後に惜しまれつつも引退。
転生先でも頑張ってください
6 夜の秘境探索
(夜の変質者)
.290 2本
54打点 0盗
捕手◎を獲得し投壊気味のチームを支えた。
自身最高打率を更新も3割には届かず。来期こそ3割超えを期待。
7 テキトー
(カメック)
.261 2本
60打点 0盗
惜しくも新人王は逃したものの1年目で2割6分60打点は立派。
ミートもC15に上がり2年目は更に成績の向上を期待。
8 DH 土田昌孝
(名無し)
.227 0本
33打点 0盗
中日の小野小町選手に三振をした数少ない選手ということで記憶と記録に残った。惜しまれることもなく1年で戦力外。
9 みきすけ3
(みっきー)
.254 0本
34打点 1盗
2割5分を達成し1年目として及第点の成績。
来期も安定した活躍を期待。




投手

選手名 成績 短評
みじゅに
(みじゅ)
3.92 11勝15敗 70奪三振 衰えのせいか前年の活躍がウソのように成績が下がってしまった。ラストシーズンとなる来期は優秀の美を飾りたい。
ドルチェ
(プリン)
2.34 20勝8敗 90奪三振 見事20勝を達成。最多勝と投手MVPを受賞しベストナインにも選出。ローテ11番でこの成績は偉い。
沢尻アヤカ
(柚木ティナ)
4.86 15勝13敗 107奪三振 前半戦は最多勝争いをするなど素晴らしかったけれど後半戦は帳尻で危うく5点台。
コンディション調整をもっとできるようにしたい。
内海哲也
(モンキ)
5.84 8勝17敗 73奪三振 やはり成長期前の先発は厳しいのか散々な成績。
被本率が高いのが気になる。
天野昭人
(名無し)
4.10 8勝17敗 90奪三振 今期は彼女にフラれたショックが原因でスランプに陥ってしまった。ラストシーズン頑張ろう。
シャア坊
(シャア坊)
5.68 2勝5敗8S 10奪三振 抑えから自ら志願して中継ぎに転向するも思うような投球ができず不安定だった。
成功者
(サクセス)
4.08 0勝2敗 27奪三振 惜しくも3点台には届かずも1年目で防御率4.08はなかなか。
ストレートのみでどこまで成績を伸ばせるか。
かーとしりんぐぅ
(ぼん)
5.66 1勝1敗 19奪三振 1年目ということもありカート・シリングのようにはいかなかった。
平田健治
(平田健治)
2.97 0勝3敗15S 16奪三振 今期はチーム事情で抑えを任された。負け数も3で抑えて防御率も2点台と及第点。来期は20S以上が目標か。


選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴
みきすけ3
(みっきー)
作り直し
成功者
(サクセス)
新規
かーとしりんぐぅ
(ぼん)
転生(←ロッテ)
テキトー
(カメック)
転生(←楽天)
土田昌孝
(名無し)
テスト生


退団

選手名
(製作者名)
後歴
遠藤カンナ
(メンベルス)
引退
みきすけ2
(みっきー)
作り直し
days
(cross)
移籍(→日ハム)


タイトル獲得者

●タイトルホルダー
オールスターMVP ノリo´ゥ`リ(2)
打点王105点 ウラタロス(3)
最優秀投手 ドルチェ(初)
最多勝20勝 ドルチェ(初)
●ベストナイン
投手 ドルチェ(初)
三塁手 ウラタロス(8)
外野手 九番打者(3)
●ゴールデングラブ
該当者なし

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最終更新:2007年08月17日 22:31