西武ライオンズ9年度

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新規入団&退団

入団:兄重2(転生)
退団:兄重(転生)

チーム成績

71勝74敗1分 勝率.490 
チーム打率   .283(3位)
チーム本塁打  43本(5位)
チーム総得点  519得点(5位)
チーム失策数  29失策(3位)
チーム防御率  3.24(1位)
チーム総失点  502点(1位)

シーズン回顧
7・8・9年度と3年連続の2位となった。
シーズン最初から苦しい展開、交流戦に入ってさらに悪化し7連敗と8連敗で10位となり交流戦を終えた。
その後もたまに連勝することはあれども、いまいち勝ちきれない展開であったが、8月からやや上昇。
8月は14勝10敗の勝率.583、9月には行って5連勝などもあって、とうとう首位に到達する。
その後は西武・日ハム・楽天の3チームに優勝が絞られたが、日ハム奇跡の10連勝で幕を閉じた。

チーム全般
打撃に関しては大きな変化はなかったが、投手陣が奮起した。
1番怪物くん、2番ヒイロ・ユイ、3番朝焼けのトリオはそろって活躍、3人とも3割を残し安心できる結果。
4番に抜擢されたALIVE03は95打点を上げ長かった打撃不調の低迷期を抜け出した感じ。
刃牙はチーム最高の打率、若手二人の活躍が大きく目立ったシーズンであった。
昨年はチーム防御率が3.99で6位とかなりひどかったが、今年は大幅に改善されて防御率リーグ1位を獲得。
先発陣が特によく、14完封はリーグ最多であった。
200投球回こそ到達しなかったものの16勝を上げた3/5と、3年度依頼に久々に勝ち越した勝沢が貯金をつくりチームに貢献。
工藤も悪くなく、チーム最多投球回数の多寡と二人はしっかりローテーションを守った。
先発陣は甲乙つけがたく、絶対的なエースがいない例年通りの展開である。
中継ぎではウィロウズが3年度以来の防御率1点台でリーグ最高防御率(規定投球回数未満)であった。
守備は変わらず良い結果。失策少なく、暴投7はリーグ最小となった。

TIPS
初監督は9月14日。勝率.490であったが、優勝した日ハムは.507。勝ち越せば優勝となっていた。

タイトル

B9
ALIVE03(初),朝焼け(2)
:タイトル総評:チームはリーグ2位にもかかわらず、タイトルはさびしい結果に。
ここの力ではなくチーム力が上がってきたためとよく捉えたいところ。
今まで8年間守り続けてきたGG連続記録を4失策で失った朝焼けには来期から新たな記録を作ってほしい。

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最終更新:2007年08月18日 16:18