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新規入団&退団
- 13年度
- 入団
- 竹下康弘(名無し)
- 退団
- 怪物くん(takeshi:移籍→日ハム)
- 13年度
- 入団
- じょー(明日野:13年度ドラフト)
- ジョルジュ山南(新田敦:転生入団)
- 5/9(らっど:転生入団)
- 松浦勝広(名無し)
- 坂田龍(名無し)
- 退団
- 松平瞳子(雛菊:移籍→オリックス)
- ALIVE03(GL-X-SP:移籍→ロッテ)
- 刃牙(刃牙:移籍→ソフトバンク)
- 3/5(らっど:転生)
チーム成績
3位(交流戦4位)
72勝73敗1分 勝率.497
チーム打率 .260(6位)
チーム本塁打 55本(4位)
チーム総得点 472得点(6位)
チーム失策数 24失策(2位)
チーム防御率 3.20(1位)
チーム総失点 495点(2位)
- シーズン回顧
- 昨年のBクラスを受けて最低でもAクラス復帰が最低条件の13年度。
- 開幕戦の無得点引き分けがまさにシーズンを象徴する試合であった。
- シーズン立ち上がりは例年になく好調で4月にいきなり8連勝をして首位に立つ。
- 交流戦に入ってやや勢いは落ちるが、19勝17敗と何とか勝ち越し。
- しかしその後はやや低迷、ソフトバンクに抜かれて2位のままシーズン終盤へ。
- 首位は独走態勢を築き、チームは日ハムとの2位争いへ。
- 9月にはいって5連勝の後は、6連敗で差を縮められるも、7連勝。
- ここで突き放せると思ったが、日ハムは粘り強く、結局は最後の4連敗で3位転落となり、シーズンを終えた。
- チーム全般
- 去年と一転。復調しつつある投手陣に、不調な打撃陣。
- チーム防御率はリーグ1位で、総失点も去年と比べて77点も減少。
- まぁまぁの防御率を残した先発に、若いながらも何とか耐えた中継ぎ、4度目の最多セーブの抑えと、うまくまとまった雰囲気。
- だが、打撃陣が奮起せず。
- チーム打率はリーグ最下位で、総得点は去年と比べて109点も減少。
- 足型選手が出塁できず、クリーンナップも打点をあげられない、若手も低迷と全体的に厳しい雰囲気。
- 特に足型選手の不調がチーム全体に響いた結果となった。
- 投手・野手の足並みがそろえば2位は確実であっただろうか。
- 守備は安定しており失策少なく、例年通り暴投も少なかった。
- この二つは良い伝統といったところであろう。
- 野手
- 刃牙が一人気を吐く中で、ほかの選手が低迷。
- モモタロスは何とか3割を超えたが、3割打者が二人だけというのはここ数年で最悪の結果。
- ほかの好材料といえば陽炎の成長だろうか。打率は過去最高の成績を残した、打点・HRは減少してきてしまったが、まだまだ期待の選手。
- 投手
- 今年からエースに抜擢されたウィロウズは防御率もよく先発で唯一勝ち越し。
- 多寡も防御率2点台と活躍するも負け越し。
- 工藤美奈子も3点代前半であったが、借金1を抱えてしまった。
- 先発は防御率のわりに勝ち星は付かなかったが、悪くない成績。
- 智徳は4度目の最多セーブ、守護神としてまだまだ活躍できる。
- 勝沢賢一と若手中継ぎが、以前の西武のような強力中継ぎ陣を形成できるであろうか。
- TIPS
- 最後の最後に2位を譲り渡した日ハム相手には14勝8敗とお得意様状態。
- それでも2位になれなかったのは、Bクラス相手に勝ち越せなかったのが原因。
タイトル
- 最多セーブ
- 智徳
- GG
- 陽炎(2) 夕焼け(2)
- 寸評
- 6年度以来となる最多セーブを獲得した智徳は見事な活躍。
- GGは二人とも2年連続と、変わらぬ活躍を見せた。
最終更新:2007年08月18日 16:19