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新規入団&退団
なし
- 移籍情報
- 満員御礼
チーム成績
6位(交流戦5位)
70勝75敗1分 勝率.483
チーム打率 .281(3位)
チーム本塁打 38本(5位)
チーム総得点 515得点(5位)
チーム失策数 46失策(5位)
チーム防御率 3.38(2位)
チーム総失点 531点(2位)
- シーズン回顧
- 6位で終わった昨年。そのオフに多くのメンバーが入団し再びの優勝を目指しシーズンを迎える。
- 珍しくシーズン序盤は好調、とはいえ混戦の中で1・2勝だけ多かっただけだが。
- オープン戦では勝ち越すことができて5位。
- しかしソフトバンク・ロッテが抜け出す中で、それについていくことができず3位以下は4チームの混戦に。
- 勝率5割弱のまま日程を消化しほぼ4位で決まったかに思われたが、3位楽天の失速と、9月末の5連勝で刺し抜き3位で今年は終わった。
- 3位に復帰したが上記にもあるように1・2位とはまだまだ大きな差がある、投打がかみ合えばその差をつめて逆転することも可能になるだろうか。
- チーム全般
- 打撃陣は復調の兆しを見せた。
- 打率は上昇して、リーグ1・2位の打者を二人も抱えるまでになった。
- しかし、得点は5位とチーム打率に比例せず。
- 出塁した選手をホームに還すことができなかった。
- また若手が多くまだまだ荒削りな面も見せた。
- 投手がここ数年の好調さを維持できず厳しい結果に。
- チーム防御率の順位こそ変わらなかったが、全体的に低迷。
- 四球は少なくコントロールのよさを見せたが、三振も少ないといった結果に終わる。
- 捕手が若手ということもあれども、ベテラン先発陣の底力を見せてほしい。
- 暴投はややふえたが、失策は少々減少、再び守備王国再建となるか。
- 野手
- 戻ってきた怪物くん、すでに中堅になったなかじーたー、打撃陣最年長ながらも成績に成長を見せたヒイロ・ユイがそろって3割を記録した。
- 特に怪物くん、ヒイロ・ユイの首位打者争いは激しく、共に3割7分を超える好成績を残した。
- またシーズン途中から4番に抜擢された夕焼けは82打点を上げ3割3人組をしっかり返す働きをみせる。
- 新捕手じょーの成績も悪くなく.285と高打率。肩も上がり今後は守備力向上が課題となるだろう。
- 11年度入団の二人は合わせて31HRまだまだ覚醒の時は遠い。
- 1年目の二人はそこそこの打率であった、成長が待たれる。
- 期待できるベテランと、成長著しい中堅がいて、若手も入団してきた。
- ベテランが引退する前に優勝を手にできるだろうか。
- 投手
- ここ数年を鑑みれば、ややさびしい結果に。
- そのなかで多寡は大活躍、2点台の防御率で16勝をあげ貯金6をつくる。
- ウィロウズも同じく2点台で13勝を記録した。
- 先発陣はすべて二桁勝利を挙げたが、負け越しは厳しかった。
- 中継ぎは全員4点台でまだまだこれからだろう。
- 抑えの智徳は1点台で34セーブとまだまだやれることを見せ付けた。
- 投手にも衰えが見える選手が多く、数年のうちに優勝したいところであるが。
- TIPS
- 4番抜擢の夕焼けが回復(と弾道)以外橙色に。夕焼けだけに。
タイトル
- 首位打者
- 怪物くん(2)
- 最高出塁率
- 怪物くん(初)
- B9
- 怪物くん(初) 夕焼け(初)
- GG
- 夕焼け(4)
- 月間MVP
- 4月:怪物くん 打率.462、本塁打0、打点16
- 寸評
- 怪物くんが首位打者・最高出塁率の2タイトルを取り、1番バッターとして最高のタイトル獲得となった。
- B9と月間MVPも取るなど最高のシーズンとなったであろう。
- 夕焼けはもはや例年通りとなったGG獲得である。
最終更新:2007年08月18日 16:20