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新規入団&退団
- 入団
- 怪物さん(takeshi:転生入団)
- ピッツァ(ピザーラ:移籍→広島)
- アリ(アリ:ドラフト)
- 退団
- 怪物くん(takeshi:転生引退)
- 移籍情報
チーム成績
6位(交流戦10位)
62勝83敗3分 勝率.428
チーム打率 .267(6位)
チーム本塁打 33本(6位)
チーム総得点 466得点(6位)
チーム失策数 39失策(3位)
チーム防御率 3.26(1位)
チーム総失点 509点(1位)
- シーズン回顧
- 久しぶりの優勝で喚起に沸いた去年、野手に引退者が相次ぎ名無し5人を抱えてスタートした。名無しのうち野手が4人と打撃に不安を抱えていたが…。
- シーズン開幕してみれば不安が的中。3戦目からいきなりの6連敗だがその後は何とか調子を戻したように思えた。しかし交流戦で再び失速、15勝21敗とかなりの負け越し、しかし交流戦でパリーグが弱いのは変わらずその時点でほぼゲーム差なし。直後の5連勝で一時首位に立つも輝きはそれまで、続く5連敗であっさりと転落してしまった。その7月は6勝17敗で勝率.261と記録的な負け具合に。
- リーグ戦終盤は日ハムとの最下位争いに徹したが勝ちきれずに、優勝をはさんで2年ぶりの最下位という結果になってしまった。
- せめてAクラス入りできるかと思われたが、残念ながら最下位に。新しい力で再びの優勝を目指したい。
- チーム全般
- 去年に引き続き名無しだらけのチーム状況。変わったのはいざとなれば飛ばせる投手ではなく、常にスタメンの野手に名無しが集中したことであろうか。その影響は厳しく、チーム打率・本塁打・総得点だけでなく出塁率・三振率などでもリーグ最下位の記録になってしまった。もともと野手が弱いチームであったため来年もこの傾向が続くであろう。
- 投手陣は逆に活躍。防御率がよく完投もリーグ最多とよく投げた。打撃陣の奮起があればさらに輝けるか。
- 投高打低のチーム状況は変わらず、もはや伝統か。
- 伝統といえば堅守であったが今季はやはり失策多く去年の倍以上であった。暴投も増えてしまいこちらの伝統は復活したいところである。
- 野手
- 一昨年、去年とだんだんと悪化する打撃陣。
- チーム首位打者は名無しというのはあまりにもさびしい結果に。3割打ったのはもう一人でなかじーたー。衰え始めていはいるが、1番をしっかりと打つ活躍。怪物くんは3割を切ってしまい転生を決めた。
- 若手ではKohanyBetancourtが13HRで75打点をあげる活躍、ロッシは惜しくも3割に届かなかったが.298で51打点とこちらも活躍、守備でも失策1捕逸3盗塁阻止率.510の素晴らしい出来であった。名無しは正津智哉が200本安打で活躍、平尾浩之は7HR51打点とこちらも活躍。ほかの二人はひどい結果であった。
- 補強は全般において必要であろう。塁に出る選手も返す選手も足りない。
- 投手
- 昨年と変わらず皆活躍した。
- ウィロウズは衰えこそ見えるが2点代前半で14勝を上げ、多寡も16勝をあげた。5/9は防御率こそ良かったが勝ち越すことができなかった。天宮学美は防御率こそ良くなってきたが勝ち越すことはできなかった。中継ぎではシグナムが成長した防御率1.84と自己最高の成績、河中純一も2点台の防御率を残しこちらも成長を見せてきた。
- 新人二人は厳しかった。名無しフ・ザウハンは衰えを見せるが27セーブそこそこの活躍であった。
- 補強はすでに済んでいる状態。今後はベテランが抜けてその穴を若手がしっかり埋める事ができれば問題ないであろう。
- TIPS
- リーグ優勝チームの次年度最下位は初。
- ホーム24勝47敗2引き分け、ロード38勝36敗1引き分けとロードで勝ち越しての最下位。
タイトル
- 最優秀新人
- 正津智哉
- 最多奪三振
- ウィロウズ(2)
- B9
- ロッシ(初)
- GG
- ウィロウズ(2) 平尾浩之(2)
- AS
- ロッシ(2) シグナム(初) ウィロウズ(11)
- 寸評
- ウィロウズが2度目の最多奪三振を獲得。最優秀新人は3年連続で西武からの選出。タイトルは久しぶりににぎわう結果であった。
最終更新:2007年08月18日 16:21