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チーム成績
6位(交流戦1位)
64勝81敗1分 勝率.441
チーム打率 .263(5位)
チーム本塁打 53本(5位)
チーム総得点 455得点(6位)
チーム失策数 17失策(1位)
チーム防御率 2.92(1位)
チーム総失点 436点(1位)
- シーズン回顧
- 26年度から2,3,4位とある意味順調に順位を落としてきている。ここでしっかりとめてAクラス復帰を狙いたいが。
- いきなりの開幕6連敗。それでも4月の中盤からは立て直すがスタートダッシュ失敗の感は否めない。それでも5月は14勝12敗の勝率.538と勝ち越し。その5月中盤からの交流戦では、予想以上の好調さを見せる。20勝16敗で勝率.555と西武史上初の交流戦優勝を果たす。だが奇跡もここまで。交流戦明け最初の試合を落とすと、2勝のあと泥沼の8連敗。7月は月末にも7連敗を喫し7勝15敗1引き分けで勝率はなんと.318と低迷してしまう。その後8月に一度5連勝をするものの立ち直ることはなく23年度以来の最下位となってしまった。
- 交流戦は近年どおり調子がよく結局優勝してしまうなど序盤は調子が良かったのだが7月の暗黒期から立て直すことができなかった。打撃陣は例年に比べて打率をあげてきたのだが今年は本塁打が少なく得点も低迷してしまった。投手陣は復調。リーグ最高の防御率で、完投85と先発陣も良く投げたのだが勝ちには結びつかなかった。守備に関しては安定した力を見せる。暴投はやや増えたが一桁どまりディフェンスはまだまだ安心である。
- 野手
- 例年通りだがやや好調。
- そのなかで王黒虎が.295と3割ぎりぎりの成績、自身初の3割はもうすぐそこだろうか。怪物さんは.281と高打率を残すがHRは減少してしまった。HRを打ったのはむしろ八神はやてのほうだろう、26HRでチームトップの72打点を稼いだ。若手の中ではティアニーが.264の3HR51打点と少しではあるが成長を見せた。
- 成長著しい1番王黒虎に3・4番が安定して彼を返すことができれば得点パターンが作れるだろうか。
- 名無しはそろって低調な成績。
- 投手
- 昨年がちょっとさびしい成績であっただけに今年は結果をしっかり残したい。
- 5/9が2.13と素晴らしい防御率で14勝をあげ、七夜は2.84で同じく14勝をあげた。貯金は作れなかったが河中純一、シグナムもなかなかの防御率を残した。ワルツは3.15と決して悪い防御率ではなかったのだが西武打線では援護が足りず20敗を喫してしまった。
- リリーフ陣では途中から抑えにコンバートされたみきにゃが2点台の防御率でシーズンを終えた。
- 名無しは1点台と素晴らしい成績。チームがあげたHはすべて名無しのもの。
- TIPS
- 交流戦優勝はたぶん初。パリーグが優勝もたぶん初。
タイトル
- GG
- ハツ(2)
- 交流戦MVP
- 八神はやて(初)
- 寸評
- タイトルはさびしい結果に。八神はやての交流戦MVPだけが特筆すべきことであろうか。
新規入団&退団
- 入団
- 怪物さま(takeshi:転生入団)
- 退団
- 怪物さん(takeshi:転生引退)
- 遠藤カンナ(メンベルス:移籍→巨人)
- 八神はやて(雛菊:移籍→阪神)
- 移籍情報
- 怪物さんが転生して怪物さまとして転生入団。今後は正捕手を目指す。
- また22年度オフ入団組の遠藤カンナ・八神はやての二遊コンビがそろって移籍。
最終更新:2007年08月18日 16:25