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チーム成績
6位(交流戦8位)
58勝84敗5分 勝率.408
チーム打率 .250(6位)
チーム本塁打 21本(6位)
チーム総得点 368得点(6位)
チーム失策数 48失策(6位)
チーム防御率 3.33(3位)
チーム総失点 525点(3位)
- シーズン回顧
- リーグ戦のデータ取り忘れていました。
- 昨年は最下位と低迷してしまい今年は巻き返しを狙いたかったが、昨年オフの選手流出で打撃・守備ともにいっそうのレベル低下は否めない状態である。
- 特に守備面では一番守れる選手でも総合守備力がCという貧弱さで定評の守備が崩れてしまった。結果チーム失策数は48という結果。だが二遊間が抜けた次の年としてはまだ良かったほうだと思いたい。打撃面はまま例年通りの結果に落ち着いた。その例年通りがリーグ最下位なのも悲しいところであるのだが。
- 投手はやや崩れた。だが安定した力で球界屈指の先発陣であることは変わりない。
- 野手
- 流出の割にはまだいいほうか。
- チーム打率.250はひどい成績であるが、名無しが4人であったことを考えるとがんばったといえるだろう。
- 1番に座った王黒虎は.280と昨年より打率は落としたが出塁率は上げてきており1番として活躍した。初めて3番にたったティアニーは.287のチーム内ではトップの打率で6HRを打った。まだまだ満足できる数字ではないがこれからに期待したい。
- 長打型の選手が名無しの外国人オルティズ一人という状況でHRは減り21本しか出なかった。よって得点力も落ち368得点はチーム史上最低得点更新となってしまった。
- ほかの名無しでは青柳東洋が.279となかなかの活躍をあげた。
- 投手
- 昨年に比べるとやや低迷してしまったがそれでも素晴らしい成績を残した。
- 七夜が防御率2.14で14勝を上げ、投球回数も255回を投げるという活躍を見せた。それに続いたのはワルツの15勝。防御率こそ3点台中盤だったが15勝は優秀。5/9は打線の援護が得られずに2点台の防御率ながら借金9を背負ってしまった。
- リリーフ陣はスピカが3.09といい防御率だったが、ほかのメンバーはまだまだ。素晴らしい先発陣であるだけにリリーフがしっかりしてほしいところである。
- TIPS
- 名無し5人は19年度以来の多さ。もちろんその年も最下位。
タイトル
- B9
- オルティズ(初)
- GG
- オルティズ(初) 怪物さま(初)
- 寸評
- タイトルは今年もさびしい結果。オルティズはB9とGGを獲得しパワーだけならチーム内バッターだっただけにいなくなったのは残念。
新規入団&退団
- 入団
- 榊原(ふぁんた:移籍→日ハム)
- 山科(バニラ:移籍→日ハム)
- ミッドランド(チョップス:新規入団)
- 岸孝之(ayumu:新規入団)
- 前田敦子(みいちゃん:転生入団)
- 退団
- なし
- 移籍情報
- 5人の名無しを抱えていたが、オフに同数の5人が入団して久しぶりの満員となった。
- 榊原と山科は日ハムで1・4番を打っており守備でも二遊間を守るなど確かな力を持った二人。
- ミッドランドと岸孝之は新規登録で将来有望な若手。
- オフぎりぎりに入団した前田敦子は先代・先々代に負けない活躍ができるか。
- 名無しオルティズの流出はちょっとさびしいところ。
最終更新:2007年08月18日 16:25