ロッギョルゲー - ヒギョパム@ Wiki（仮称）

ロッギョルゲー

概要

シェロンコ＆ロピュンパ姉妹が搭乗した陸戦用試作近接戦闘用ＭＦ。
量産型の機体はホギョルンと呼ばれる。
頭部の巨大な角は武器として発射可能。

詳細

両腕の武装はクローだったり鎌だったりムチだったりと、描く者毎に捉え方が異なっていたが、後にデザイン「」によって「両手とも鎌」だと説明された。

ＳＴＧ版でのブーメランのように角を飛ばしてくる攻撃が印象的。※1

ＳＲＣ版での角は、試作一号機（シェロンコ機）がヒートホーン、二号機（ロピュンパ機）がブーメランヒートホーン、量産機がショットホーン。
超能力ＭＦの実験機だったとする説もある。

バリエーション

• 量産型ロッギョルゲー（ホギョルン）
• シェロンコ専用ロッギョルゲー
• ロピュンパ専用ロッギョルゲー
• ロッギョルゲーMk-2

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※1黄色いブーメラン型の飛び道具を複数回発射するもので、それが手の鎌か頭の角かビーム兵器なのかは謎。