こんな感じでほかのページも作っていただいて構いません
加筆修正もお好みで・・・
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緑AZKiとは
第一弾スタートデッキ「ときのそら&AZKi」で登場した、
AZKiを中心に構成したデッキタイプ。
AZKiは第1弾環境で唯一2つの2nd Bloomを持っていることから、
他のデッキと比べて安定してBloomレベルを上げることができる。
またサポートカードとしてアイドルマイク (hBP01-102)/First Gravity (hSD01-021)の両方に対応している。
AZKiを中心に構成したデッキタイプ。
AZKiは第1弾環境で唯一2つの2nd Bloomを持っていることから、
他のデッキと比べて安定してBloomレベルを上げることができる。
またサポートカードとしてアイドルマイク (hBP01-102)/First Gravity (hSD01-021)の両方に対応している。
白Promiseには2nd AZKi (hBP01-047)が、青すいせいには2nd AZKi (hSD01-011)が、
それぞれ特攻を持っていることもあり、第1弾環境の中では火力が出しやすくなっている。
それぞれ特攻を持っていることもあり、第1弾環境の中では火力が出しやすくなっている。
推しホロメンカード
ライフが6点あり、他の5点推しホロメンと殴り合いになった場合に優位をとれる。
また、ダウンしたホロメンのエールをほかに移し替える推しスキルを使うことで、
後続のホロメンを動かしやすくなる。
SP推しスキルは活用する機会がないことが多い。
また、ダウンしたホロメンのエールをほかに移し替える推しスキルを使うことで、
後続のホロメンを動かしやすくなる。
SP推しスキルは活用する機会がないことが多い。
こちらもライフが6点で単純な殴り合いには強い
サイコロの目を固定できるので2nd AZKi (hSD01-011)を重視する場合は相性がいい。
SP推しスキルでアーカイブのエールを回収できるが、
☆ 兎田ぺこら (hBP01-004)と比較して、1度のみなこと、コストが1大きいことなどがマイナスポイント。
サイコロの目を固定できるので2nd AZKi (hSD01-011)を重視する場合は相性がいい。
SP推しスキルでアーカイブのエールを回収できるが、
☆ 兎田ぺこら (hBP01-004)と比較して、1度のみなこと、コストが1大きいことなどがマイナスポイント。
採用ホロメン/サポートカード
何枚でも入れることができるDebutホロメン。
基本的にHPが多いことでダウンを取られにくい。
基本的にHPが多いことでダウンを取られにくい。
ライフが3以下の時に2ndに直接BloomできるDebut。
HPが50と低く、コラボなどで前に出る際に注意が必要。
Bloomさせるためには出した後の相手のターンをしのぐ必要がある。
HPが50と低く、コラボなどで前に出る際に注意が必要。
Bloomさせるためには出した後の相手のターンをしのぐ必要がある。
コラボエフェクトでエールをバックホロメンに送ることができる可能性があるカード。
エールを加速するためにはコラボとして前に出るのでHP60が心もとないのが欠点。
エールを加速するためにはコラボとして前に出るのでHP60が心もとないのが欠点。
AZKiの1stの中で唯一エール1枚でアーツを使うことができる。
またブルームエフェクトでステージ上のエールを再配置できるので、
HPが少なくなったホロメンなどから移し替えるなど器用な使い方ができる。
HPが100と少な目なのが欠点
またブルームエフェクトでステージ上のエールを再配置できるので、
HPが少なくなったホロメンなどから移し替えるなど器用な使い方ができる。
HPが100と少な目なのが欠点
いわゆるバニラのAZKi
1st AZKi (hBP01-046)と比較してHPが160と高く、
エールが2枚必要ではあるがアーツで50出るのが魅力。
後述の石の斧 (hBP01-114)と合わせることで1st AZKi (hBP01-046)では届かない
HP60,70のDebutホロメンをダウンさせられることも魅力。
1st AZKi (hBP01-046)と比較してHPが160と高く、
エールが2枚必要ではあるがアーツで50出るのが魅力。
後述の石の斧 (hBP01-114)と合わせることで1st AZKi (hBP01-046)では届かない
HP60,70のDebutホロメンをダウンさせられることも魅力。
1st AZKi (hSD01-010)と比較してHPが30低くなったAZKi
同様にエール2つで50のアーツを出すことができる上に、
エール加速もしくは手札を増やすことができる。
白も同時に持つため、白特攻をもつ2nd AZKi (hBP01-047)や2nd アキ・ローゼンタール (hBP01-037)には注意
同様にエール2つで50のアーツを出すことができる上に、
エール加速もしくは手札を増やすことができる。
白も同時に持つため、白特攻をもつ2nd AZKi (hBP01-047)や2nd アキ・ローゼンタール (hBP01-037)には注意
白特攻の方のAZKi
ブルーム時にHP回復できる効果が強力。
アーカイブのエールの量やサイコロの結果次第ではあるが、
自身のアーツ発動に必要なエールを確保することができる。
エールが4枚必要なので、1st AZKi (hBP01-046)などを使って補強する必要がある。
ブルーム時にHP回復できる効果が強力。
アーカイブのエールの量やサイコロの結果次第ではあるが、
自身のアーツ発動に必要なエールを確保することができる。
エールが4枚必要なので、1st AZKi (hBP01-046)などを使って補強する必要がある。
青特攻の方のAZKi
サイコロには依存するが、奇数が出ると青ホロメンに対して200点のアーツになる。
このとき1が出ているか、石の斧 (hBP01-114)があれば210点を超えるため、
2nd 星街すいせい (hBP01-081)を一撃でダウンさせることができる。
サイコロには依存するが、奇数が出ると青ホロメンに対して200点のアーツになる。
このとき1が出ているか、石の斧 (hBP01-114)があれば210点を超えるため、
2nd 星街すいせい (hBP01-081)を一撃でダウンさせることができる。
ステージ上に1st SorAZ (hSD-013)があればエール加速できる点も魅力
特殊ダメージを負うものの、アーツが+20されるのが強力。
前述の各AZKiの一撃ラインの向上が見込まれる。
サーチが効かないため、春先のどか (hSD01-016)や
マネちゃん (hSD01-017)で持ってくる必要があるのが難点
前述の各AZKiの一撃ラインの向上が見込まれる。
サーチが効かないため、春先のどか (hSD01-016)や
マネちゃん (hSD01-017)で持ってくる必要があるのが難点