こんな感じでほかのページも作っていただいて構いません
加筆修正もお好みで・・・
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白Promiseとは
第一弾ブースターパック「ブルーミングレディアンス」で登場した、
七詩ムメイ、IRySを中心に構成したデッキタイプ。
専用サポートカードとしてPromise (hBP01-113)がある。
また、オーロ・クロニーが採用されることも多い。
七詩ムメイ、IRySを中心に構成したデッキタイプ。
専用サポートカードとしてPromise (hBP01-113)がある。
また、オーロ・クロニーが採用されることも多い。
推しホロメンカード
センターホロメンの残りHPを50にする推しスキルが強力
またSP推しスキルでアーツを+100することもできるので、
センターとコラボ両方をとることも狙いやすくなる。
またSP推しスキルでアーツを+100することもできるので、
センターとコラボ両方をとることも狙いやすくなる。
相手のアーツに対して-50することで、ホロメンカードの場持ちがよくなる。
また、SP推しスキルでイベントのサポートカードを任意のタイミングで持ってくることができる。
鈍器でぶっ叩くわよ! (hBP01-110)を採用することで妨害を行うこともできる。
また、SP推しスキルでイベントのサポートカードを任意のタイミングで持ってくることができる。
鈍器でぶっ叩くわよ! (hBP01-110)を採用することで妨害を行うこともできる。
採用ホロメン/サポートカード
ブルームエフェクトでデッキからPromiseを持つ
Buzz以外の[Debutホロメンか1stホロメン]を持ってくることができる。
後述のIRySやオーロ・クロニーのDebutを持ってきたり、
1stへのBloomを確実にしたり、再現性の確保を担っている。
自身も持ってくることができるため、デッキの圧縮に利用することもできる。
Buzz以外の[Debutホロメンか1stホロメン]を持ってくることができる。
後述のIRySやオーロ・クロニーのDebutを持ってきたり、
1stへのBloomを確実にしたり、再現性の確保を担っている。
自身も持ってくることができるため、デッキの圧縮に利用することもできる。
自身とコラボホロメンのアーツを強化するアーツを持つ。
4枚ある場合は自身が70+40=110のアーツになるだけでなく、コラボホロメンにも+40することができる。
特攻アイコンは紫のため、現状では効果はない。
4枚ある場合は自身が70+40=110のアーツになるだけでなく、コラボホロメンにも+40することができる。
特攻アイコンは紫のため、現状では効果はない。
また、コラボエフェクトでPromiseを持つホロメンをデッキから持ってくることができる。
現状サーチ手段がスゴイパソコン (hSD01-019)しかない2ndも持ってくることができるため、デッキの再現性を高めている1枚。
状況に応じてDebutや1stも持ってくることができるため、
後述の1st オーロ・クロニー (hBP01-094)を持ってくることでエール加速を行うこともできる。
現状サーチ手段がスゴイパソコン (hSD01-019)しかない2ndも持ってくることができるため、デッキの再現性を高めている1枚。
状況に応じてDebutや1stも持ってくることができるため、
後述の1st オーロ・クロニー (hBP01-094)を持ってくることでエール加速を行うこともできる。
自身のホロメンがすべてPromiseで埋まっているときには170のアーツとなる。
同条件で2nd 七詩ムメイ (hBP01-020)のアーツ使用後であれば210となり、
一部の2nd Bloomのホロメンを1ターンでダウンさせることも可能。
同条件で2nd 七詩ムメイ (hBP01-020)のアーツ使用後であれば210となり、
一部の2nd Bloomのホロメンを1ターンでダウンさせることも可能。
特攻アイコンは赤でPromiseのホロメンが計5枚あればアーツの威力が200になる。
現状赤の2nd BloomのホロメンはすべてHPが200以下なので1ターンでダウンさせられる。
現状赤の2nd BloomのホロメンはすべてHPが200以下なので1ターンでダウンさせられる。
ブルームエフェクトでエール加速を行うことができるPromise持ち
1stから1stへのBloomを行うことで継続的にエール加速を行うことができる。
また2nd オーロ・クロニー (hBP01-095)を採用する場合でも
自身で青エールを持ってこれるのでライフに落ちていない限りは持ってきたい色を持ってこれるのも魅力
青のホロメンではあるがアーツ使用に必要なエールは無色なので、
このカードのみを採用する場合は青エールは必要ない。
1stから1stへのBloomを行うことで継続的にエール加速を行うことができる。
また2nd オーロ・クロニー (hBP01-095)を採用する場合でも
自身で青エールを持ってこれるのでライフに落ちていない限りは持ってきたい色を持ってこれるのも魅力
青のホロメンではあるがアーツ使用に必要なエールは無色なので、
このカードのみを採用する場合は青エールは必要ない。
Promiseを持つホロメンを山札上4枚から持ってくることができるカード。
1stや2ndなど限られたサーチ手段しかないカードを持ってくることができる。
一方でサポートカードなどは手札に加えられないため、
山札内のバランスは留意する必要がある。
1stや2ndなど限られたサーチ手段しかないカードを持ってくることができる。
一方でサポートカードなどは手札に加えられないため、
山札内のバランスは留意する必要がある。