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ほむほむを美味しく食べるまとめwiki
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その2

最終更新:

homuhomu_tabetai

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さやか「さてと、続き続き……」

杏子「これからどうすんだ?」

さやか「後はこのままベランダに吊るして、今日の作業は終りかな」

杏子「そんだけか?」

さやか「うん。半分たのむね」ムスビ ムスビ

杏子「雨が当たりそうな場所はマズイよな?」ムスンデ ツルス

さやか「うん。そうかもね」

「ホミャアアァァ!!!」イヤダァァーッ!!! 「ミャロー…」サムイヨォ プルプル

「チャヤァ…」グスン… 「クーキャイ…」オナカスイタ…

杏子「どれくらいで、食えるんだ?」

さやか「だいたい二週間くらいかかるかな」

杏子「げっ、そんなにかかるのかよ……」

さやか「うん。でも後は一日一回餌をやって、ゆっくり待つだけだしね」

杏子「餌か……。何を食わせるんだ?」

さやか「甘いものがいいかな、角砂糖とか。そうだね、ついでに済ませとこう」つ《角砂糖》

「ホミュゥゥ♪」ゴハンダ♪ 「ミャロッ」ペロペロ

「チャヤヤッ」ガジガジ 「クーキャイ♪」ウマイ♪ アムアム

杏子「スッパダカで吊るされてる癖に、楽しそうに飯食ってるな……」

さやか「餌は黒砂糖とか果物でもいいよ。この間に何を食べさせるかで、味が変わってくるらしいけどね」

杏子「それは、なんとなく分かる気がするよ」




さやか「後は逆さ吊りにするとか、安全ピンで刺して吊るすとか……」

杏子「え?」

さやか「十字に交差させた竹串とかに貼り付けて干したりしても、味に変化が出るんだってさ」

杏子「それは、全くわからねぇな……」(ディープな世界なんだな……)

さやか「ほむ種って、常識の通用しない生き物だからね」

杏子「そうなのか……」

さやか「さてと、二週間後が楽しみだね」

杏子「そうだな。何か気を付ける事とかはないのか?」

さやか「えーと……。やっぱり、猫やカラスかな」


カーカー ニャー ニャオー

「ホミャアアァァ…」コナイデェェ… 「チャヤァァ…」アッチイケェ…


杏子「なるほどな……」(盗みたくなる気持ちも分かるよな……)

さやか「たまに子供達の泣き声を聞いて、仲間が助けにくる場合もあるし……」


「ミャロー!」ダレカー 「アンニャー!!」タチュケテー


杏子「だろうな……」(わりと、声が大きいしな……)

さやか「あっ、さっそく来たね……」


「サヤヤッ!」タイヘン! 「アンアン!」ツカマッテルジャネーカ!

「チャヤーッ!」オネーサーン! 「モンニャーッ!!」タチュケテー!!


さやか「駆除だよ。くじょクジョ……」ガサガサ

杏子「それなんだ?」

さやか「新発売の、全ほむ種対応型殺虫剤だよ」プシューッ


「サギャアアァァアアーッ!!!」ゴロゴロ ジタバタ 「アンギャアアァァーッ!!!!!」バタバタ ピクピク……

「チャギャァァ!!!」ビクビク オロオロ 「アニャァァアアァァ……」ガクガク ブルブル


杏子「すげぇ……」

さやか「人間には無害だよ♪」



杏子「けっこう手間暇かかるんだな」アムアム←《さっきプシューッされたさやさや》

さやか「でも、それが楽しいのよね」モグモグ←《さっきプシューッされたあんあん》





杏子「ふーっ。美味かった」

さやか「アハハ。野良をただ焼くだけでも、けっこう美味しいんだよね」

杏子「他にもまだ、注意点とかあるのか?」アムアム

さやか「うーん。そう言えば、吊るし方が下手だと仔あんや仔さやが、仔ほむや仔まどを食べちゃったりすr……ん?……」


「ホミャアアアァァ!!!!」タベナイデェェェ!!!!! 「ホミュラヒャァァアアーン!!!!!」タチュケテェェエエッ!!!!


杏子「おい……」(今の声……)

さやか「あ……」


「チャヤヤッ♪」オイチー♪ アムアム 「クーキャイ♪」ウマイ ウマイ

「ホミィ…ィッ…」モウ…ダメ… 「ミャ…ロ…」ヒドイ…ヨ…


さやか「アハハ、ちょっと吊るす間隔が狭かったかな……」(あんさやの根性(食い意地)を甘くみてたよ……)

杏子「あと二匹か……」(仔ほむと仔まどが食われちまった……)

さやか「アハハ、意外と難しいんだよね……」

杏子「……」

さやか「えっと、二週間後がタノシミダナー……」

杏子「期待しないで待ってるよ……」


おわり




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