王者との生活 殺処分
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作者:5gldHJy90
128 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/26(火) 11:03:45.24 ID:5gldHJy90
そういえばこの前、うちのクラブと似た系統のクラブが、人間の遺伝子を使ったニセの羽まどまどを繁殖させて売りさばき、
飼い白まどがレイプされたり、子供が怪我をしたりするという事件が起きました。
見た目こそ羽まどに似ていますが、遺伝子的には全くの別物なうえに人間への攻撃性が高く、
誤って本物の羽まどと交尾する可能性もあるので、今回は同系統のクラブとして責任を持って処分したいと思います。
「ホムラチャン?」ホムホム ドコ? バサバサ
「マドマドォー?」ニンゲンサン ホムホムハ? バサバサ
「ウェヒヒヒヒヒヒヒ♪」 ヒュンヒュンヒュン
先輩「こいつらか……」
私「一応、外に逃げたニセ羽まどはこれで全部のはずです」
同回生「50匹近くいますね」
巨大な特設隔離室の中にはニセ羽まどが一匹ずつケースに入れられています。
しきりにほむほむを求めたり、ガラス越しに外の人間に向かって矢を放ったりしています。
どうやら、子供を怪我させたのは本当のようですね。
「サイコウノトモダチ」ゴハン チョーダーイ バサバサ
同回生「どうやって処分します?」
先輩「さっさと殺すのもいいが、さんざん迷惑かけられたんだ。できれば苦しんで死んでほしい」
私「虐待でもします?」
先輩「そうするか……偽物とはいえ羽まどを虐待することになるとは……」
ニセ羽まどのせいで、警察に部室や自宅を捜索されたり、羽まどちゃんを調べられたりと、さんざんでした。
ニセ羽まど達、楽に死ねるとは思わないでくださいね。
後日
同回生「とりあえず、お隣さん(ほ虐部)からいろいろ借りてきました」
先輩「ごくろうさん。じゃあ早速やるか、まず何をする?」
「マドマドォー!」ハナシテヨー! ジタバタ
私「レイプさせましょう。まず弓と片翼を破壊して…」 ポキン ブチブチ
「マギャァァァァアアアアアアアア!!」イダァァァァアアアアアアアアイ!!
同回生「服も脱がせて縛りましょう」 ヌガセヌガセ
「ホムラチャンー!」フク カエシテェー! バサリバサリ
先輩「片っぽしかない翼で飛べるわけないだろう」 グルグル
「マドォオン!」ホドイテヨ! モゾモゾ
同回生「どいつにレイプさせます?」
私「やっぱ、ほむほむでしょう」
「ティヒヒ!?」ホムホム クレルノ!?
同回生「持ってきましたほむほむ」
マドカァー/// ホミュホミュー/// ホムー ホムホム!
先輩「なぜか仔ほむも発情してるが、早速……」
私「待ってください。ほむほむの男性器に紙やすりを貼りましょう」
先輩「それいいな」 ペタペタ
「ホミュウ///」ヘンタイ///
「ホムホムー?」ナニコレ?
同回生「よし行って来い」
「マドカァー///」ビマド ダー/// トテトテ
「ウェヒヒ!」ホムホムダー! モゾモゾ
先輩「縛られて身動き取れないのに、ほむほむ達を見て喜んでいるな」
「ホムホムマドカァー///」セックス セックス///
ガシッ ブスッ
「ティヒヒ…?マドァァァアアアアアアアア!!」コウビ…?オマタガァァァアアアアアアアアア!!
私「すごい痛がってますね」
「ホムホムー///」 カクカクカク ジョリジョリジョリ
先輩「女性器が紙やすりで擦られているからな。ざまぁwだな」
「マギョッ!!ホムラチャン!!マグゥ!!」 ジタバタ
「マドカァー///」ダスヨ/// ドピュ
同回生「終わりましたね。股から血が出てますが」
「マヒィイ…」オワッタ… ピクピク
「ホミャホミューン///」ツギ アタチー/// トテトテ
私「でもあと交尾待ちのほむほむが100匹はいますよね」
「ホムラチャン?!マドマドォォオオオ!」コホム?!コナイデェェエエエ!
「ホミュン///」ヨイチョ/// プスッ
「マギャァァァアアアアン!ボムラヂャァァアアアアン!」
「ホミャー///」キモチイイ/// カクカクカク ゴリゴリゴリ
そうやって他の希少種をレイプしたことをじっくり反省してくださいね。
先輩「次どうする?」
同回生「食べてみましょう。せっかくですし赤羽まどを」
私「妊羽まどもいたはず……あっ、いました」
「マドマド///」アカチャン/// サスサス
先輩「とりあえずフライパンで焼こう」 ガシッ ポテ
「マドマードッ!」ランボウ シナイデ! プンプン
カチカチ シュボォ ジューーーーーーー
「マギギギギィィィィイイイイイイ!」アツイヨォォォオオオオオ!
同回生「ここで出産させましょう」 お腹ペシペシ
「マドッ!マギョ!?ホムラチャン!」ヤメテ!ダメッ!?ウマレチャウー! ジューーーーー
私「ゴハン ハヤク ウンデー(笑)」
「マドォォォオオオオ!!」
ブチブチ ポトポト
「ミャギャァァアアアン!!」アチュイヨー!! ウネウネ ジューーー
「ボミュリャヂャン!!」ダチュケデェー!! ヨチヨチ ジューーー
先輩「生まれた生まれた。親羽まど箸で押さえとくから、食べなさい」 ジューーーー
「マギャァァアア!マドォオ!」コドモォォオオオオ!タスケナイト! ジタバタ ジューーー
同回生「じゃあお言葉に甘えて」 ヒョイ
「ミャロォォオ…ミャッ!?」タチュカッタ…エッ!? プラーン
パクン ゴリ「ミ゙」ゴリ
同回生「……意外とおいしくない」
私「じゃあこっちは捨てるね」 ヒョイ
「ホミュラチャン!?」コンドハ ニャニ!?
先輩「親も、翼と四肢潰して捨てとくぞ」 ヒョイ ブチブチ
「マ…マドォ…」コッ…コドモ… コンガリ
ポイポイ
ゴミ箱
「ホムラチャン…」ドウシテコンナメニ… ホカホカ
「ミャロロンミャロー…」ニャニモ ワルイコト シテ… ポロポロ
ドン グチュ
「」ニクヘン
先輩「『ワルイコト』しただろうが!」
「アンマリダヨォォオオオ!!」ワタシノ コドモガァァアアアアア!!
私「こいつら反省しないね」
その後
希少種の弓矢の練習の的にしたり……
白まど「ティヒヒ♪」 ヒュンヒュン
りぼほむ「ホー…ムン!」 ヒュン
「マギャ!マグ!マドォオ!ボム゙ラヂ!!マギギィ!!」 グサッブスッグサッブスリ
ミキサーに入れたり……
「マドォン!」ダセー! バンバン
カチッ ウイーーーン
「マギギギィィィイイイイイイ!!」
埋めたり、ギロチンで斬首したり、燃やしたり、潰したり、水に沈めたりと、ニセ羽まど虐待は大変楽しかったです。
今日はとても気分がいいので、うちの可愛い羽まどちゃんに大好物のカスタードプリンでも買って帰ろうと思います。
おわり