ほむぺディア

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ドライバー


ほむほむの陰部に挿入して、発情/性欲処理などに用いる。
「ほむほむ孕ませドライバー」という姉妹品も存在する。用途は読んで字の如し。

ほむ飯


ほむほむの胎内にもち米を詰め、茹でたもの。
ほ食作品中では極めてポピュラーなほむ料理として登場する。
加工工場で大量生産されている他、個人で手軽に作れるキットもある。
初出は加工工場シリーズ

ほむ飯製造キット


ほむほむの胎内にもち米を射出し、ほむ飯を作るのに用いられる。

まどエキス


まどまどを潰した時に出る汁。
ほむほむを発情させて誘き寄せたり、お菓子のエッセンス的に用いられる。
初出はここ

まど酒


まどまどを一年間漬け込んで造られる酒。
ほむほむを誘き寄せる効能はまどエキスと同じだが、催眠効果もあるもよう。
初出はここ

ほむほむ牧場


ほむほむを家畜として飼っている牧場である。

加工工場


ほむほむの肉を加工する工場である。主な商品はほむバーグとほむ飯。

ケージ


家庭でほむほむ達を飼うときにそれを入れておくための透明な箱である。

ほむほむ病


ほむほむ(ほむ種?)のみに感染する恐ろしい病。
感染した個体は身体の内側から肉の腐敗が進んでいき、僅か数週間で死に至る。
皮膚に現れる斑点は腐った肉が内側から透けたものである。
初出はほむほむ病

ほむ服


ほむ種の着ている衣服はコスプレではなく、生まれつき身に着けているものである。
これには免疫機能を補助する働きがあるらしく、素っ裸にされたほむ種はあっという間に腐敗して黒ずんでしまう。という設定もある。
食材として用いられることもある。

そうるじぇむ/ソウルジェム

1.種ほむが作る種のこと。割れると中から種仔ほむが産まれる。
2.ほむ種、特にほむほむ・まどまどに存在が確認されている器官の名称。
  • 石のような形をしているが、実は栄養貯蓄のための器官である。
  • ほむほむのソウルジェムは手の甲に、まどまどは首の辺りに形成される。色はそれぞれ紫とピンク。
  • そうるじぇむと稀少種の実験報告では、この器官の存在を野生のほむまどコロニーにめがほむや稀少種が出現することの根拠としている。
    • 生涯にわたって蓄え続けられる膨大な栄養によって、そうるじぇむは高エネルギー体の結晶となる。
    • 仲間の死骸から回収したそれらを妊ほむに埋め込むことで、人工的に稀少種を産み出すことが可能になるという。
  • ソウルジェムの研究では、飢饉や栄養不足を乗り越えるために用いられている。
    • 栄養が一切摂取できない状況に陥ってしばらくすると宝石のように輝き出し、持ち主に栄養素を供給する。それにより、しばしの延命が可能である。
    • 取り外して仲間や家族に分け与えることも可能だが、その際そうるじぇむから切り離された本体は栄養の供給が断たれて命を落としてしまう。

コネコネ


初出はこれか?

ほむまどの目の前で家族や仲間を潰した時に見られる現象。またはその際に生じる擬音。
残されたほむまど達が、辺りに散らばった肉片を必死に手でこねて肉団子を作り始めることをいう。
すでに事切れた仲間を蘇生させようとするその必死な振る舞いや、「イマタスケテアゲルカラネ」などの半角台詞がシュールな笑いを誘う。
無論仲間が蘇ることはなく、現実を突き付けられたほむまど達は再び絶望の淵に追い詰められる。

窒息死や毒死など肉体の破損がほとんど無い場合や、他のほむ種については、この現象は確認されていない。
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