379「友達記念/髪斬り」

  • 登場人物:石川井浦仙石京子宮村
  • 母似と言われて照れる井浦。
  • 男は母親似と言われ、他人だったらどうしよう、と心配する父親似の仙石。
  • こずえと仙石は声質がそっくり。
  • 柳家は全員2層なの?
  • 自分だけ柳家に行った事があるため、ケータイをカチャカチャさせながら見下す石川。
  • 仙石は石川達を友達と思っていたが、石川、井浦は仙石がそう思っていると思っていなかった。
  • 仙石が自分の事を、緑のわさわさした物体と思われていると思っていた井浦。
  • 緑のわさわさは足が長い。
  • 石川は、仙石に知り合いレベルと思われていると思っていた。
  • だが、来週には「同じ学校の人」レベルにまで落としていそう。
  • 井浦のようにしていればいいわけではない。柳に否定される仙石。
  • 前髪が伸びた堀。
  • 宮村に前髪を切るように頼む。
  • 変になっても怒らないが、2週間くらいテンションが低くなるかもしれない。
  • 「切るの、宮村が。そしたら私はとても幸せになる。絶対」日本に来て日が浅いみたいなしゃべりになる堀。
  • 美容院の店員っぽくやって、と頼むめんどくさい堀。
  • 1年で一人っ子と嘘つきまくりの堀。
  • 店員さんのカノジョはきっと美人で頭良いんだろうなあ。→堀の事。
  • 美人で頭は良いが、たまにめんどくさい。
  • 侍のようなハサミの持ち方で、「宮村斬ってあげる」と言う堀。
  • 桜文鳥
コメント:
378「河野さん」          380「高校生」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年10月14日 19:20