ノエル=ラネージュ
21歳、男性。ゲーム中の階級は准尉。
169cm、61kg。
ヴェール・シティ出身。
元は修行中の
ドルフィンナイトで、
プリースト系の家系の血筋の者であった。
ナナシを保護し、
同盟軍戦線に参加した事をきっかけに、
勇者軍サブメンバーとして登録される。
また、ライフセーバーとしての経験も持つ。
(
ナナシを救助した
ノーズトゥマウスはその経験によるもの)
ビーストテイマーの技能を生かして、海の生き物に乗って移動する
かなり特殊な
ナイトとしての才能を有しているが、
陸上では残念ながら役に立たないため、本人も嘆いている。
(しかも数ヶ月の修行の末に更に才能が開花しているので始末が悪い)
ちなみにイルカ・シャチ・クジラ・亀などに乗れるらしい。
ナナシと恋愛関係に発展するが、
彼女が
エリシャ=ストレンジャーとしての記憶を
取り戻したことによって、関係が強制的に破棄された。
以後は
エリシャに対して忠誠心のような
感情をまじえて接している状況ではあるが、
彼女自身に対しても、また好ましく思っており、
彼女のために戦うという茨の道を歩み続ける真の漢。
その結果、付いた渾名は『見せ場泥棒のノエル』だったりする。
そんな彼は
精霊王戦線終盤にも登場し、
遂に彼なりの結論を導き出し、
エリシャを
好いている事を認め、
ラティシアと共に
全力救出をすべく、遊軍として神出鬼没の活躍をした。
惜しくも救出には至らなかったが、諦める様子は微塵も見せなかった。
だが、更に追跡調査を続けていた彼は命令違反を犯してまで
一直線に、
エリシャとの合流を果たした。
最終的に熱すぎる告白の末、無事に二人はよりを戻す事となる。
その後はつつがなく二年ほど交際を行い、結婚に至る。
ある意味『三大同盟軍戦線の最大の勝利者』と、
後世に際して史書に載る事となっている。
一方で恋敵である
ソールは一番の戦友となった。
マキナ戦役にて妻の同伴者として突如登場するも、
海戦だったため単独で
勇者軍主力部隊への援護に回る。
なんと20年以上勤続していながら、初の水上戦闘を行うという
本人的見せ場を見事に果たした。悲願であったらしい。
そのためか、いくらか彼らしからぬ熱さを垣間見せた。
性格的には若干無口だが、得意分野に対しては熱く語る。
(物語の序盤は彼が
リーダー役のせいで、若干口数が多めではあるが)
また、言葉遣いは丁寧で、目上も目下も関係ない。
真面目なので失敗すると自己嫌悪に陥りやすいという欠点もあるが、
基本的には
勇者軍にいつ編入されても
おかしくない程の力量を、元々持っていた。
普段は漁やギルドの依頼をこなして生活している。
実はクサいセリフに造詣が深く、ごく稀に引用してくる事も。
なお、好物は蕎麦。
最終更新:2011年02月16日 21:11