崩壊学園wiki
温もり
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「警告!船体が激しく損傷!2-17キャビンから出火!動力システムに故障発生!出力低下中!」
エミザ
イザーリン!何、寝ぼけたこと言ってんだ!お前のあのボロロボットを起動させろ!人手が足りない!
イザーリン!何、寝ぼけたこと言ってんだ!お前のあのボロロボットを起動させろ!人手が足りない!
イザーリン
ホムロボットのこと……?全部なくなっちゃったわ……私の苦労が……全ておしまいよ……。
ホムロボットのこと……?全部なくなっちゃったわ……私の苦労が……全ておしまいよ……。
エミザ
この役立たずが!起きろ!そんなとこで死んでないで、手伝え!
この役立たずが!起きろ!そんなとこで死んでないで、手伝え!
隊員
報告します!前方キャビンの火災がこちらに広がってきています!
報告します!前方キャビンの火災がこちらに広がってきています!
エミザ
何ボサッとしてんだ!早く消火してこい!
何ボサッとしてんだ!早く消火してこい!
隊員
し……しかし、中には崩壊生物が……。
し……しかし、中には崩壊生物が……。
エミザ
崩壊生物がどうした!行ってこいっ!倒せなかったら、ここで焼け死ぬだけだぞ!
崩壊生物がどうした!行ってこいっ!倒せなかったら、ここで焼け死ぬだけだぞ!
イザーリン
い、嫌っ!焼け死ぬなんてこわい……!
い、嫌っ!焼け死ぬなんてこわい……!
エミザ
おい!あんたも手伝ってやってくれ!壊れたキャビンの中にクソったれな崩壊生物がまだ残ってるはずだ!葬ってこいっ!!
いいか!?1体たりとも生かすなよ!……必ずみんなの仇を討つぞ!
おい!あんたも手伝ってやってくれ!壊れたキャビンの中にクソったれな崩壊生物がまだ残ってるはずだ!葬ってこいっ!!
いいか!?1体たりとも生かすなよ!……必ずみんなの仇を討つぞ!
隊員
報告します!艦内の損壊エリアの応急処置が完了しました。全て消火済み、負傷者も安全なキャビンに移しました。
報告します!艦内の損壊エリアの応急処置が完了しました。全て消火済み、負傷者も安全なキャビンに移しました。
姫子
……分かったわ。ご苦労様。
……分かったわ。ご苦労様。
イザーリン
ゴホッ、ゴホッ……あとちょっとで焼け死ぬところだった。自分の戦艦で焼身死体になるなんて、想像もしたくない……。
ゴホッ、ゴホッ……あとちょっとで焼け死ぬところだった。自分の戦艦で焼身死体になるなんて、想像もしたくない……。
エミザ
行くぞ!まだやることがいっぱいあるんだ、時間を無駄にはできないぞ!
行くぞ!まだやることがいっぱいあるんだ、時間を無駄にはできないぞ!
イザーリン
待ってよ……少し休ませて!私は奴隷じゃないんだよ。ぎ、技術者をもっと大切に扱ってよね……!
待ってよ……少し休ませて!私は奴隷じゃないんだよ。ぎ、技術者をもっと大切に扱ってよね……!
エミザ
その減らず口、無理やり閉じさせてやろうか!次、行くぞ!
その減らず口、無理やり閉じさせてやろうか!次、行くぞ!
姫子
エミザ……基地の中からは何人が乗ったの?
エミザ……基地の中からは何人が乗ったの?
エミザ
……。
あんたが役に立たないと思う人はみんな乗ってない。……これでいいか?
……。
あんたが役に立たないと思う人はみんな乗ってない。……これでいいか?
姫子
……。
……。
エミザ
急いでるから。
急いでるから。
イザーリン
ちょっと!エミザ待って!ゼーレも呼んでこよう。こういうことなら彼女が適任!……ってあれ、そう言えばゼーレは?見かけないような……。
ちょっと!エミザ待って!ゼーレも呼んでこよう。こういうことなら彼女が適任!……ってあれ、そう言えばゼーレは?見かけないような……。
エミザ
……!
姫子、ゼーレたちはどこ!?
……!
姫子、ゼーレたちはどこ!?
姫子
ゼーレはもう……。
ゼーレはもう……。
エミザ
お前ッ!!!この馬鹿が!!
お前ッ!!!この馬鹿が!!
イザーリン
ちょっと!エミザ!落ち着いて!
ちょっと!エミザ!落ち着いて!
ドンッ!


ブローニャ
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
■選択肢
① ブローニャ、自分を責めないで。
② ブローニャ、これはあなたのせいじゃない。
① ブローニャ、自分を責めないで。
② ブローニャ、これはあなたのせいじゃない。
ブローニャ
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
■選択肢
① ゼーレは、そんなあなたの姿を見たくないはず。
② 今こそ、あなたのリーダーシップが必要。
① ゼーレは、そんなあなたの姿を見たくないはず。
② 今こそ、あなたのリーダーシップが必要。
ブローニャ
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
全てブローニャが悪いんです……。
■選択肢
① ブローニャ、しっかりして!
② ブローニャ、目を覚まして!
① ブローニャ、しっかりして!
② ブローニャ、目を覚まして!
姫子
もうやめなさい。今、何を言っても無駄でしょうから。
そっとしておいてあげましょう。その方が心も落ち着くわ、きっと。
もうやめなさい。今、何を言っても無駄でしょうから。
そっとしておいてあげましょう。その方が心も落ち着くわ、きっと。
▼選択肢分岐
① 姫子、その顔の傷は?
姫子
気にしないで自分で招いた結果だから。エミザのやつ、本気じゃなかったみたい。これじゃあ、痛くもかゆくもないわ。
ゼーレのことはあなたも知っているでしょう?彼女の死は全て私の責任よ。だから、あなたたちも自分を責めないで。今は目の前の問題に集中して。
姫子
気にしないで自分で招いた結果だから。エミザのやつ、本気じゃなかったみたい。これじゃあ、痛くもかゆくもないわ。
ゼーレのことはあなたも知っているでしょう?彼女の死は全て私の責任よ。だから、あなたたちも自分を責めないで。今は目の前の問題に集中して。
② 姫子、ゼーレは本当に死んじゃったの?
姫子
私だって認めたくないわ。でも、律者の攻撃を受けて生き残る可能性はゼロよ。
ほら、ゼーレのことは考えすぎないで。彼女の死は全て私の責任よ。だから、あなたたちも自分を責めないで。今は目の前の問題に集中して。
姫子
私だって認めたくないわ。でも、律者の攻撃を受けて生き残る可能性はゼロよ。
ほら、ゼーレのことは考えすぎないで。彼女の死は全て私の責任よ。だから、あなたたちも自分を責めないで。今は目の前の問題に集中して。
▲分岐終わり
姫子
そんな悲しい顔しないでよ……ちょっと私に付き合ってくれる?いつまでも意気消沈してたらよくないわよ。外へ出て気分転換しなさい。ついでにあなたに話したいことがあるの。

そんな悲しい顔しないでよ……ちょっと私に付き合ってくれる?いつまでも意気消沈してたらよくないわよ。外へ出て気分転換しなさい。ついでにあなたに話したいことがあるの。

姫子
ゴク、ゴク……プハァ!
お酒なんて久しぶりだわ。本当に最高!どう?あなたも一杯やらない?
ゴク、ゴク……プハァ!
お酒なんて久しぶりだわ。本当に最高!どう?あなたも一杯やらない?
▼選択肢分岐
① ごめんなさい。私まだ未成年だから。
姫子
へ~、地球がこんな姿になってしまったのに、まだそんな無意味な規則を守ってるの?ほら、飲んで!
姫子
へ~、地球がこんな姿になってしまったのに、まだそんな無意味な規則を守ってるの?ほら、飲んで!
② 私、お酒は苦手なの。
姫子
誰でも最初から飲めるわけではないわ。慣れさえすれば、お酒はかけがえのない仲間になるわよ……ほら!飲んで!
姫子
誰でも最初から飲めるわけではないわ。慣れさえすれば、お酒はかけがえのない仲間になるわよ……ほら!飲んで!
▲分岐終わり
姫子
ゴク、ゴク!
あなたの記憶、なんらかの原因で消えてしまったって聞いたけれど?
羨ましいわ。もし頭の中の記憶を全て消せるなら、どれだけいいことか。そうすれば、全て元に戻せるのに……。
ゴク、ゴク!
ふう……以前は私にもあなたみたいなときがあったの。戦乙女にさえなれれば英雄になれるって思ってた。この救いようのない世界を変えられるって……崩壊を倒しさえすれば、他の人と同じように暮らせるって。
好きな男の人と出会って……激しい恋をして……白いヴェールをかぶって彼と教会に入っていく……そして子供たちと一緒に穏やかな一生を送る……まるで夢みたいね。
今、考えてみれば……戦乙女になったあのとき、全てが終わっていたのよね。
ゴク、ゴク……。
ゴメンね。こんなおばさんの身の上話を聞かされても、ちっともおもしろくないでしょ……いいわ、今のは忘れてちょうだい、本題はここから。
初めて会ったときのことを覚えている?ブローニャがあなたを灰蛾部隊に推薦したけど、私が断ったの。なぜだか分かる?
初めてあなたに会ったときに思ったの……どうしてあなたは他の人と違う表情をしているんだろうって……まっすぐ前を向いていて、傷つくことを恐れずに前に進むことを決意していた。
私は、あなたにそんな自分をいつまでも保っていてもらいたかったのよ……でも、今のあなたの表情は他の人と同じになっているわ。プレッシャーの中で息も絶え絶えになっている。死と苦痛から、前に進むことを諦めている。
それこそが、本来この世界にある表情よ……もがけばもがくほど希望が見えなくなる。自我を麻痺させて作った幻想の中でこそ自分を強くすることができる……恐怖という名の泥沼にますます深くはまっていく。
誰かが軟弱な姿を見せると、みんなの心の堤防が壊れてしまう。だから、強い姿を装っていなくてはならない。ブローニャやゼーレのような子たちはそれをわかっていたから、あんなに冷静だったのよ……でも今は私だけね。
……もし、あのときもう少し待っていれば……あの子は死ななかったのかしら……教えて……私、本当に間違えてしまったのかしら……。
ゴク、ゴク!
あなたの記憶、なんらかの原因で消えてしまったって聞いたけれど?
羨ましいわ。もし頭の中の記憶を全て消せるなら、どれだけいいことか。そうすれば、全て元に戻せるのに……。
ゴク、ゴク!
ふう……以前は私にもあなたみたいなときがあったの。戦乙女にさえなれれば英雄になれるって思ってた。この救いようのない世界を変えられるって……崩壊を倒しさえすれば、他の人と同じように暮らせるって。
好きな男の人と出会って……激しい恋をして……白いヴェールをかぶって彼と教会に入っていく……そして子供たちと一緒に穏やかな一生を送る……まるで夢みたいね。
今、考えてみれば……戦乙女になったあのとき、全てが終わっていたのよね。
ゴク、ゴク……。
ゴメンね。こんなおばさんの身の上話を聞かされても、ちっともおもしろくないでしょ……いいわ、今のは忘れてちょうだい、本題はここから。
初めて会ったときのことを覚えている?ブローニャがあなたを灰蛾部隊に推薦したけど、私が断ったの。なぜだか分かる?
初めてあなたに会ったときに思ったの……どうしてあなたは他の人と違う表情をしているんだろうって……まっすぐ前を向いていて、傷つくことを恐れずに前に進むことを決意していた。
私は、あなたにそんな自分をいつまでも保っていてもらいたかったのよ……でも、今のあなたの表情は他の人と同じになっているわ。プレッシャーの中で息も絶え絶えになっている。死と苦痛から、前に進むことを諦めている。
それこそが、本来この世界にある表情よ……もがけばもがくほど希望が見えなくなる。自我を麻痺させて作った幻想の中でこそ自分を強くすることができる……恐怖という名の泥沼にますます深くはまっていく。
誰かが軟弱な姿を見せると、みんなの心の堤防が壊れてしまう。だから、強い姿を装っていなくてはならない。ブローニャやゼーレのような子たちはそれをわかっていたから、あんなに冷静だったのよ……でも今は私だけね。
……もし、あのときもう少し待っていれば……あの子は死ななかったのかしら……教えて……私、本当に間違えてしまったのかしら……。
▼選択肢分岐
① あなたは間違ってない。
姫子
そう……ありがとう。こんなにも弱い私のこと、信じてくれて。
姫子
そう……ありがとう。こんなにも弱い私のこと、信じてくれて。
② 私にも分からない。
姫子
ごめんなさい……面倒をかけて。
姫子
ごめんなさい……面倒をかけて。
▲分岐終わり
姫子
よし!湿っぽい話はやめにして、早く飲みましょう!あなたみたいな子はまだまだ鍛えなくちゃね!
ゴク、ゴク……。
よし!湿っぽい話はやめにして、早く飲みましょう!あなたみたいな子はまだまだ鍛えなくちゃね!
ゴク、ゴク……。
ドォォォン!
「警告!動力システム作動停止。直ちに修復してください!直ちに修復してください!」
「警告!動力システム作動停止。直ちに修復してください!直ちに修復してください!」
姫子
もう!いつも楽しく飲んでいるときに限ってトラブルが起こるんだから……少しは休ませてよね……。
もう!いつも楽しく飲んでいるときに限ってトラブルが起こるんだから……少しは休ませてよね……。
隊員
報告します!姫子隊長、ハイペリオン号の動力システムが完全に動作停止、戦艦はこれ以上進めません!
報告します!姫子隊長、ハイペリオン号の動力システムが完全に動作停止、戦艦はこれ以上進めません!
姫子
分かってるわよ。さっきの放送で言っていたじゃない……ゲップ!
分かってるわよ。さっきの放送で言っていたじゃない……ゲップ!
隊員
あの……現在戦艦の周りにいる崩壊生物がこちらに向かって攻めてきます。指示を……。
あの……現在戦艦の周りにいる崩壊生物がこちらに向かって攻めてきます。指示を……。
姫子
そんなの指示を待つまでもないでしょう!反撃しなさい!
そんなの指示を待つまでもないでしょう!反撃しなさい!
隊員
は……はい!
は……はい!
姫子
ふぅ~、行くわよ!中休みはおしまい。おなじみの地獄へ戻る時間よ。
ふぅ~、行くわよ!中休みはおしまい。おなじみの地獄へ戻る時間よ。
姫子
イザーリン!状況はどう!?
イザーリン!状況はどう!?
イザーリン
あ……姫子、あなた、お酒飲んでたの?お酒臭い……。
あ……姫子、あなた、お酒飲んでたの?お酒臭い……。
姫子
そんなことどうでもいいでしょ!動力システムは修理できた!?
そんなことどうでもいいでしょ!動力システムは修理できた!?
イザーリン
今やってるわ……でも修理は絶望的。基地から逃げ出すとき、律者の攻撃を直接受けてはいないものの、あの雷の強力な磁場で動力炉のパーツが完全にイカれてる……正直言って、ここまで稼働していただけでも奇跡よ。
今は動力原子炉をコントロールするだけで精一杯。もし、動力炉が爆発したらハイペリオン号は終わりよ……。
今やってるわ……でも修理は絶望的。基地から逃げ出すとき、律者の攻撃を直接受けてはいないものの、あの雷の強力な磁場で動力炉のパーツが完全にイカれてる……正直言って、ここまで稼働していただけでも奇跡よ。
今は動力原子炉をコントロールするだけで精一杯。もし、動力炉が爆発したらハイペリオン号は終わりよ……。
姫子
なんとかしなさい!今ここに留まるわけにはいかないわ。周囲には崩壊生物が無数にいるのよ。今すぐここを離れないと、崩壊生物に包囲されてしまうわ!
なんとかしなさい!今ここに留まるわけにはいかないわ。周囲には崩壊生物が無数にいるのよ。今すぐここを離れないと、崩壊生物に包囲されてしまうわ!
イザーリン
そ……そんなこと言われても無理よ。修理用部品がないから何もできない……ハイペリオンの部品は基地と一緒に灰になっちゃったんだよ……。
そ……そんなこと言われても無理よ。修理用部品がないから何もできない……ハイペリオンの部品は基地と一緒に灰になっちゃったんだよ……。
グルルル——
隊員
報告します!崩壊生物が動力エリアに向かっています!
報告します!崩壊生物が動力エリアに向かっています!
姫子
言われなくとも分かってるわよ。ついて来て!あの崩壊どもをここから追い出すのよ!
イザーリン、お願い!どんな方法を使ってもいいから必ずハイペリオンを動かして。さもないと死ぬわよ!
言われなくとも分かってるわよ。ついて来て!あの崩壊どもをここから追い出すのよ!
イザーリン、お願い!どんな方法を使ってもいいから必ずハイペリオンを動かして。さもないと死ぬわよ!
イザーリン
分かったわ……やってみる……もう死を待つような状況には慣れちゃったしね……。
分かったわ……やってみる……もう死を待つような状況には慣れちゃったしね……。
姫子
動力エリアの崩壊生物は制圧したわ。引き続き進むわよ!このまま崩壊生物を追い出してやろうじゃない!
動力エリアの崩壊生物は制圧したわ。引き続き進むわよ!このまま崩壊生物を追い出してやろうじゃない!
隊員
報告します!
報告します!
姫子
今度は何っ!
今度は何っ!
隊員
あの……戦艦左舷のキャビンから救援信号が出ています。崩壊生物の猛攻にあったようで……。
あの……戦艦左舷のキャビンから救援信号が出ています。崩壊生物の猛攻にあったようで……。
姫子
左舷……しまった!負傷者を移したところよ!今すぐ救援に行かなきゃ!
左舷……しまった!負傷者を移したところよ!今すぐ救援に行かなきゃ!
隊員
ですが、ここの人手も足りません。さらに手分けするとなると動力エリアをまた失ってしまいます……。
ですが、ここの人手も足りません。さらに手分けするとなると動力エリアをまた失ってしまいます……。
姫子
……。
灰蛾部隊集合。
……。
灰蛾部隊集合。
灰蛾隊員
はッ!
はッ!
姫子
あなたたち数人は私と一緒に別働隊として負傷者を助けに行くわよ!その他は、ここに残って動力エリアを守って!
あなたたち数人は私と一緒に別働隊として負傷者を助けに行くわよ!その他は、ここに残って動力エリアを守って!
灰蛾隊員
了解!
了解!
■選択肢
① 私も一緒に行く。
② 何か手伝えることある?
① 私も一緒に行く。
② 何か手伝えることある?
姫子
あなたは、あなた自身の意志で動きなさい。今のあなたにはもう誰かの指揮は不要よ。自分の力で以前の自分を取り戻すの。
灰蛾部隊!戦線の前進に協力して、それから左舷キャビンに突入!
あなたは、あなた自身の意志で動きなさい。今のあなたにはもう誰かの指揮は不要よ。自分の力で以前の自分を取り戻すの。
灰蛾部隊!戦線の前進に協力して、それから左舷キャビンに突入!