閃光と暗黒の龍絶剣

ブレイザー・シャイニング・オア・ダークネス・ブレード


アザゼル天界時代に書いた「中二病レポート」の設定を元に作った両手剣型人工神器

聖と魔の属性を融合させる聖魔剣とは違い、光と闇の属性を融合させず同時に高出力で発射する。
非常に強力な武器だがこの人工神器はアザゼルにとっての黒歴史で、一時期部下からも「閃光と暗黒の龍絶剣(ブレイザー・シャイニング・オア・ダークネス・ブレード)総督」と呼ばれていたことから若干トラウマ気味。
そのためイッセーからは「黒歴史ソード」の愛称で呼ばれている。

元々は設定だけの武器だったが、木場の聖魔剣を参考にしたことで一応完成し、三大勢力の運動会で御披露目された。

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最終更新:2022年03月01日 12:53