ひょんなことから女の子
ホロ=ホロ・ホロ=ピピの冒険~聖戦1-2
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
26 名前: boos [ホロ・ピピ 第一章「灰空風景」の続き] 投稿日: 2006/10/09(月) 11:09:38.75 ID:Gso09V/5O
―帰り道。
―帰り道。
ピピ「あの店員って実は結構すごい人だったんだね、普通のおばさんと思ってたのに」
―"人の未来や過去を知る"という力。それをあの店員はもっているらしい。元の世界でいう占い師みたいなもんか。
いや、下手な占い師の比じゃない、なんたってこの世界での"力"なんだ。・・・よくわからないが、凄いに違いない。細木○子もびっくりだろう。
いや、下手な占い師の比じゃない、なんたってこの世界での"力"なんだ。・・・よくわからないが、凄いに違いない。細木○子もびっくりだろう。
ピピ「私達が持てる力って・・・なんだろうね」
―さあね。なんでしょう。
―さあね。なんでしょう。
―そうして、昼食を済ませた後、
ホロ「なぁ、何もすることなくね?」
ピピ「そうだね」
ホロ「これからのことなんだけどさ」
ピピ「うん」
ホロ「ほかの契約者とやらが勝手にやりあってて、んで最後に残った奴を俺達が片付ける。それまで待機。これでよくね?」
ピピ「そんなにうまく行かないよwそれが一番いいんだろうけど」
ホロ「じゃ手初めに待機から始めるか」
ピピ「それなにも始めてないって」
ホロ「待つだけじゃ暇だから何かしようぜ」
ピピ「人の意見聞いてないね・・・まぁどうせ何もすることないからそれでいいけど」
ホロ「なぁ、何もすることなくね?」
ピピ「そうだね」
ホロ「これからのことなんだけどさ」
ピピ「うん」
ホロ「ほかの契約者とやらが勝手にやりあってて、んで最後に残った奴を俺達が片付ける。それまで待機。これでよくね?」
ピピ「そんなにうまく行かないよwそれが一番いいんだろうけど」
ホロ「じゃ手初めに待機から始めるか」
ピピ「それなにも始めてないって」
ホロ「待つだけじゃ暇だから何かしようぜ」
ピピ「人の意見聞いてないね・・・まぁどうせ何もすることないからそれでいいけど」
27 名前: boos 投稿日: 2006/10/09(月) 11:11:20.29 ID:Gso09V/5O
ホロ「で、なにする?」
ピピ「うーん。・・・そうだ、この家だいぶ放置されてたみたいで汚いから、一緒に掃除手伝ってくれる?」
ホロ「・・・まぁいいか。そうだな、いわれてみればなんか埃っぽいし」
ホロ「で、なにする?」
ピピ「うーん。・・・そうだ、この家だいぶ放置されてたみたいで汚いから、一緒に掃除手伝ってくれる?」
ホロ「・・・まぁいいか。そうだな、いわれてみればなんか埃っぽいし」
―そうして、ピピ主催のもと大掃除が始まった。一階だての小さな家(小屋?)だし、すぐに終わると思っていたのだが、意外ときついものだ。
ホロ「ったく、この家何年放置されてるんだよ」
ピピ「相当放置されてたみたいだね・・・っと。もう居間はいいみたいだね。次は寝室の掃除しようか」
ホロ「おk。・・・てかここ物置き場じゃねえのか?なんか骨董品とか、そういうもの隠れてないのか?」
ピピ「昨日ここで寝たと思うと気が滅入るよ・・・」
ホロ「確かに。さっさと始めようぜ」
ピピ「うん」
ホロ「ったく、この家何年放置されてるんだよ」
ピピ「相当放置されてたみたいだね・・・っと。もう居間はいいみたいだね。次は寝室の掃除しようか」
ホロ「おk。・・・てかここ物置き場じゃねえのか?なんか骨董品とか、そういうもの隠れてないのか?」
ピピ「昨日ここで寝たと思うと気が滅入るよ・・・」
ホロ「確かに。さっさと始めようぜ」
ピピ「うん」
28 名前: boos 投稿日: 2006/10/09(月) 11:13:10.53 ID:Gso09V/5O
・・・
・・・
ピピ「これほとんど全部・・・」
ホロ「服だな」
寝室に積み上げられた小さな山は、骨董品ではなく服だった。まぁたいした量じゃないのだが。
ピピ「このくらいだったら全部そこのタンスにはいるでしょ。・・・ほら、全部畳んだからそこのタンスにいれといて」
ぽふっ、と山になっていた服が渡される。
ホロ「ここでいいんだな?」
ピピ「そんなこといちいち人に聞かなくてもいいでしょ?女の子になったんだから少しはそれらしいこともできるようにならないと」
ホロ「はいはい、わかりましたよ。できるだけ努力します」
ピピ「過程なんて問わないから。結果さえ出してくれれば十分です」
―厳しいな。厳しすぎる。無理だそんなの。
ホロ「服だな」
寝室に積み上げられた小さな山は、骨董品ではなく服だった。まぁたいした量じゃないのだが。
ピピ「このくらいだったら全部そこのタンスにはいるでしょ。・・・ほら、全部畳んだからそこのタンスにいれといて」
ぽふっ、と山になっていた服が渡される。
ホロ「ここでいいんだな?」
ピピ「そんなこといちいち人に聞かなくてもいいでしょ?女の子になったんだから少しはそれらしいこともできるようにならないと」
ホロ「はいはい、わかりましたよ。できるだけ努力します」
ピピ「過程なんて問わないから。結果さえ出してくれれば十分です」
―厳しいな。厳しすぎる。無理だそんなの。