ひょんなことから女の子
アナザーボディ 5
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hyon
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489 名前: ◆61hDMxVEfs :2007/02/20(火) 20:58:28.46 ID:4fFbPU/XO
朝。
昨日起きたのが早めだったため、今日は一段とつらい。これが布団から出たくない病というものなのだろうか。
布団の中から壁に掛けてある制服を見ると、昨日母親が持っていた制服とは少々デザインが違ったものがあった。どうやら、刹那の『わかってねぇよ』を“趣味をわかっていない”と勘違いしたらしい。
刹那「……う~…」
学校に行かなきゃ、と思う自分と、学校休もう、と思う自分がいる。
刹那「……もう、変に真面目なんだよな俺……」
刹那は只今、無遅刻無欠席。そのせいか、学校に行かなければいけないという義務感を感じていた。義務教育ではないのだが…。
昨日起きたのが早めだったため、今日は一段とつらい。これが布団から出たくない病というものなのだろうか。
布団の中から壁に掛けてある制服を見ると、昨日母親が持っていた制服とは少々デザインが違ったものがあった。どうやら、刹那の『わかってねぇよ』を“趣味をわかっていない”と勘違いしたらしい。
刹那「……う~…」
学校に行かなきゃ、と思う自分と、学校休もう、と思う自分がいる。
刹那「……もう、変に真面目なんだよな俺……」
刹那は只今、無遅刻無欠席。そのせいか、学校に行かなければいけないという義務感を感じていた。義務教育ではないのだが…。
490 名前: ◆61hDMxVEfs :2007/02/20(火) 20:59:07.77 ID:4fFbPU/XO
刹那「おはよう」
父親「グッモーニン刹那。」
リビングに行くと、満面の笑みを浮かべた父親がいた。
刹那「どうした父さん…いつもなら“あ~会社かったりぃ~行きたくねえ~寝てえ~”とか言ってんのに」
父親「いやあ、これを見なさい」
刹那「?」
父親は刹那にアタッシュケースを渡してきた。
刹那「(見なさい、と言っているから見てもいいんだよな…)」
刹那はアタッシュケースをゆっくり開ける。
そこには、諭吉がいっぱいいた。
刹那「ッ━━━━━━━━━━━!!!!!!」
あまりに突然すぎて、信じられなかった。
父親「グッモーニン刹那。」
リビングに行くと、満面の笑みを浮かべた父親がいた。
刹那「どうした父さん…いつもなら“あ~会社かったりぃ~行きたくねえ~寝てえ~”とか言ってんのに」
父親「いやあ、これを見なさい」
刹那「?」
父親は刹那にアタッシュケースを渡してきた。
刹那「(見なさい、と言っているから見てもいいんだよな…)」
刹那はアタッシュケースをゆっくり開ける。
そこには、諭吉がいっぱいいた。
刹那「ッ━━━━━━━━━━━!!!!!!」
あまりに突然すぎて、信じられなかった。
491 名前: ◆61hDMxVEfs :2007/02/20(火) 20:59:45.30 ID:4fFbPU/XO
何故この家にこんな大金があるかわからない。
軽いパニックに陥っている刹那に父親が
父親「そうだ、これ渡してきた人がコレを刹那にって」
刹那「?」
それは、折り畳まれた紙だった。
刹那「これは?」
父親「知らない。なんかスーツ着た女の人がこれと諭吉を渡してきた。この紙に書かれている内容は刹那以外読んじゃ駄目って言われた」
刹那「…頭おかしいのか?」
喋りながら、紙を読む。
そこには
軽いパニックに陥っている刹那に父親が
父親「そうだ、これ渡してきた人がコレを刹那にって」
刹那「?」
それは、折り畳まれた紙だった。
刹那「これは?」
父親「知らない。なんかスーツ着た女の人がこれと諭吉を渡してきた。この紙に書かれている内容は刹那以外読んじゃ駄目って言われた」
刹那「…頭おかしいのか?」
喋りながら、紙を読む。
そこには
492 名前: ◆61hDMxVEfs :2007/02/20(火) 21:00:13.62 ID:4fFbPU/XO
“勝手に女の子にしてしまってごめんなさいね…そしてありがとう。このお金はその御礼です。受け取って下さい。”
と綺麗な文字で書いてあった。
刹那「(これって……)」
その文を全部読んだ刹那は、数秒硬直した。
父親「お…おい、刹那?」
心配そうに父親が刹那の顔を覗きこむ。しかし、前髪のせいで見えない。
刹那「(これって……)」
その文を全部読んだ刹那は、数秒硬直した。
父親「お…おい、刹那?」
心配そうに父親が刹那の顔を覗きこむ。しかし、前髪のせいで見えない。
刹那「…父さん、俺……今日、学校休むよ」
起きたばかりだからなのか、呟くように言う。
起きたばかりだからなのか、呟くように言う。
…その時、刹那は確信した。
刹那「(この女……確実に…)」
刹那「(この女……確実に…)」
“俺の女化について知ってやがる…!”