ひょんなことから女の子
◆KjoXDJ3iYI 3-1
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hyon
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37 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/15(金) 21:27:51.10 ID:yMTeo//r0
ではこのあたりで2作目いきます
多分エロくはないけれど最後まで読んでもらえると嬉しいです
朝日が昇る。日が差し込む。爽やかな日本の朝
小鳥のさえずりが、俺を再び眠りに誘う。簡単に言うとまだ眠いんだ……
妹「ほら、兄さん!早く起きて!掃除の邪魔!」
妹が俺を起こそうとする。日曜だというのに無粋なやつだ。
俺「……部活は?」
ついでに言うとこいつは野球部のマネージャーをしている。
妹「今日は休み!だから速くそこを……」
俺「……くー……」
妹「もう……えい!」
俺「うわっ?」
こいつ、布団を引っぺがしやがった。朝立ちしてたらどうする気だ。してないけど。
妹「……え゛?あなた……誰?」
は?誰って……いい年してボケたか?
妹「あなた誰ですか!?何で兄さんの布団で寝てるんですか!?」
俺「いや、見てわからんか?」
妹「見ても聞いても分かりません!」
俺「はー……難しい年頃やね。顔洗ってこよう」
妹「ちょっと……どこへ!?」
俺「洗面所」
多分エロくはないけれど最後まで読んでもらえると嬉しいです
朝日が昇る。日が差し込む。爽やかな日本の朝
小鳥のさえずりが、俺を再び眠りに誘う。簡単に言うとまだ眠いんだ……
妹「ほら、兄さん!早く起きて!掃除の邪魔!」
妹が俺を起こそうとする。日曜だというのに無粋なやつだ。
俺「……部活は?」
ついでに言うとこいつは野球部のマネージャーをしている。
妹「今日は休み!だから速くそこを……」
俺「……くー……」
妹「もう……えい!」
俺「うわっ?」
こいつ、布団を引っぺがしやがった。朝立ちしてたらどうする気だ。してないけど。
妹「……え゛?あなた……誰?」
は?誰って……いい年してボケたか?
妹「あなた誰ですか!?何で兄さんの布団で寝てるんですか!?」
俺「いや、見てわからんか?」
妹「見ても聞いても分かりません!」
俺「はー……難しい年頃やね。顔洗ってこよう」
妹「ちょっと……どこへ!?」
俺「洗面所」
38 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/15(金) 21:29:57.54 ID:yMTeo//r0
はー、女の子とは分からんものですね。
しかし俺こんなに前髪長かったっけ?
洗面所で鏡を見る
目の前には、長く黒い髪の美人が……何?
右手を上げる。鏡の中の人は左手を上げる。
左手を上げる。鏡の中の人は右手を上げる。
自分の胸をもむ。柔らかくて大きい。
股間を触る。男のシンボルの感触がない……
俺「……ええええええ!?うそぉーーーーーーん!!」
しかし俺こんなに前髪長かったっけ?
洗面所で鏡を見る
目の前には、長く黒い髪の美人が……何?
右手を上げる。鏡の中の人は左手を上げる。
左手を上げる。鏡の中の人は右手を上げる。
自分の胸をもむ。柔らかくて大きい。
股間を触る。男のシンボルの感触がない……
俺「……ええええええ!?うそぉーーーーーーん!!」
妹「つまり、朝起きたら女の子になっていたと?」
俺「はい、そうです」
何で敬語なんだ俺。何で正座なんだ俺
妹「そしてそれを私に信じろと?信じてもらえると思いますか?」
俺「正直無理だと思います……」
ぶっちゃけ自分でも信じられないわけで。涙が出るほど頬をつねったから夢ではないけれど
妹「じゃあ証拠を見せてください。あなたが兄さんだという証拠を……」
俺「いや……証拠って……もうついてないんだけど……」
俺「はい、そうです」
何で敬語なんだ俺。何で正座なんだ俺
妹「そしてそれを私に信じろと?信じてもらえると思いますか?」
俺「正直無理だと思います……」
ぶっちゃけ自分でも信じられないわけで。涙が出るほど頬をつねったから夢ではないけれど
妹「じゃあ証拠を見せてください。あなたが兄さんだという証拠を……」
俺「いや……証拠って……もうついてないんだけど……」
39 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/15(金) 21:31:48.84 ID:yMTeo//r0
妹「ご馳走様でした……兄さん」
証拠とは、卵焼きのこと。料理下手なこいつに、俺が初めて手本を見せた料理。
こいつがそれ以来、俺にことあるごとに作れという料理。
俺「いま……兄さんって……信じてくれたのか?」
妹「私は味音痴だけど……これだけは間違えないから。」
なんか、すげえ嬉しい。
妹「でも、これからどうするの?多分私以外は信じてくれないよ。」
俺「いや、もう一人いる」
妹「え…誰?」
俺「友。今日部活休みなんだろ?」
そういうと俺は友にメールをした
<ボスケテ>
証拠とは、卵焼きのこと。料理下手なこいつに、俺が初めて手本を見せた料理。
こいつがそれ以来、俺にことあるごとに作れという料理。
俺「いま……兄さんって……信じてくれたのか?」
妹「私は味音痴だけど……これだけは間違えないから。」
なんか、すげえ嬉しい。
妹「でも、これからどうするの?多分私以外は信じてくれないよ。」
俺「いや、もう一人いる」
妹「え…誰?」
俺「友。今日部活休みなんだろ?」
そういうと俺は友にメールをした
<ボスケテ>
41 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/15(金) 21:34:46.30 ID:yMTeo//r0
友とは、俺の一番の親友のこと。
中学まで俺と友は野球をしていた。俺がピッチャーで、友がキャッチャー。
自分で言うのもなんだが、県でも有数のバッテリーだった。
けれど、最後の大会の前に俺は肘をやってしまった。
俺はそれ以来野球ができなくなった。ただ全力でやってきた結果だから満足はしている。
友は、県内外からスカウトが来ていたけど、結局俺と同じ高校に入った。
で、野球部のキャプテンをしている。
まあ、そんな仲だ。
ちなみに、妹はこいつのことが好きだ。マネージャーをやっているのはそういうわけらしい。
本人は否定していたけど、妹よ、ひとつ忠告してやる。お前にポーカーは無理だ。
中学まで俺と友は野球をしていた。俺がピッチャーで、友がキャッチャー。
自分で言うのもなんだが、県でも有数のバッテリーだった。
けれど、最後の大会の前に俺は肘をやってしまった。
俺はそれ以来野球ができなくなった。ただ全力でやってきた結果だから満足はしている。
友は、県内外からスカウトが来ていたけど、結局俺と同じ高校に入った。
で、野球部のキャプテンをしている。
まあ、そんな仲だ。
ちなみに、妹はこいつのことが好きだ。マネージャーをやっているのはそういうわけらしい。
本人は否定していたけど、妹よ、ひとつ忠告してやる。お前にポーカーは無理だ。
え?俺が妹と?
俺は目玉焼きを作ろうとしてスクランブルエッグにするやつは女としてカウントしない
つーかなんでそれができるんだ?
俺は目玉焼きを作ろうとしてスクランブルエッグにするやつは女としてカウントしない
つーかなんでそれができるんだ?
42 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/15(金) 21:39:38.45 ID:yMTeo//r0
10分後
ピンポーン
妹「あのメールで本当にくるんだ……」
友「こんにちはー。俺いますか?」
俺「あ、こんにちは。友さん……ですよね?」
友「……えっと……どちらさまで?」
俺「私、俺君の彼女です」
友「何ぃー!?あいつ、いつの間にこんな美人と……」
妹「違うでしょうが!!えっと、これ……こんなんだけど……兄です」
俺「こんなん言うな」
友「何ぃー!?あいつ、いつの間にこんな美人に……ってなんだってー!?」
妹「……美人だと思うんだ……」
友「ん?なんか言った?妹ちゃん?」
妹「え?いや、なんでもないです!」
ピンポーン
妹「あのメールで本当にくるんだ……」
友「こんにちはー。俺いますか?」
俺「あ、こんにちは。友さん……ですよね?」
友「……えっと……どちらさまで?」
俺「私、俺君の彼女です」
友「何ぃー!?あいつ、いつの間にこんな美人と……」
妹「違うでしょうが!!えっと、これ……こんなんだけど……兄です」
俺「こんなん言うな」
友「何ぃー!?あいつ、いつの間にこんな美人に……ってなんだってー!?」
妹「……美人だと思うんだ……」
友「ん?なんか言った?妹ちゃん?」
妹「え?いや、なんでもないです!」