ひょんなことから女の子
◆KjoXDJ3iYI 3-3
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hyon
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9 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/21(木) 00:21:58.16 ID:Vik4t7S20
俺が女になって三日たつ
今日もマネージャーとしてグラウンドにいる
マネ「あれ?妹ちゃんは?」
俺「今日はクラス委員の仕事で来れないそうです」
やっとこの話し方にも慣れてきた。
マネ「あ、そうなんだ。どう?仕事には慣れた?」
俺「はい。皆様のおかげで」
友「じゃあノック行くぞー!!」
マネ「あ、行かなきゃ」
俺「はい」
三日たって思うことがある
友「腰が高い!もう一丁!!」
こいつがやけにかっこよく見える。
確かに昔からかっこいいとは思っていたが、今までとはなんか違う。
まさかこれって……いやありえない。俺そんな趣味ないから。アレ?でも俺今女。
いやそれ以前に妹が片思いしているやつなわけで……何考えてんだ俺……
友「よし、今日は上がりだ」
部員「ありがとあしたー!!」
それにしてもこの部には監督はいないのか?
今日もマネージャーとしてグラウンドにいる
マネ「あれ?妹ちゃんは?」
俺「今日はクラス委員の仕事で来れないそうです」
やっとこの話し方にも慣れてきた。
マネ「あ、そうなんだ。どう?仕事には慣れた?」
俺「はい。皆様のおかげで」
友「じゃあノック行くぞー!!」
マネ「あ、行かなきゃ」
俺「はい」
三日たって思うことがある
友「腰が高い!もう一丁!!」
こいつがやけにかっこよく見える。
確かに昔からかっこいいとは思っていたが、今までとはなんか違う。
まさかこれって……いやありえない。俺そんな趣味ないから。アレ?でも俺今女。
いやそれ以前に妹が片思いしているやつなわけで……何考えてんだ俺……
友「よし、今日は上がりだ」
部員「ありがとあしたー!!」
それにしてもこの部には監督はいないのか?
10 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/21(木) 00:24:13.78 ID:Vik4t7S20
帰り道
友に送ってもらっている。いや待て、一緒に帰っているだけだ。うん
そういえばこいつと一緒に帰るの久しぶりだな
友「でさ……お前、あんま喋んないな。」
俺「そ、そうか?」
友「あれか?女になって俺に惚れたか?」
俺「ば、バカ!そんなんじゃねーよ!」
友「そか……」
俺「……」
友「……」
き、気まずい……とりあえず話題を
俺「そ、そういえば妹もこうやって送ってくれてんのか?」
友「んー、最初はそうしてたけど、途中からよるとこがあったりするから一人でいいって言われた」
俺「ふーん。」
そうだったのか。でもなんでだろう
友「彼氏でも出来たのかな?」
俺「詳しくは言えんがそれはない」
妹「あれ?友さんと……兄さん」
友に送ってもらっている。いや待て、一緒に帰っているだけだ。うん
そういえばこいつと一緒に帰るの久しぶりだな
友「でさ……お前、あんま喋んないな。」
俺「そ、そうか?」
友「あれか?女になって俺に惚れたか?」
俺「ば、バカ!そんなんじゃねーよ!」
友「そか……」
俺「……」
友「……」
き、気まずい……とりあえず話題を
俺「そ、そういえば妹もこうやって送ってくれてんのか?」
友「んー、最初はそうしてたけど、途中からよるとこがあったりするから一人でいいって言われた」
俺「ふーん。」
そうだったのか。でもなんでだろう
友「彼氏でも出来たのかな?」
俺「詳しくは言えんがそれはない」
妹「あれ?友さんと……兄さん」
12 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/21(木) 00:32:53.76 ID:Vik4t7S20
妹「さて兄さん、どういうことかと小一時間……」
やばいこいつマジだ。目が怖い目が怖い目が怖い目が怖い
俺「待て時に落ち着け妹者!俺とあいつが一緒に帰って何がおかしい!」
妹「う……それはそうだけど……でもなんか……」
俺「変なことを考えないようにね。……そういえば……」
妹「何?」
俺「何で友に送ってもらうのやめたの?」
妹「……聞きたい?」
俺「まあ、気にはなるわな」
妹「兄さんが一番危ないと思うから言っとく。変な三人組に脅されたの『一年の分際で送ってもらうなんて図々しい』って。
言うこと聞くのは嫌だったけど、なんか怖かったし、友さんは家に遊びに来てくれるからいいかなって。」
俺「……そうか……なるほどな」
俺だけでなく妹まで……まじで腹が立ってきた。
妹「兄さんも気をつけてよ。今一番危ないの兄さんだからね」
俺「分かった」
本当はもう遅いっぽいけどな
やばいこいつマジだ。目が怖い目が怖い目が怖い目が怖い
俺「待て時に落ち着け妹者!俺とあいつが一緒に帰って何がおかしい!」
妹「う……それはそうだけど……でもなんか……」
俺「変なことを考えないようにね。……そういえば……」
妹「何?」
俺「何で友に送ってもらうのやめたの?」
妹「……聞きたい?」
俺「まあ、気にはなるわな」
妹「兄さんが一番危ないと思うから言っとく。変な三人組に脅されたの『一年の分際で送ってもらうなんて図々しい』って。
言うこと聞くのは嫌だったけど、なんか怖かったし、友さんは家に遊びに来てくれるからいいかなって。」
俺「……そうか……なるほどな」
俺だけでなく妹まで……まじで腹が立ってきた。
妹「兄さんも気をつけてよ。今一番危ないの兄さんだからね」
俺「分かった」
本当はもう遅いっぽいけどな
13 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/21(木) 00:34:41.38 ID:Vik4t7S20
翌日 放課後
G1「ちょっとあんた。どういうつもりなの?」
またこいつらに呼び出された。お前がどういうつもりだよ。
G2「マネージャーなんかになって。しかも昨日なんて友君に送ってもらったりして」
G3「チョーシ乗ってんじゃねえよ。転校生のくせに」
だからお前らより付き合い長いんだって。ああ腹立つなこいつら
俺「別に……私があの方と一緒に帰って何が悪いのです?」
G1[はあ?]
G2「アンタ……本気で言ってんの?」
G3「そんなこと言ってると、友君親衛隊が黙ってないわよ」
今時そんなもんあったのか。友よ……もてるのも大変だな。
G1「ちょっとあんた。どういうつもりなの?」
またこいつらに呼び出された。お前がどういうつもりだよ。
G2「マネージャーなんかになって。しかも昨日なんて友君に送ってもらったりして」
G3「チョーシ乗ってんじゃねえよ。転校生のくせに」
だからお前らより付き合い長いんだって。ああ腹立つなこいつら
俺「別に……私があの方と一緒に帰って何が悪いのです?」
G1[はあ?]
G2「アンタ……本気で言ってんの?」
G3「そんなこと言ってると、友君親衛隊が黙ってないわよ」
今時そんなもんあったのか。友よ……もてるのも大変だな。
14 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/21(木) 00:39:00.21 ID:Vik4t7S20
G1「そんなこと言ってると……」
友「おーい、女さーん」
友がこっちへ来た。ナイスタイミング。
G1「!?」
G2「……あんた、後悔させてやるからね」
G3「私たちをなめるんじゃないよ」
……ほんとになんなんだよこいつら。
友「……今日はどうしたんだ?」
俺「お前の親衛隊だそうだ」
友「……mjd?」
俺「……」
無言で頷く。
友「離せ!生きる希望がなくなった!もう楽にさせてくれ!」
俺「待て落ち着け!飛ぼうとするな!」
あわてて羽交い絞めにする。だって目がマジなんだもん。
友「あ……胸が……」
俺「……え?」
友「俺……生きるよ!頑張ってみるよ。生ある限り最善を尽くすよ!」
……こいつもやはり男だな
友「おーい、女さーん」
友がこっちへ来た。ナイスタイミング。
G1「!?」
G2「……あんた、後悔させてやるからね」
G3「私たちをなめるんじゃないよ」
……ほんとになんなんだよこいつら。
友「……今日はどうしたんだ?」
俺「お前の親衛隊だそうだ」
友「……mjd?」
俺「……」
無言で頷く。
友「離せ!生きる希望がなくなった!もう楽にさせてくれ!」
俺「待て落ち着け!飛ぼうとするな!」
あわてて羽交い絞めにする。だって目がマジなんだもん。
友「あ……胸が……」
俺「……え?」
友「俺……生きるよ!頑張ってみるよ。生ある限り最善を尽くすよ!」
……こいつもやはり男だな