ひょんなことから女の子
◆KjoXDJ3iYI 4-1
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hyon
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18 名前:15 ◆KjoXDJ3iYI :2007/01/12(金) 00:28:39.29 ID:ky1dubRk0
ではお言葉に甘えて……
俺「うー、さぶー。なんでこんなに寒いの」
友「それはたぶん社会の窓が開いているからじゃないか?」
俺「え?うそっ?」
友「嘘」
俺「うん知ってる」
今日もいつものノリで学校から帰る俺たち。何のことはない日常の風景。
しかしそれは時に脆くも崩れ去るもので……
友「あー、彼女ほしー」
俺「お前はいつもそれだな」
友「だってよー。はー……どっかから女の子降ってこねーかな」
俺「んな漫画みたい……な……」
友「どうし……」
今目の前にはまさに降っている、つまり落下中の女の子がッ!!
間に合うか!?動け俺の足!いつもの三倍早く動けッ!!
俺「どりゃああああ!!(体育の)バレー仕込みのダイビング!!」
友「それはたぶん社会の窓が開いているからじゃないか?」
俺「え?うそっ?」
友「嘘」
俺「うん知ってる」
今日もいつものノリで学校から帰る俺たち。何のことはない日常の風景。
しかしそれは時に脆くも崩れ去るもので……
友「あー、彼女ほしー」
俺「お前はいつもそれだな」
友「だってよー。はー……どっかから女の子降ってこねーかな」
俺「んな漫画みたい……な……」
友「どうし……」
今目の前にはまさに降っている、つまり落下中の女の子がッ!!
間に合うか!?動け俺の足!いつもの三倍早く動けッ!!
俺「どりゃああああ!!(体育の)バレー仕込みのダイビング!!」
19 名前:15 ◆KjoXDJ3iYI :2007/01/12(金) 00:29:37.79 ID:ky1dubRk0
ガジャーン!!
うん……ものの見事にゴミ捨て場のポリバケツに突っ込んだよ。
でもね……問題はそこじゃないんだ……
この女の子が、ブレーキがかかったようになったことなんだ……
何なんだ今のは……
友「おい!大丈夫か?」
俺「いつつつ……まあ何とか……それより君は?」
友「そういえば……一瞬浮いたように見えたけど……」
?「ふん、俺は魔界の王子だからな。あれくらい簡単だ。」
友・俺「は?」
俺と友は顔を見合わせる。
?「なんだ?文句あるのか?さっきの出来事では信じられないか?」
俺「あー……」
確かにさっきのは不思議な出来事だった。空から降ってくることを含めて
でも……
友「確かにそれはそうなんだけど……」
?「何だ?まだ不満か?」
俺・友「じゃあ、何で王子なのに女の子なんだ?」
?「……それには深いわけがあってな……」
うん……ものの見事にゴミ捨て場のポリバケツに突っ込んだよ。
でもね……問題はそこじゃないんだ……
この女の子が、ブレーキがかかったようになったことなんだ……
何なんだ今のは……
友「おい!大丈夫か?」
俺「いつつつ……まあ何とか……それより君は?」
友「そういえば……一瞬浮いたように見えたけど……」
?「ふん、俺は魔界の王子だからな。あれくらい簡単だ。」
友・俺「は?」
俺と友は顔を見合わせる。
?「なんだ?文句あるのか?さっきの出来事では信じられないか?」
俺「あー……」
確かにさっきのは不思議な出来事だった。空から降ってくることを含めて
でも……
友「確かにそれはそうなんだけど……」
?「何だ?まだ不満か?」
俺・友「じゃあ、何で王子なのに女の子なんだ?」
?「……それには深いわけがあってな……」
20 名前:15 ◆KjoXDJ3iYI :2007/01/12(金) 00:32:40.53 ID:ky1dubRk0
王子「というわけなんだ」
友「つまり、次の王となるものとしては優しさが足りないので」
俺「優しさを学ぶために女の子にされて人間界にきたと」
王子「そういうことだ。ひどい話だろう?」
俺「自業自得だこの野郎!」
王子「何?生意気だぞ貴様!てやっ」
その瞬間女の子の指から電撃が!
俺「うわああああああ……あ?」
友「おい!?大丈夫か!?」
俺「……肩こりが取れた……」
友「何このべたな展開」
王子「俺魔力弱まりすぎorz」
うわー……めっちゃ落ち込んでる
王子「い、いつもはこんなことないんだからな!本当はインド象だって一撃なんだからな!」
俺「すごいようなすごくないような……どうした友?」
友「なんかかわいい……ハアハア」
俺「……」
友「つまり、次の王となるものとしては優しさが足りないので」
俺「優しさを学ぶために女の子にされて人間界にきたと」
王子「そういうことだ。ひどい話だろう?」
俺「自業自得だこの野郎!」
王子「何?生意気だぞ貴様!てやっ」
その瞬間女の子の指から電撃が!
俺「うわああああああ……あ?」
友「おい!?大丈夫か!?」
俺「……肩こりが取れた……」
友「何このべたな展開」
王子「俺魔力弱まりすぎorz」
うわー……めっちゃ落ち込んでる
王子「い、いつもはこんなことないんだからな!本当はインド象だって一撃なんだからな!」
俺「すごいようなすごくないような……どうした友?」
友「なんかかわいい……ハアハア」
俺「……」
21 名前:15 ◆KjoXDJ3iYI :2007/01/12(金) 00:34:51.35 ID:ky1dubRk0
姉「よう!弟!なにやってんの?」
俺「あ、姉ちゃん」
姉「誰この女の子?ハッ!!あんたらまさか……」
俺「安心しろその想像は外れている。実はかくかくしかじか」
姉「なるほど大体の事情は分かった」
俺「……こんな話信じるあんたはすごいと思う」
姉「こんな馬鹿な嘘をつく弟だとは思っていない。で、あなたはこれからどうするの?」
王子「どうするもこうするも」ぐ~
王子「……」
姉「あら、おなかがすいてるのね。じゃあ家にこない?ご馳走するわよ」
王子「……(コク)」
俺「あ、姉ちゃん」
姉「誰この女の子?ハッ!!あんたらまさか……」
俺「安心しろその想像は外れている。実はかくかくしかじか」
姉「なるほど大体の事情は分かった」
俺「……こんな話信じるあんたはすごいと思う」
姉「こんな馬鹿な嘘をつく弟だとは思っていない。で、あなたはこれからどうするの?」
王子「どうするもこうするも」ぐ~
王子「……」
姉「あら、おなかがすいてるのね。じゃあ家にこない?ご馳走するわよ」
王子「……(コク)」