ひょんなことから女の子
◆KjoXDJ3iYI 1-6
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hyon
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俺「うー……」
あれ?俺どうしたんだろ。何で頭にタオルが
女友「あ、起きちゃったか」
……思い出した。そういえばこいつさっき……
俺「何なんだよさっきのは!」
女友「あ、酔ってたから」
ふざけるなよ……酔ってたからってあんなこと。大体お前があの程度で……
女友「だから、今から言うことも酔った女の独り言」
俺「?」
女友「私、俺のことがずっと好きだったの」
俺「は?ええええええええええええええ?」
なんだ?何を言い出すんだ?
女友「最初は頼りなかったのに、どんどん背も伸びて。」
俺「……」
女友「友達に『かっこいいよね』って言われると『昔を知らないからそう見えるの』って返してたけど、その昔を知ってることがすごく自慢に思えて」
駄目だ……何も言えない
俺「うー……」
あれ?俺どうしたんだろ。何で頭にタオルが
女友「あ、起きちゃったか」
……思い出した。そういえばこいつさっき……
俺「何なんだよさっきのは!」
女友「あ、酔ってたから」
ふざけるなよ……酔ってたからってあんなこと。大体お前があの程度で……
女友「だから、今から言うことも酔った女の独り言」
俺「?」
女友「私、俺のことがずっと好きだったの」
俺「は?ええええええええええええええ?」
なんだ?何を言い出すんだ?
女友「最初は頼りなかったのに、どんどん背も伸びて。」
俺「……」
女友「友達に『かっこいいよね』って言われると『昔を知らないからそう見えるの』って返してたけど、その昔を知ってることがすごく自慢に思えて」
駄目だ……何も言えない
女友「そうしたらどんどん止まらなくなっていった。ああ、こんなにも好きだったんだって、毎日思うようになった。でも打ち明けるのは怖かったんだよ!今までの関係が壊れそうで」
俺「じゃあ何で今打ち明けてるんだ?」
女友「あんたが女になってしまったから……この前、買い物に行ったとき、あんたが心まで女になりかけていたことが分かって……このまま私の好きな“俺”という人が消えちゃったらどうしようって思った」
あの時……確かに自分が女であることが当たり前になってきていた。
女友「そしたらどんどん怖くなって……かな…し…く…ぐすっ…なって」
俺「お……おい」
泣いてるこいつなんて……見たことあったか?
女友「……ねえ。俺はどこにいるの?いなくなったりしない?」
俺「俺は……ここにいるだろ。見た目はこんなんだけど中身は……」
女友「違う。見た目と中身がひとつになってはじめて俺なの。俺はどこにいるの?どこ……に……えぐ…うぇぇ……」
俺は……どうすればいい?今の俺が、こいつに何ができる?なぜこいつが泣いているのがこんなに辛い?どうして俺という存在を求めてくれることがこんなに嬉しい?
答えは、ひとつか……
俺「泣くな。お前の泣き顔なんて見たくない」
女友「でも……でもぉっ!」
俺「俺はお前の笑顔が好きなんだ。お前が笑うためなら何だってしてやる」
女友「……え?」
俺「明後日……日曜十時。家に来い。答えを見せてやる。」
俺「じゃあ何で今打ち明けてるんだ?」
女友「あんたが女になってしまったから……この前、買い物に行ったとき、あんたが心まで女になりかけていたことが分かって……このまま私の好きな“俺”という人が消えちゃったらどうしようって思った」
あの時……確かに自分が女であることが当たり前になってきていた。
女友「そしたらどんどん怖くなって……かな…し…く…ぐすっ…なって」
俺「お……おい」
泣いてるこいつなんて……見たことあったか?
女友「……ねえ。俺はどこにいるの?いなくなったりしない?」
俺「俺は……ここにいるだろ。見た目はこんなんだけど中身は……」
女友「違う。見た目と中身がひとつになってはじめて俺なの。俺はどこにいるの?どこ……に……えぐ…うぇぇ……」
俺は……どうすればいい?今の俺が、こいつに何ができる?なぜこいつが泣いているのがこんなに辛い?どうして俺という存在を求めてくれることがこんなに嬉しい?
答えは、ひとつか……
俺「泣くな。お前の泣き顔なんて見たくない」
女友「でも……でもぉっ!」
俺「俺はお前の笑顔が好きなんだ。お前が笑うためなら何だってしてやる」
女友「……え?」
俺「明後日……日曜十時。家に来い。答えを見せてやる。」
土曜日
俺「というわけで、俺はあいつの笑顔が守りたい。そう強く思った。そのためには男に戻らないといけない。だから皆、俺を男に戻してくれ!」
一同「……」
俺「何とか言ってくれよ!あいつが今もないてるのかと思うと……」
母「……プッ……」
次「ごめwwwもう無理www」
三「(キリッ)『俺はあいつの笑顔が守りたい!』だっておwwwwwwww」
妹「ちょwwwおにいちゃんwwwおなか痛いwwwwwwww」
こいつら……人の一大決心を……
俺「というわけで、俺はあいつの笑顔が守りたい。そう強く思った。そのためには男に戻らないといけない。だから皆、俺を男に戻してくれ!」
一同「……」
俺「何とか言ってくれよ!あいつが今もないてるのかと思うと……」
母「……プッ……」
次「ごめwwwもう無理www」
三「(キリッ)『俺はあいつの笑顔が守りたい!』だっておwwwwwwww」
妹「ちょwwwおにいちゃんwwwおなか痛いwwwwwwww」
こいつら……人の一大決心を……
母「で、本当に戻るのね?」
母さんが急にまじめな顔で言う
俺「……ああ」
母「女を守るって言うのは、言うのは簡単だけと、すごく大変なことよ。守られるほうが楽だったと後から後悔しても知らないわよ。」
俺「今戻らないほうが後悔するよ」
母「そう……ふふ。」
次「……ちょっと言ってることがカッコいいのがムカつく」
三「迷子の小学生のくせに」
こいつら、戻ったらまっさきにシメてやる。
母「じゃあみんな、心の中で強く念じて!」
………
……あ、なんか眠くなってきた……
もう…だめ
母さんが急にまじめな顔で言う
俺「……ああ」
母「女を守るって言うのは、言うのは簡単だけと、すごく大変なことよ。守られるほうが楽だったと後から後悔しても知らないわよ。」
俺「今戻らないほうが後悔するよ」
母「そう……ふふ。」
次「……ちょっと言ってることがカッコいいのがムカつく」
三「迷子の小学生のくせに」
こいつら、戻ったらまっさきにシメてやる。
母「じゃあみんな、心の中で強く念じて!」
………
……あ、なんか眠くなってきた……
もう…だめ
……外が…明るい。朝か
だるい。寝よう
ピンポーン
誰だよこんな朝っぱらから
女友「すいませーん!あ、おばさん、俺います?」
母「あ、聞いたわよ!というわけで今日からはお母さんで」
……時計を見る……10時
俺「だああああああああ!!!」
慌てて飛び起きて玄関へ……行く途中で階段から落ちた
俺「どわあああああああ!いででで」
なんかデジャヴー?
女友「……」
俺「よ、よう」
女友「…ひっく……ふ、ふええ……会いたかったよぉーー!」
俺「ん?おお、俺もとにもどって……っておま……ちょ…」
いきなり抱きつかれた。胸があたる。そうすると当然俺の息子は元気に……懐かしい感覚だ
母「あらあら……若いわね」
弟ズ「ベリーシット!!」
だるい。寝よう
ピンポーン
誰だよこんな朝っぱらから
女友「すいませーん!あ、おばさん、俺います?」
母「あ、聞いたわよ!というわけで今日からはお母さんで」
……時計を見る……10時
俺「だああああああああ!!!」
慌てて飛び起きて玄関へ……行く途中で階段から落ちた
俺「どわあああああああ!いででで」
なんかデジャヴー?
女友「……」
俺「よ、よう」
女友「…ひっく……ふ、ふええ……会いたかったよぉーー!」
俺「ん?おお、俺もとにもどって……っておま……ちょ…」
いきなり抱きつかれた。胸があたる。そうすると当然俺の息子は元気に……懐かしい感覚だ
母「あらあら……若いわね」
弟ズ「ベリーシット!!」
女友と街へ行く。初めてのデートだ
女友「私、今幸せだよ」
俺の彼女が最高の笑顔で言う
俺「俺もだ。」
突然女の子になって2週間
大変なこともあったけど、そのおかげでこうしていられる。
いろいろな思い出もできた
俺はこのことを一生忘れない。
俺「ほら、手。」
女友の手を握る。小さな、女の子らしい手を……
女友「大きいね……あったかいね」
俺「もうどこにも行かないから。この手を離さないようにするから」
女友「うん……私……」
俺「どうした?」
女友「ずっと昔のことだけど……女の子になってよかった。」
俺「そうか……ってええええええええええええええええええええええええ!?」
女友「私、今幸せだよ」
俺の彼女が最高の笑顔で言う
俺「俺もだ。」
突然女の子になって2週間
大変なこともあったけど、そのおかげでこうしていられる。
いろいろな思い出もできた
俺はこのことを一生忘れない。
俺「ほら、手。」
女友の手を握る。小さな、女の子らしい手を……
女友「大きいね……あったかいね」
俺「もうどこにも行かないから。この手を離さないようにするから」
女友「うん……私……」
俺「どうした?」
女友「ずっと昔のことだけど……女の子になってよかった。」
俺「そうか……ってええええええええええええええええええええええええ!?」
おしまい