ひょんなことから女の子
◆KjoXDJ3iYI 1-5
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hyon
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169 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/13(水) 22:00:46.11 ID:WY12U5/G0
(作者様の手違いにより順番が変わっております)
女友「あ、ぴったりじゃん」
男友「これは……オレのツボだ!!」
委「わー、すごい」
男1「このニーソがまた……たまらんばい!!」
女1「これで学園生は反則よね……」
今日は衣装合わせと称してこのあられもない恰好を公衆の面前にさらされる日。
うん、なんかいやらしいな。この言い方。
俺「もういいでしょ……早く着替えさせて」
女友「まだよ。ステッキもって、魔法の呪文を唱えて」
俺「は?」
女友「いま心に浮かんだやつでいいから。早く!」
そんなこと言われても……魔法…魔法……魔法!
俺「エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ!!」
一同「……それはねーよ……」
男友「これは……オレのツボだ!!」
委「わー、すごい」
男1「このニーソがまた……たまらんばい!!」
女1「これで学園生は反則よね……」
今日は衣装合わせと称してこのあられもない恰好を公衆の面前にさらされる日。
うん、なんかいやらしいな。この言い方。
俺「もういいでしょ……早く着替えさせて」
女友「まだよ。ステッキもって、魔法の呪文を唱えて」
俺「は?」
女友「いま心に浮かんだやつでいいから。早く!」
そんなこと言われても……魔法…魔法……魔法!
俺「エターナルフォースブリザード!相手は死ぬ!!」
一同「……それはねーよ……」
168 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/13(水) 21:56:47.96 ID:WY12U5/G0
女友「というわけで、この台本どおりにやってくれたらいいから。練習はしといてね。」
委「それじゃあ3-2!がんばっていきまっしょい!」
一同「しょい!」
なぜだ……なぜこの人たちはこんなにノリノリなんだ?ああタダ酒のためか……
委「それじゃあ3-2!がんばっていきまっしょい!」
一同「しょい!」
なぜだ……なぜこの人たちはこんなにノリノリなんだ?ああタダ酒のためか……
170 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/13(水) 22:03:39.21 ID:WY12U5/G0
そして当日。居並ぶ学園の美女たちの中で異彩を放つ俺
その姿はどう見ても小学生です本当に(ry
今ステージではフリフリの服を着た女が「うー、こんなとこでるのはじめてなんでー、
きんちょーしちゃいますけどぉー、がんばりますぅー」とか言ってる。
でっかいリボンつけて。
……正直死んだほうがいいと思う。女の今ならそう思える。
さて、今日の作戦。確認のため台本をめくる。
その姿はどう見ても小学生です本当に(ry
今ステージではフリフリの服を着た女が「うー、こんなとこでるのはじめてなんでー、
きんちょーしちゃいますけどぉー、がんばりますぅー」とか言ってる。
でっかいリボンつけて。
……正直死んだほうがいいと思う。女の今ならそう思える。
さて、今日の作戦。確認のため台本をめくる。
1ピアノ線で飛んで登場
2自己紹介(ボク必須!)
3魔法で和菓子を出してみんなに配る。
4飛んで帰る 以上。がんばってね byいいんちょ
2自己紹介(ボク必須!)
3魔法で和菓子を出してみんなに配る。
4飛んで帰る 以上。がんばってね byいいんちょ
172 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/13(水) 22:06:19.60 ID:WY12U5/G0
……アバウトすぎるわ!!特に3!これ魔法じゃなくて手品だろ!!マスターするのに一週間かかったわ!つーかマスターした俺を誰かほめれ!
委「そろそろ準備してね」
俺「わかった」
まあそのへんはおいおい追求するとしよう。
司会「ありがとうございました。では次は、『3-2が送り込む秘密兵器。魔法少女“俺”ちゃんの登場です。ではどうぞ。
俺「うわー、来たぁー」
委「HQよりα1!作戦を開始せよ。」
俺「ノッてるね委員ちょ……うわ?」
おお、体が浮いた……すげえ。ちょっと気持ちいい。そしてそのまま舞台の真ん中へ。
観客がどよめく。視線は釘付け。やべ、なんかこれいいかも。何かが目覚めそう。
そしてそこからゆっくり下ろされ……ってちょっと速っ!
俺「あわわわわわわ ふぎゃっ!」
で、尻餅をついた。そうすると観客の皆様にはぱんつがまるみえなわけで……慌てて隠す。
衣装のなかのしまパンはこういうことか?計算済みなのか委員長?
とにかくマイクを取って……ってスタンド高ッ!背伸びしても届かない……
涙目で司会者を見る俺。痛さと恥ずかしさで泣けてくる。
あ、司会者が気づいた。いい人だ。マイクを取ってくれた
俺「くすん……えっと、ボク『俺』って言います。実はボク、魔法が使えるんです。って言っても信じてもらえないだろうから、やってみます。このステッキで…むむむむ……」
台本見て思ったけど魔法少女は魔法を使えることをばらしてはいけないのでは?
まあそこはいいとして例のまんじゅうをこうして……って潰れてるー!!
さっきの尻餅の時か?……ええいならば
委「そろそろ準備してね」
俺「わかった」
まあそのへんはおいおい追求するとしよう。
司会「ありがとうございました。では次は、『3-2が送り込む秘密兵器。魔法少女“俺”ちゃんの登場です。ではどうぞ。
俺「うわー、来たぁー」
委「HQよりα1!作戦を開始せよ。」
俺「ノッてるね委員ちょ……うわ?」
おお、体が浮いた……すげえ。ちょっと気持ちいい。そしてそのまま舞台の真ん中へ。
観客がどよめく。視線は釘付け。やべ、なんかこれいいかも。何かが目覚めそう。
そしてそこからゆっくり下ろされ……ってちょっと速っ!
俺「あわわわわわわ ふぎゃっ!」
で、尻餅をついた。そうすると観客の皆様にはぱんつがまるみえなわけで……慌てて隠す。
衣装のなかのしまパンはこういうことか?計算済みなのか委員長?
とにかくマイクを取って……ってスタンド高ッ!背伸びしても届かない……
涙目で司会者を見る俺。痛さと恥ずかしさで泣けてくる。
あ、司会者が気づいた。いい人だ。マイクを取ってくれた
俺「くすん……えっと、ボク『俺』って言います。実はボク、魔法が使えるんです。って言っても信じてもらえないだろうから、やってみます。このステッキで…むむむむ……」
台本見て思ったけど魔法少女は魔法を使えることをばらしてはいけないのでは?
まあそこはいいとして例のまんじゅうをこうして……って潰れてるー!!
さっきの尻餅の時か?……ええいならば
173 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/13(水) 22:12:12.33 ID:WY12U5/G0
またミスってる……orz
俺「えい!ほらこっちの手からおまんじゅうが……あれ?ぺちゃんこだ。なかなかうまくいかないなあ。
でもボク負けない!いつかこの力で困っている人を幸せにするんだ。だから皆さん。困ったことがあったらボクのことを思い出してください」
……できれば忘れてください……饅頭で困った人をってアン○ンマンかよ!
俺「それでは皆さん。またお会いしましょう」
ダッシュで舞台袖に帰る俺。え?こっちじゃない?あっち?
俺「すいません間違えましたぁー!!」
いらん恥をかいて逆方向へダッシュ。腕を広げて待っていた男友に飛び蹴りをかまして一件落着。
金的に入ったけど気にしない。嬉しそうだし。
でもボク負けない!いつかこの力で困っている人を幸せにするんだ。だから皆さん。困ったことがあったらボクのことを思い出してください」
……できれば忘れてください……饅頭で困った人をってアン○ンマンかよ!
俺「それでは皆さん。またお会いしましょう」
ダッシュで舞台袖に帰る俺。え?こっちじゃない?あっち?
俺「すいません間違えましたぁー!!」
いらん恥をかいて逆方向へダッシュ。腕を広げて待っていた男友に飛び蹴りをかまして一件落着。
金的に入ったけど気にしない。嬉しそうだし。
174 : ◆KjoXDJ3iYI :2006/12/13(水) 22:23:05.11 ID:WY12U5/G0
その夜
委「それでは、我がクラスの“俺”ちゃんの優勝を祝って、カンパーイ」
一同「カンパーイ!!」
結局優勝してしまった。後で聞くと委員長は審査員全員の性癖を調べて俺を選んだらしい。
恐ろしいなこの人……
男友「しかし絵に描いたようなドジっ子ぶりだったな! あ痛い痛い」
委「あのアドリブもよかったわ。予想以上のものを見せてくれてありがとう」
俺「それはどうも」
ここはクラスのある男の家。寿司屋を借り切っての宴会だ。
そして周りはいま……
女1「誰か歌え!踊れ!脱げ!」
男1「ひゃい!脱ぎますッ!」
女2「いらん!お前はいらん!!」
男2「俺は見たい!!ってちょっとまt……アッーーーーーーー!!」
……こんなんです
女友「おーい?飲んでるかね?」
一升瓶片手に来やがった……これ一人で飲む気か?
俺「俺が飲めないの知ってるだろ?」
女友「だから飲むの!」
俺「何だよそれ……ふむっ?」
こいつ……口移しで酒飲ませてきやがった
俺「ぷはっ……いきなり何を……」
あれ?目の前が霞む。頭がボーっとする。気が……遠く……
委「それでは、我がクラスの“俺”ちゃんの優勝を祝って、カンパーイ」
一同「カンパーイ!!」
結局優勝してしまった。後で聞くと委員長は審査員全員の性癖を調べて俺を選んだらしい。
恐ろしいなこの人……
男友「しかし絵に描いたようなドジっ子ぶりだったな! あ痛い痛い」
委「あのアドリブもよかったわ。予想以上のものを見せてくれてありがとう」
俺「それはどうも」
ここはクラスのある男の家。寿司屋を借り切っての宴会だ。
そして周りはいま……
女1「誰か歌え!踊れ!脱げ!」
男1「ひゃい!脱ぎますッ!」
女2「いらん!お前はいらん!!」
男2「俺は見たい!!ってちょっとまt……アッーーーーーーー!!」
……こんなんです
女友「おーい?飲んでるかね?」
一升瓶片手に来やがった……これ一人で飲む気か?
俺「俺が飲めないの知ってるだろ?」
女友「だから飲むの!」
俺「何だよそれ……ふむっ?」
こいつ……口移しで酒飲ませてきやがった
俺「ぷはっ……いきなり何を……」
あれ?目の前が霞む。頭がボーっとする。気が……遠く……