76 名前:猪(双子の兄) :2006/12/29(金) 13:38:21.27 ID:6CSDGBYI0
お題募集中
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77 名前:ぬこと初詣 :2006/12/29(金) 14:19:22.85 ID:ybod/EQE0
おじいちゃんがHKOK
おじいちゃんがHKOK
82 名前: ◆L97/kAofk2 :2006/12/29(金) 16:11:39.30 ID:6CSDGBYI0
77
男「相変わらずでかい家。おーいじいちゃーん、来たぞー」
爺(インターホン)『おお、男か。上がれ上がれ』
男「あれ、じいちゃんってこんな声だったっけ?また変な発明でも作ったのかな?」
爺(インターホン)『おお、男か。上がれ上がれ』
男「あれ、じいちゃんってこんな声だったっけ?また変な発明でも作ったのかな?」
男「おじゃましまー……」
爺「久しぶりじゃなぁ。前来たのは2年前だったかの?」
男「……えーと」
爺「ん、どうした?」
男「君は……じいちゃんのお孫さん?」
爺「何言うとる。孫はお前じゃろ」
男「……じいちゃんはどこ?」
爺「わしじゃよわし」
爺「久しぶりじゃなぁ。前来たのは2年前だったかの?」
男「……えーと」
爺「ん、どうした?」
男「君は……じいちゃんのお孫さん?」
爺「何言うとる。孫はお前じゃろ」
男「……じいちゃんはどこ?」
爺「わしじゃよわし」
男「えええぇぇぇぇーーっ!!」
83 名前: ◆L97/kAofk2 :2006/12/29(金) 16:12:18.06 ID:6CSDGBYI0
男「じいちゃーん、早く出てこーい!」
爺「だからわしがお前の祖父だと何度言えば」
男「いや、じいちゃんなら自分の真似するロボットくらい作ってそうだし」
爺「そ、そうか。いやー孫にもわしの実力がわかってもらえるとは……」
男「だからじいちゃん出てこーい!!」
爺「だがまて、今回ばかりはわしが祖父じゃ」
男「はいはいワロスワロス」
爺「こ、こら、話を聞け!頭をなでるな!」
男「じいちゃーん、早く出てこーい!」
爺「だからわしがお前の祖父だと何度言えば」
男「いや、じいちゃんなら自分の真似するロボットくらい作ってそうだし」
爺「そ、そうか。いやー孫にもわしの実力がわかってもらえるとは……」
男「だからじいちゃん出てこーい!!」
爺「だがまて、今回ばかりはわしが祖父じゃ」
男「はいはいワロスワロス」
爺「こ、こら、話を聞け!頭をなでるな!」
84 名前: ◆L97/kAofk2 :2006/12/29(金) 16:13:02.43 ID:6CSDGBYI0
男「本当にじいちゃん?」
爺「もちろん!」
男「と言われてもなぁ……」
爺「ならば論より証拠!ほれ(ポチッ)」
男「ビデオ?ってこれじいちゃん!」
爺「そう、実験は全て録画しているんじゃよ」
男「なんか飲んでる……あ、あれ!?急にじいちゃんが女の子に!?」
男「本当にじいちゃん?」
爺「もちろん!」
男「と言われてもなぁ……」
爺「ならば論より証拠!ほれ(ポチッ)」
男「ビデオ?ってこれじいちゃん!」
爺「そう、実験は全て録画しているんじゃよ」
男「なんか飲んでる……あ、あれ!?急にじいちゃんが女の子に!?」
爺「どうじゃすごいじゃろう! 流石わし!わし天才!」
男「……編集したんじゃないの?」
爺「っ!?……いいんじゃいいんじゃ、わしは孫にも分かってもらえずこの姿のまま朽ち果てていくんじゃ……ぐすっ」
男「な、泣かないでって!?えーと……」
爺「うっ……うっ……」
男「……じいちゃん」
爺「おおわかってくれたか!!」
男「(嘘泣きっ!?)」
男「……編集したんじゃないの?」
爺「っ!?……いいんじゃいいんじゃ、わしは孫にも分かってもらえずこの姿のまま朽ち果てていくんじゃ……ぐすっ」
男「な、泣かないでって!?えーと……」
爺「うっ……うっ……」
男「……じいちゃん」
爺「おおわかってくれたか!!」
男「(嘘泣きっ!?)」
85 名前: ◆L97/kAofk2 :2006/12/29(金) 16:14:30.53 ID:6CSDGBYI0
男「んー、なんか疲れたから仮に分かったとする」
爺「そうじゃ。男は潔く生きてくもんじゃぞ」
男「それはよく分からないけど……なんで俺呼んだの?」
爺「そうそう忘れてた。わし、実験でこんな姿になってしまったんじゃが、この姿だと生活がままならん」
男「じゃあ戻ればいいんじゃないの?」
爺「それがのう、実験中中和剤の方が壊れてしまったみたいで無いんじゃよ。作り方はわかってても一ヶ月はかかるもんじゃからな」
男「で、なんで俺がここに……」
爺「ふむ、とりあえずそれまでの期間、わしの世話を頼む」
男「へ?」
男「んー、なんか疲れたから仮に分かったとする」
爺「そうじゃ。男は潔く生きてくもんじゃぞ」
男「それはよく分からないけど……なんで俺呼んだの?」
爺「そうそう忘れてた。わし、実験でこんな姿になってしまったんじゃが、この姿だと生活がままならん」
男「じゃあ戻ればいいんじゃないの?」
爺「それがのう、実験中中和剤の方が壊れてしまったみたいで無いんじゃよ。作り方はわかってても一ヶ月はかかるもんじゃからな」
男「で、なんで俺がここに……」
爺「ふむ、とりあえずそれまでの期間、わしの世話を頼む」
男「へ?」
男「い、いやちょっと待ってよじいちゃん!俺学校とかあるし!」
爺「大丈夫じゃ。話はつけてある」
男「それにたしかこの家、生活全般サポートしてくれるように作ったって!」
爺「わしの顔やら指紋で作動するよう作ったんでのう、動かないんじゃよ」
男「だ、だからって何で俺……」
爺「……いいんじゃいいんじゃ、老い先短いわしの介護なんてやりたくないのはわかっているんじゃ……ぐすっ」
男「――っ!?わ、……わかったよ」
爺「おお、それでこそ我が孫!!」
男「(UZEEEEEEー!!)」
爺「大丈夫じゃ。話はつけてある」
男「それにたしかこの家、生活全般サポートしてくれるように作ったって!」
爺「わしの顔やら指紋で作動するよう作ったんでのう、動かないんじゃよ」
男「だ、だからって何で俺……」
爺「……いいんじゃいいんじゃ、老い先短いわしの介護なんてやりたくないのはわかっているんじゃ……ぐすっ」
男「――っ!?わ、……わかったよ」
爺「おお、それでこそ我が孫!!」
男「(UZEEEEEEー!!)」