13 名前:カマボコ :2006/12/28(木) 03:38:33.02 ID:sSc4vT+y0
朝起きたら女の子になっていました。なんて、信じられると思うか?
俺だったら信じないね、何言ってんだこのキ○ガイは。くらいに思う程度が関の山だ。
しかしまぁ、今日からはそういう変な奴が出てきても、少しは信じてやろうと思う。
なぜかって?そりゃあ…
朝起きたら女の子になってたからだよ。
朝起きたら女の子になっていました。なんて、信じられると思うか?
俺だったら信じないね、何言ってんだこのキ○ガイは。くらいに思う程度が関の山だ。
しかしまぁ、今日からはそういう変な奴が出てきても、少しは信じてやろうと思う。
なぜかって?そりゃあ…
朝起きたら女の子になってたからだよ。
全く、朝の二度寝って奴は、何でこんなに気持ち良いのかね?
気持ちよすぎて、危うく三度寝する所だったぜ。
おかげで学校は完全に遅刻、既に時計は10時30分を指している。
「あーあ、学校かぁ…めんどくせ」
行ってしまえばそれなりに楽しいのだが、行くまでが何とも憂鬱な気分にさせる。
「あーあ…のんびりシャワーでも浴びてから行くかー…」
バスルームの洗面所へと行く途中、ふと鏡に目が行った。
何やら、髪の毛の長い人が映ったからだ。俺の家に、髪の長い奴なんていない。
じゃあ、これはダレだ?
「……えーっと…どなたですか?」
返事は無い。
「もしもーし…?」
やはり返事は無い。
後ろを振り向いても、誰も居ない。
「あれ…もしかして――」
あぁ、そうだ『コレ』は俺か。なるほど、納得した。
そうだよな、朝起きたら…かわいい女の子が家の中に進入してました。何て言う事があるわけねぇよ。
……って、ちょっと待て。
「これが…俺?」
鏡をじっ…と見つめる。やはり、どこからどう見ても女の子だ。胸もあるし。
しかし、この女の子が俺。という現実に直面しても、「そんな事あるわけがない」という考えばかりが浮かんでくる。
だってそうだろう?男だった時の面影が全く無いんだ。これが俺だって言われても、信じられない。
たとえそれが、鏡に映った俺であっても。
気持ちよすぎて、危うく三度寝する所だったぜ。
おかげで学校は完全に遅刻、既に時計は10時30分を指している。
「あーあ、学校かぁ…めんどくせ」
行ってしまえばそれなりに楽しいのだが、行くまでが何とも憂鬱な気分にさせる。
「あーあ…のんびりシャワーでも浴びてから行くかー…」
バスルームの洗面所へと行く途中、ふと鏡に目が行った。
何やら、髪の毛の長い人が映ったからだ。俺の家に、髪の長い奴なんていない。
じゃあ、これはダレだ?
「……えーっと…どなたですか?」
返事は無い。
「もしもーし…?」
やはり返事は無い。
後ろを振り向いても、誰も居ない。
「あれ…もしかして――」
あぁ、そうだ『コレ』は俺か。なるほど、納得した。
そうだよな、朝起きたら…かわいい女の子が家の中に進入してました。何て言う事があるわけねぇよ。
……って、ちょっと待て。
「これが…俺?」
鏡をじっ…と見つめる。やはり、どこからどう見ても女の子だ。胸もあるし。
しかし、この女の子が俺。という現実に直面しても、「そんな事あるわけがない」という考えばかりが浮かんでくる。
だってそうだろう?男だった時の面影が全く無いんだ。これが俺だって言われても、信じられない。
たとえそれが、鏡に映った俺であっても。
14 名前:カマボコ :2006/12/28(木) 03:38:47.19 ID:sSc4vT+y0
トイレに駆け込み。現実を直視する。
「やっぱ無い…あれが、俺なのか…」
何でこんなに髪が長い?…女になったから。
何でナニが無い?…女になったから。
じゃあ、何で女になったんだ?…わからない。
映画やマンガであるような、階段で女と一緒に転げ落ちたり、変な薬品を飲んだり
怪しげなマッドサイエンティストが知り合いにいる。なんて事も無い。断じて無い。
トイレに駆け込み。現実を直視する。
「やっぱ無い…あれが、俺なのか…」
何でこんなに髪が長い?…女になったから。
何でナニが無い?…女になったから。
じゃあ、何で女になったんだ?…わからない。
映画やマンガであるような、階段で女と一緒に転げ落ちたり、変な薬品を飲んだり
怪しげなマッドサイエンティストが知り合いにいる。なんて事も無い。断じて無い。
あぁ、そうか。わかったわかった、俺天才だな。流石俺。ちょー天才。キャーステキ。
これは夢だな。よし……三度寝しよ。
これは夢だな。よし……三度寝しよ。
とまぁ、女になっちまった朝の事はこんなとこ。
それから結構大変だったんだぜ?
母親にたたき起こされたかと思えば
一体誰かと問い詰められ、挙句の果てには警察まで呼ばれそうになり、なんとか逃げてきた。
そして今に至る。ってわけだ。
「どうすっかな…ひとまず、寝る所…か」
さすがに女になってるのに公園で野宿ってわけにはいかないよな。
公園で野宿する事自体には抵抗は無いけどよ、変な奴らに襲われるのは勘弁だし。
こっそり持ってきた俺の財布と携帯。
「3万…か」
財布の中には3万円と小銭がちょっと入っていた。
「しゃーない。適当にぶらぶらしながらかんがえよ…」
このままじっとしてても始らないしな。適当に動いてりゃ、何かあるかもしれない。
にしても、俺…どうなっちまうのかな。
それから結構大変だったんだぜ?
母親にたたき起こされたかと思えば
一体誰かと問い詰められ、挙句の果てには警察まで呼ばれそうになり、なんとか逃げてきた。
そして今に至る。ってわけだ。
「どうすっかな…ひとまず、寝る所…か」
さすがに女になってるのに公園で野宿ってわけにはいかないよな。
公園で野宿する事自体には抵抗は無いけどよ、変な奴らに襲われるのは勘弁だし。
こっそり持ってきた俺の財布と携帯。
「3万…か」
財布の中には3万円と小銭がちょっと入っていた。
「しゃーない。適当にぶらぶらしながらかんがえよ…」
このままじっとしてても始らないしな。適当に動いてりゃ、何かあるかもしれない。
にしても、俺…どうなっちまうのかな。
16 名前:塩ブリ :2006/12/28(木) 04:30:15.37 ID:sSc4vT+y0
携帯の時計を見る。現在の時刻は…夜の7時。
寝る所も見つからないし、とりあえずは夕食でも食う事にする。
「あんまり贅沢も出来ないしなぁ…マ○クにでもするか」
近くに見えたファーストフードの店に決め、夕食を買った。
朝も昼も食べていなかった為、空腹はそろそろ限界だった。
携帯の時計を見る。現在の時刻は…夜の7時。
寝る所も見つからないし、とりあえずは夕食でも食う事にする。
「あんまり贅沢も出来ないしなぁ…マ○クにでもするか」
近くに見えたファーストフードの店に決め、夕食を買った。
朝も昼も食べていなかった為、空腹はそろそろ限界だった。
「にしてもこの髪、うざったいなぁ…」
ファーストフード店の隅にある椅子に腰掛け、髪の毛を人差し指でくるくると弄んでいる。
――金がもったいないけど、切りに行った方が良いな…
そんな事を考えながら、夕食を貪っている。
ファーストフードのハンバーガーというのは、別に好きでも嫌いでも無いが。
この日食べた、たった一つハンバーガーは、いままでと同じ味なのに、泣きそうな位美味かった。
ファーストフード店の隅にある椅子に腰掛け、髪の毛を人差し指でくるくると弄んでいる。
――金がもったいないけど、切りに行った方が良いな…
そんな事を考えながら、夕食を貪っている。
ファーストフードのハンバーガーというのは、別に好きでも嫌いでも無いが。
この日食べた、たった一つハンバーガーは、いままでと同じ味なのに、泣きそうな位美味かった。
ひとまずではあるが、腹も膨れて元気も出てきた。
食べている間に、ふと思いついたことがある。
幼稚園から今まで、ずーっと親友をやっている友の事。
――たぶんあいつなら信じてくれるかも…。
俺以外に知らない秘密が一杯あるわけだ。
それを事細かに言ってやれば、おそらくは信じてくれるはず。
何よりも、人の話を聞かずに追い出すような奴じゃないしな。
まずはアレだろー…それからコレにー…と、友が聞いたら泣きながら勘弁してください。と
すがりついてきそうな昔話を思い出していく。
食べている間に、ふと思いついたことがある。
幼稚園から今まで、ずーっと親友をやっている友の事。
――たぶんあいつなら信じてくれるかも…。
俺以外に知らない秘密が一杯あるわけだ。
それを事細かに言ってやれば、おそらくは信じてくれるはず。
何よりも、人の話を聞かずに追い出すような奴じゃないしな。
まずはアレだろー…それからコレにー…と、友が聞いたら泣きながら勘弁してください。と
すがりついてきそうな昔話を思い出していく。
17 名前:塩ブリ :2006/12/28(木) 04:30:51.53 ID:sSc4vT+y0
ピンポーン
…
「はーい、どなたですかー?」
一人暮らしをしている友が、アパートの部屋から出てくる。
「あー、えーっと…何て言えば良いかな…」
いまいちなんて言えば良いかわからず、困惑してしまった。
よく考えれば、恥ずかしい思い出話を思い出すのに夢中で、会ったらまずどうするか…という重要な事を失念したいた。
「ん…?どなた様ですか?」
このままじゃ怪しまれちまう!何とかしないと!
「お、俺だよ!『俺』!」
「は?『俺』は男なんだけど…キミ、女の子だよね?それに全然似てないんだけど…?」
まぁここまでは普通の反応だな…勝負はここからだ。
「たしかに俺は今女になっちまってるけどさ、本当に『俺』なんだよ、頼む!信じてくれ」
「そう言われてもなぁ…証拠か何かあるとわかりやすいんだけど」
証拠。と来たか、出来るだけ言いたくは無かったが…しゃーないな。
「わかった。あれは幼稚園の年長の頃の話だ…たしか、5月15日だったか?
そう、お前がウ○コを漏ら…むぐぐぐ」
途中まで言いかけて、口を塞がれた。まったく、これからが良い所だったのに。
「よーしわかった。マイブラザー、信じようじゃないか。お前が女になったという事実から何まで全て信じようじゃないか!
だ、だからそんな事大声で言うのはさ、勘弁してくれ…頼むからさ…」
いまいち本当に信じてるのかは曖昧だが、奴が漏らしたあと(ピーーーー)っていう事件は俺しかしらない事だ。
さてさて、後はしばらく泊めてくれるように頼み込むだけ、だな。
ピンポーン
…
「はーい、どなたですかー?」
一人暮らしをしている友が、アパートの部屋から出てくる。
「あー、えーっと…何て言えば良いかな…」
いまいちなんて言えば良いかわからず、困惑してしまった。
よく考えれば、恥ずかしい思い出話を思い出すのに夢中で、会ったらまずどうするか…という重要な事を失念したいた。
「ん…?どなた様ですか?」
このままじゃ怪しまれちまう!何とかしないと!
「お、俺だよ!『俺』!」
「は?『俺』は男なんだけど…キミ、女の子だよね?それに全然似てないんだけど…?」
まぁここまでは普通の反応だな…勝負はここからだ。
「たしかに俺は今女になっちまってるけどさ、本当に『俺』なんだよ、頼む!信じてくれ」
「そう言われてもなぁ…証拠か何かあるとわかりやすいんだけど」
証拠。と来たか、出来るだけ言いたくは無かったが…しゃーないな。
「わかった。あれは幼稚園の年長の頃の話だ…たしか、5月15日だったか?
そう、お前がウ○コを漏ら…むぐぐぐ」
途中まで言いかけて、口を塞がれた。まったく、これからが良い所だったのに。
「よーしわかった。マイブラザー、信じようじゃないか。お前が女になったという事実から何まで全て信じようじゃないか!
だ、だからそんな事大声で言うのはさ、勘弁してくれ…頼むからさ…」
いまいち本当に信じてるのかは曖昧だが、奴が漏らしたあと(ピーーーー)っていう事件は俺しかしらない事だ。
さてさて、後はしばらく泊めてくれるように頼み込むだけ、だな。
18 名前:塩ブリ :2006/12/28(木) 04:31:18.01 ID:sSc4vT+y0
「で…なんでいきなり女になってるんだ?海外へ性転換しに行ったとしても、こんな短期間じゃ無理だしなぁ」
人を何だと思ってるんだ、こいつは…。失礼なやつめ。
「んな趣味無いっつーの!朝起きたら女になってたんだよ!」
「朝起きたら女になってました。か……それなんてエロゲ?」
「あぁ、Yin-Yang!って言ってな、案外おもしろかtt…って何言わせんだよ!」
危うく興味本位で買ってみたエロゲをバラす所だったぜ…ていうかモロバレ?
「お前…本当にそんな趣味が…」
あ、勘違いされた。
「ち、ちげぇよ!女になって男に犯されたいとか、痴漢されてみたいとか、そんなん全然無いんだからな!本当だぞ!」
「……」
「……いや、あの…本当だよ?」
「……」
「お、おい…黙ってないでなんとか言えよ…俺は普通に女が好きなんだ。それはお前も知ってるだろ?」
一緒にナンパしに行った仲だと言うのに…全部撃沈したけどさ…。
「ぷっ…冗談だよ、冗談。『俺』がそんな趣味無いなんて、最初からわかってるよ」
からかわれていたらしい。
「て、てめぇ…どうなるかわかってるんだろうな…?」
からかわれていた事よりも、必死に誤解を解こうとしていた事が恥ずかしくなり、友に八つ当たりしたくなった。
顔から火が出そうだぜ。全く、友も人が悪いよな。
「お、俺を殴るのは別に良いが…寝る所あるのか?」
「あ…えっと…その…暫く、泊めてくれないかなー…なんて」
殴る前に気付いてよかった。
友に言われなかったら忘れたまんまだっただろうけどな。
「ふぅ……よしわかった。乳揉み無料券で泊めてあげようではないk…ごふぅっ」
「ふざけた事言うと、殴るぞ?」
おっと、もう殴ってた。
「そ、そういうのは殴る前に…」
って、こいつに迷惑かけるのに、殴るのはひでーよな…。
「すまん、バカな事言うからつい、さ……っと、ちょっと待ってろ」
近くにあったノートの1ページを破り。マジックで文字を書いていく。
「で…なんでいきなり女になってるんだ?海外へ性転換しに行ったとしても、こんな短期間じゃ無理だしなぁ」
人を何だと思ってるんだ、こいつは…。失礼なやつめ。
「んな趣味無いっつーの!朝起きたら女になってたんだよ!」
「朝起きたら女になってました。か……それなんてエロゲ?」
「あぁ、Yin-Yang!って言ってな、案外おもしろかtt…って何言わせんだよ!」
危うく興味本位で買ってみたエロゲをバラす所だったぜ…ていうかモロバレ?
「お前…本当にそんな趣味が…」
あ、勘違いされた。
「ち、ちげぇよ!女になって男に犯されたいとか、痴漢されてみたいとか、そんなん全然無いんだからな!本当だぞ!」
「……」
「……いや、あの…本当だよ?」
「……」
「お、おい…黙ってないでなんとか言えよ…俺は普通に女が好きなんだ。それはお前も知ってるだろ?」
一緒にナンパしに行った仲だと言うのに…全部撃沈したけどさ…。
「ぷっ…冗談だよ、冗談。『俺』がそんな趣味無いなんて、最初からわかってるよ」
からかわれていたらしい。
「て、てめぇ…どうなるかわかってるんだろうな…?」
からかわれていた事よりも、必死に誤解を解こうとしていた事が恥ずかしくなり、友に八つ当たりしたくなった。
顔から火が出そうだぜ。全く、友も人が悪いよな。
「お、俺を殴るのは別に良いが…寝る所あるのか?」
「あ…えっと…その…暫く、泊めてくれないかなー…なんて」
殴る前に気付いてよかった。
友に言われなかったら忘れたまんまだっただろうけどな。
「ふぅ……よしわかった。乳揉み無料券で泊めてあげようではないk…ごふぅっ」
「ふざけた事言うと、殴るぞ?」
おっと、もう殴ってた。
「そ、そういうのは殴る前に…」
って、こいつに迷惑かけるのに、殴るのはひでーよな…。
「すまん、バカな事言うからつい、さ……っと、ちょっと待ってろ」
近くにあったノートの1ページを破り。マジックで文字を書いていく。
19 名前:塩ブリ :2006/12/28(木) 04:39:30.67 ID:sSc4vT+y0
――かなり抵抗はあるが…これから迷惑をかけるんだ…これくらいは当然といえば当然…だよな。
そう自分に言い聞かせながら、ノートの1ページに文字を書いていく。
――かなり抵抗はあるが…これから迷惑をかけるんだ…これくらいは当然といえば当然…だよな。
そう自分に言い聞かせながら、ノートの1ページに文字を書いていく。
ほ、ほら…乳揉み無料回数券だ…も、揉むっつーか…触るだけだからな!?」
たぶん、顔が真っ赤になってるだろうな、俺。
「あー…冗談だったんだけどなぁ…ま、いいか――もらっとくよ」
そんな事を言いつつ、どうみても友の顔がにやけているような気がする。
ま、俺達の歳じゃ当然の反応だよな。
『女の子の乳揉み放題!』って言われた日には、俺なら喜んで飛びつくに決まってるし。
「いきなりとか無しだぞ?いくらおふざけとは言っても、心の準備が…」
「じゃあ早速お願いします」
ささっと差し出される乳揉みチケット。
「おいィ!いきなりは無しだって言っただろー!って、おい待て…こ、こら…」
「お…やわらかいな…へぇ…」
もにゅもにゅ…と、触る程度だと言っておいたはずなのに、揉みしだかれている。
「こ…こら…実況すんじゃねぇ…」
「そういえばさ、下はどうなってんの?」
変なタイミングで凄い事を聞いてきやがった。
「し、下って…ナニだよな?」
「そう、ナニがどうなったか。ちょっと興味有り」
何て言えば良いのだろうか…ここで無い、何て言ったらどうなるか。ちょっと怖いな。
「んー、言わないなら…触って確かめて見るっていうのも良いなぁ」
すっかり、好奇心旺盛なエロ猿になってやがる…。
「あー!もう…!ねぇよ!俺の息子は娘になったよ!」
さて…どうなるか…。
「そっか、大変だな」
いきなりクールダウンしやがった。変な奴だ。
たぶん、顔が真っ赤になってるだろうな、俺。
「あー…冗談だったんだけどなぁ…ま、いいか――もらっとくよ」
そんな事を言いつつ、どうみても友の顔がにやけているような気がする。
ま、俺達の歳じゃ当然の反応だよな。
『女の子の乳揉み放題!』って言われた日には、俺なら喜んで飛びつくに決まってるし。
「いきなりとか無しだぞ?いくらおふざけとは言っても、心の準備が…」
「じゃあ早速お願いします」
ささっと差し出される乳揉みチケット。
「おいィ!いきなりは無しだって言っただろー!って、おい待て…こ、こら…」
「お…やわらかいな…へぇ…」
もにゅもにゅ…と、触る程度だと言っておいたはずなのに、揉みしだかれている。
「こ…こら…実況すんじゃねぇ…」
「そういえばさ、下はどうなってんの?」
変なタイミングで凄い事を聞いてきやがった。
「し、下って…ナニだよな?」
「そう、ナニがどうなったか。ちょっと興味有り」
何て言えば良いのだろうか…ここで無い、何て言ったらどうなるか。ちょっと怖いな。
「んー、言わないなら…触って確かめて見るっていうのも良いなぁ」
すっかり、好奇心旺盛なエロ猿になってやがる…。
「あー!もう…!ねぇよ!俺の息子は娘になったよ!」
さて…どうなるか…。
「そっか、大変だな」
いきなりクールダウンしやがった。変な奴だ。
49 名前:振り出しに戻る :2006/12/28(木) 21:19:05.73 ID:sSc4vT+y0
「どうしたんだよ、いきなり…」
まぁ、いきなりヤらせて!って来られるよりはマシだけどよ…。
急に素に戻られると、何か居心地悪いよなぁ。
「急に女になったんだろ?昨日学校で会った時は、男だったし…さ、
それを考えたら…ね」
あぁ…結構、俺の心境とかを心配してくれてんだな…こいつ。
「俺の心配してくれるのは嬉しいけどよ……乳揉みながら言う台詞じゃねぇだろ」
「あ、やっぱそう思う?いやぁー、この感触は病みつきになるねぇ」
はぁ…まったく、何で俺は、こんな変な奴と親友なんてやってんだろな?
悪い奴じゃないんだけどよ…。
「どうしたんだよ、いきなり…」
まぁ、いきなりヤらせて!って来られるよりはマシだけどよ…。
急に素に戻られると、何か居心地悪いよなぁ。
「急に女になったんだろ?昨日学校で会った時は、男だったし…さ、
それを考えたら…ね」
あぁ…結構、俺の心境とかを心配してくれてんだな…こいつ。
「俺の心配してくれるのは嬉しいけどよ……乳揉みながら言う台詞じゃねぇだろ」
「あ、やっぱそう思う?いやぁー、この感触は病みつきになるねぇ」
はぁ…まったく、何で俺は、こんな変な奴と親友なんてやってんだろな?
悪い奴じゃないんだけどよ…。
「いやー、良い乳でございました。ごちそうさま」
くそっ…まさか2時間も揉まれ続けるとは思わなかったぜ…。
最後の方なんて、気持ち良いどころか痛かったし。
「いくらなんでも揉みすぎだろ!それにな、ティクビを攻めて良いなんて許可してねぇぞ!」
そう、こいつは…油断したらコリコリっとしてきやがった。
「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて…あ、そうだ何か温かい物でも作ろうか?」
急に話題を変えてきやがった。そういえば…晩飯もあんまり多くなかったしなぁ。
「あ、あぁ…わりぃな」
「じゃあ、ちょっと待ってて。大した物は無いからさ、期待するなよ?」
そんな事を言いながら、友は手際よく準備を始めている。
――にしても、今日は疲れたな…。今日は…早く寝よう…。
くそっ…まさか2時間も揉まれ続けるとは思わなかったぜ…。
最後の方なんて、気持ち良いどころか痛かったし。
「いくらなんでも揉みすぎだろ!それにな、ティクビを攻めて良いなんて許可してねぇぞ!」
そう、こいつは…油断したらコリコリっとしてきやがった。
「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて…あ、そうだ何か温かい物でも作ろうか?」
急に話題を変えてきやがった。そういえば…晩飯もあんまり多くなかったしなぁ。
「あ、あぁ…わりぃな」
「じゃあ、ちょっと待ってて。大した物は無いからさ、期待するなよ?」
そんな事を言いながら、友は手際よく準備を始めている。
――にしても、今日は疲れたな…。今日は…早く寝よう…。
「お待たせー、何も無かったからラーメンだけど…って寝てるよ…」
ちょっと目を離した隙に、『俺』は寝てしまっていた。恐らくは安心して気が抜けたのだろう。
「しょうがないなぁ…ほら、『俺』!そんな所で寝たら風邪ひくぞー!」
起きる気配は無い。
仕方ないので、ベッドに運んで寝かせておく事にした。
「さて、と…」
軽く呟き、友はアパートを出た。
ちょっと目を離した隙に、『俺』は寝てしまっていた。恐らくは安心して気が抜けたのだろう。
「しょうがないなぁ…ほら、『俺』!そんな所で寝たら風邪ひくぞー!」
起きる気配は無い。
仕方ないので、ベッドに運んで寝かせておく事にした。
「さて、と…」
軽く呟き、友はアパートを出た。