9 名前:閉鎖まであと 9日と 22時間 :2007/01/13(土) 22:54:15.51 ID:eQJ7SpqI0
今日は長いのは書けそうにない
保守用のお題下さい
今日は長いのは書けそうにない
保守用のお題下さい
10 名前:閉鎖まであと 9日と 22時間 :2007/01/13(土) 22:55:15.85 ID:oh+QjMh+0
畳
11 名前:閉鎖まであと 9日と 21時間 :2007/01/13(土) 23:20:25.78 ID:eQJ7SpqI0
10
よし、やってみる
10
よし、やってみる
14 名前:11 :2007/01/14(日) 00:07:35.62 ID:8kUFeC5V0
俺のばあちゃんの家には、大きな和室がある。
俺は昔から、この部屋が大好きだ
俺「んー、このにおい。この感触。やっぱたたみはいいね」
たまらんねこれは。まさに日本人の特権
俺「あはー……きもちいいぃ~」
母「おら、どかんかい。今からたたみの張替えじゃ」
俺「え?はりかえ?」
母「もう10年くらいこのままらしいからね。いくら人が来ないといってもそろそろ……」
そうか。そんなになるのか。ちょっと寂しいな……でも仕方ないか。
その日、俺は10枚の畳を運び出した。
俺のばあちゃんの家には、大きな和室がある。
俺は昔から、この部屋が大好きだ
俺「んー、このにおい。この感触。やっぱたたみはいいね」
たまらんねこれは。まさに日本人の特権
俺「あはー……きもちいいぃ~」
母「おら、どかんかい。今からたたみの張替えじゃ」
俺「え?はりかえ?」
母「もう10年くらいこのままらしいからね。いくら人が来ないといってもそろそろ……」
そうか。そんなになるのか。ちょっと寂しいな……でも仕方ないか。
その日、俺は10枚の畳を運び出した。
15 名前:11 :2007/01/14(日) 00:10:09.94 ID:8kUFeC5V0
翌日
母「アンタ昨日畳運び出したよね?」
俺「おう、言われたとこにおいたぞ」
母「おかしいのよね……ないのよ」
俺「んなこといわれても俺は知らん」
そういい残して俺は和室へ向かう。掃除のためだ
畳のない和室……なんとなくドラえもんが去ったときののび太の気持ちが分かる。
暗い気分でふすまを開けると、そこには見知らぬ少女が立っていた
俺「君……は?」
俺が声をかけると、その子はこちらを振り返り
?「おにいちゃーん!会いたかったよぉー」
と抱きついてきた。
人から見たらおいしい光景だが、あいにく俺には妹はいない
俺「うわ!?ちょっと待て!いったい誰なんだ君は?どうやってここに入った?」
?「あ、ひどい!わたしのこと分からないの?いつも好きだとか気持ちいいとかいってくれるのに」
翌日
母「アンタ昨日畳運び出したよね?」
俺「おう、言われたとこにおいたぞ」
母「おかしいのよね……ないのよ」
俺「んなこといわれても俺は知らん」
そういい残して俺は和室へ向かう。掃除のためだ
畳のない和室……なんとなくドラえもんが去ったときののび太の気持ちが分かる。
暗い気分でふすまを開けると、そこには見知らぬ少女が立っていた
俺「君……は?」
俺が声をかけると、その子はこちらを振り返り
?「おにいちゃーん!会いたかったよぉー」
と抱きついてきた。
人から見たらおいしい光景だが、あいにく俺には妹はいない
俺「うわ!?ちょっと待て!いったい誰なんだ君は?どうやってここに入った?」
?「あ、ひどい!わたしのこと分からないの?いつも好きだとか気持ちいいとかいってくれるのに」
16 名前:11 :2007/01/14(日) 00:16:24.42 ID:8kUFeC5V0
……だがちょっと待ってほしい。俺にそんな記憶はない。
これが本当なら俺犯罪者じゃないか。
いや、それも時間の問題だ。こんなに少女と密着していては……
髪からシャンプーの匂いでもしようものなら、俺はその場で……
俺「あれ……?この匂いは?」
そのときその子の髪からあふれた匂いは、俺がこの家でいちばん好きな……
俺「たたみの……匂いがする」
?「やっと分かった?そう、私は畳。この部屋にあった畳よ」
俺「え?ええええ!?こんなことって……」
ありえない。ありえないだろ常識的に考えて……
たた美「あるんだからしょうがない。あえて言うなら、お互いの気持ちが神様に通じたってことで」
俺「うーん」
たた美「で、せっかくこの体になったし、いつも私の上で『気持ちいい』っていってくれてるから、
今日はこの姿でもっと気持ちよくさせてあげちゃいまーす!」
俺「へ?ちょ……そこは…いきなり……やめ…心の準備が……アッー!!」
……だがちょっと待ってほしい。俺にそんな記憶はない。
これが本当なら俺犯罪者じゃないか。
いや、それも時間の問題だ。こんなに少女と密着していては……
髪からシャンプーの匂いでもしようものなら、俺はその場で……
俺「あれ……?この匂いは?」
そのときその子の髪からあふれた匂いは、俺がこの家でいちばん好きな……
俺「たたみの……匂いがする」
?「やっと分かった?そう、私は畳。この部屋にあった畳よ」
俺「え?ええええ!?こんなことって……」
ありえない。ありえないだろ常識的に考えて……
たた美「あるんだからしょうがない。あえて言うなら、お互いの気持ちが神様に通じたってことで」
俺「うーん」
たた美「で、せっかくこの体になったし、いつも私の上で『気持ちいい』っていってくれてるから、
今日はこの姿でもっと気持ちよくさせてあげちゃいまーす!」
俺「へ?ちょ……そこは…いきなり……やめ…心の準備が……アッー!!」
そんなこんなで今では二人の子供と嫁に囲まれ、楽しい毎日です。
もちろん家は全室和室。それが私たちのこだわり
俺「愛してるぞ……」
妻「私も……」
息子・娘「二人の愛で畳が燃えそうなので、いい加減フローリングの部屋を作れ」
もちろん家は全室和室。それが私たちのこだわり
俺「愛してるぞ……」
妻「私も……」
息子・娘「二人の愛で畳が燃えそうなので、いい加減フローリングの部屋を作れ」
終わり