23 名前:コンニャク ◆FNYATSXT5E :2007/01/16(火) 22:00:32.44 ID:tvfMPImx0
あーあ。つまんねぇ…全くよ、なんでこう毎日つまんないんかな。
こんな刺激の無い生活が死ぬまで続くなんて耐えられねーよなぁ…。
はぁ…早く学校おわんねぇかなぁ…。
あーあ。つまんねぇ…全くよ、なんでこう毎日つまんないんかな。
こんな刺激の無い生活が死ぬまで続くなんて耐えられねーよなぁ…。
はぁ…早く学校おわんねぇかなぁ…。
なんて事を考えている、朝のHR前。
「ホームルーム始めるぞー、席につけー」
教師のHRを告げる声が聞こえてきた。
――あれ、担任のヤツ休みなんかな…っつか、あんな先生いたか…?
見た事の無い女教師の出現に、教室がざわついている。
「あー…突然ですまないんだがな、私だよ『私』。いやー、朝起きたら女になっててなー!はっはっは!」
――あー…あの笑い方は間違いなく『私』だなー…。
笑い方一つで誰かわかるとは、なんとも個性の強い教師である。
「せ、先生!朝起きたら女になってたって、どこら辺まで女なんですか!?」
生徒の一人が教師に質問をしている。
教室からは、「やだー」とか「えっちー」とかいう女子の声が響いている。
――くだらねぇ…ちょっと美人で胸がでかいっつっても、元々は『私』だぞ…。
「そういう質問は却下だ、HRの時間すぎちまうから、さっさとHR始めるぞー」
早々に質問を切り上げ、HRを始めた。
――ま、女になったからって、何かが変わるわけでもないよなぁ。
そう、変わるわけがない。教師なんて、所詮は他人だ。
そう、他人…。
――でもなぁ…あれ、俺の兄貴なんだよなぁ…。
今は一人暮らしをしているため、家を出ている兄。
教師になり、俺の通う高校へ教師としてやってきた、兄。
――あー…あったまいてぇ…。
教師のHRを告げる声が聞こえてきた。
――あれ、担任のヤツ休みなんかな…っつか、あんな先生いたか…?
見た事の無い女教師の出現に、教室がざわついている。
「あー…突然ですまないんだがな、私だよ『私』。いやー、朝起きたら女になっててなー!はっはっは!」
――あー…あの笑い方は間違いなく『私』だなー…。
笑い方一つで誰かわかるとは、なんとも個性の強い教師である。
「せ、先生!朝起きたら女になってたって、どこら辺まで女なんですか!?」
生徒の一人が教師に質問をしている。
教室からは、「やだー」とか「えっちー」とかいう女子の声が響いている。
――くだらねぇ…ちょっと美人で胸がでかいっつっても、元々は『私』だぞ…。
「そういう質問は却下だ、HRの時間すぎちまうから、さっさとHR始めるぞー」
早々に質問を切り上げ、HRを始めた。
――ま、女になったからって、何かが変わるわけでもないよなぁ。
そう、変わるわけがない。教師なんて、所詮は他人だ。
そう、他人…。
――でもなぁ…あれ、俺の兄貴なんだよなぁ…。
今は一人暮らしをしているため、家を出ている兄。
教師になり、俺の通う高校へ教師としてやってきた、兄。
――あー…あったまいてぇ…。
っていう保守。もうネタが出てこないぜ
25 名前:コンニャク ◆FNYATSXT5E :2007/01/16(火) 22:30:35.96 ID:tvfMPImx0
「お、よう、『俺』!元気してたか?」
女になっちまった兄貴の家に訪ねて最初の一言。
「元気にしてたか?って…毎日学校で会ってるだろ…」
「まぁそう言うなよ、学校以外で会うのは久しぶりなんだからさ」
兄貴が一人暮らしをしてからというもの、学校以外ではほとんど顔を合わさない日々が続いていた。
「それはそうと、『俺』…この前のテストの成績、酷かったぞ…?毎日しろとは言わないから、せめて週末くら…」
「あ、あーーそんなことより、買い物行くんだろ?早くしないと時間無くなるって!」
これ以上言わせると、このまま勉強させられるハメになりそうだから、途中で遮る事にした。
「ん?あぁ、もうこんな時間か…それじゃ、悪いが頼むぞ」
「お、よう、『俺』!元気してたか?」
女になっちまった兄貴の家に訪ねて最初の一言。
「元気にしてたか?って…毎日学校で会ってるだろ…」
「まぁそう言うなよ、学校以外で会うのは久しぶりなんだからさ」
兄貴が一人暮らしをしてからというもの、学校以外ではほとんど顔を合わさない日々が続いていた。
「それはそうと、『俺』…この前のテストの成績、酷かったぞ…?毎日しろとは言わないから、せめて週末くら…」
「あ、あーーそんなことより、買い物行くんだろ?早くしないと時間無くなるって!」
これ以上言わせると、このまま勉強させられるハメになりそうだから、途中で遮る事にした。
「ん?あぁ、もうこんな時間か…それじゃ、悪いが頼むぞ」
昨日の事だった。突然兄貴から電話がかかってきて、買い物に付き合ってほしいと頼まれた。
服は適当に買うから良いとしても、さすがに下着を一人で買いに行くというのは恥ずかしかったそうだ。
「なんで俺なんだよ…」と言ってみたものの、同僚に頼むよりは、弟に頼んじまった方が楽。とのこと。
昼飯に焼肉を、という甘い言葉にだまされて、のこのことついてきてしまった。というわけだ。
「なぁ『俺』、こんなのどうだー?」
黒の紐のTバックを履いた兄貴が声をかけてきた。
――いくらなんでもそれはどうかと思うぞ…。
「却下」
だから、きっぱりと却下してやった。
「そうか?結構似合ってると思うんだがな」
たしかに外見で言えば似合ってるが…。
「教師なんだから、もうちょっと地味なのにしろ」
「ん、それもそうだな。わかった」
試着室のカーテンを閉め、またゴソゴソし始めた。
――はぁ…もう焼肉食ってかえりてぇ…。
「よーし、これならどうだ」
………はぁ。
「全然地味じゃねぇだろーが!なんだよその貝殻は!」
えー、コレもダメかー?という兄貴の声が聞こえるが、ここは無視するに限る
っていう保守。
服は適当に買うから良いとしても、さすがに下着を一人で買いに行くというのは恥ずかしかったそうだ。
「なんで俺なんだよ…」と言ってみたものの、同僚に頼むよりは、弟に頼んじまった方が楽。とのこと。
昼飯に焼肉を、という甘い言葉にだまされて、のこのことついてきてしまった。というわけだ。
「なぁ『俺』、こんなのどうだー?」
黒の紐のTバックを履いた兄貴が声をかけてきた。
――いくらなんでもそれはどうかと思うぞ…。
「却下」
だから、きっぱりと却下してやった。
「そうか?結構似合ってると思うんだがな」
たしかに外見で言えば似合ってるが…。
「教師なんだから、もうちょっと地味なのにしろ」
「ん、それもそうだな。わかった」
試着室のカーテンを閉め、またゴソゴソし始めた。
――はぁ…もう焼肉食ってかえりてぇ…。
「よーし、これならどうだ」
………はぁ。
「全然地味じゃねぇだろーが!なんだよその貝殻は!」
えー、コレもダメかー?という兄貴の声が聞こえるが、ここは無視するに限る
っていう保守。