110 名前:コンニャク ◆FNYATSXT5E :2007/02/15(水) 18:19:59.55 ID:4vVz3+ml0
気がつくと、俺は女の子になっていた。
ついでに言えば、なぜか異世界にいるらしい。
なんでこんな所にこんな格好でいるのか、さっぱりわからないわけだ。
昨日は普通に一発抜いて普通に寝たはず…。
で、朝起きるとそこは林の中。
近くには道みたいなのがあって、鎧を着た奴やら、魔法使いチックなローブを着た奴らが行き交っていた。
最初は、映画の撮影かなー…とか思ったりもしたが、どうやら違うみたいなんだ。
あぁ、そうそう…おまけと言っちゃなんだが…さっきから、俺を美味しそうな目で見てる謎生物が一匹…俺の後ろに。
……。
「う、うわぁあぁぁぁぁぁ!だ、誰かーー!」
うん、どうやらここは…いわゆる剣と魔法の世界で間違い無いらしい。
だってさ、近くにいた魔法使いっぽい奴、手から炎出してるんだぜ?
戦士のような奴は、あの化け物と互角に渡り合ってるし…。
で、俺はというと…すみっこで震えてる事しか出来なかったわけだ。
でもあれだよな、王道的なパターンで言うと、ここから勇者として旅に出る!とかさ、女勇者ってのが気に入らないけど。
だがしかし、現実というのは甘く無いらしい。
ポケットに入っていた紙切れを見てみると、そこにはこう書いてあった。
『村娘』。
「……」
もう一度、よく紙切れを見てみた。
『村娘』
「……む、むらむすめ?」
気がつくと、俺は女の子になっていた。
ついでに言えば、なぜか異世界にいるらしい。
なんでこんな所にこんな格好でいるのか、さっぱりわからないわけだ。
昨日は普通に一発抜いて普通に寝たはず…。
で、朝起きるとそこは林の中。
近くには道みたいなのがあって、鎧を着た奴やら、魔法使いチックなローブを着た奴らが行き交っていた。
最初は、映画の撮影かなー…とか思ったりもしたが、どうやら違うみたいなんだ。
あぁ、そうそう…おまけと言っちゃなんだが…さっきから、俺を美味しそうな目で見てる謎生物が一匹…俺の後ろに。
……。
「う、うわぁあぁぁぁぁぁ!だ、誰かーー!」
うん、どうやらここは…いわゆる剣と魔法の世界で間違い無いらしい。
だってさ、近くにいた魔法使いっぽい奴、手から炎出してるんだぜ?
戦士のような奴は、あの化け物と互角に渡り合ってるし…。
で、俺はというと…すみっこで震えてる事しか出来なかったわけだ。
でもあれだよな、王道的なパターンで言うと、ここから勇者として旅に出る!とかさ、女勇者ってのが気に入らないけど。
だがしかし、現実というのは甘く無いらしい。
ポケットに入っていた紙切れを見てみると、そこにはこう書いてあった。
『村娘』。
「……」
もう一度、よく紙切れを見てみた。
『村娘』
「……む、むらむすめ?」
こうして始まった俺の物語。勇者でも魔法使いでも無い、ただの村娘の俺。
――せめて町娘がよかった…ってそうじゃなくて!
今日も元気に『たたかう村娘』…がんばるぜ!
「って、ちょっと待てよ。俺…戦うの?」
「つづく?]
っていう保守
――せめて町娘がよかった…ってそうじゃなくて!
今日も元気に『たたかう村娘』…がんばるぜ!
「って、ちょっと待てよ。俺…戦うの?」
「つづく?]
っていう保守