91 : 船員(樺太):2007/04/04(水) 00:02:59.46 ID:tWpxK/x2O
「あんた!明日は何月何日か分かってるんでしょうね!」
私は目の前にいるそいつを睨みつけながら叫んだ。それは何故か?
…明日を逃したら、次のチャンスが一年後になってしまうからだ。
「はいはい、分かってますよお姫様」
覇気の無い目にボサボサの髪の毛、ひょろっとした長身が面倒そうに答える。
こいつ「柳内透」が世界で五本の指に入る程の魔力の持ち主にはとても見えない。
一年前、実際こいつの魔法にかかってしまった私は信じる他ないんだけど。
「ねぇ、須川さん?そんなに男に戻りたいの?」
柳内は頭を掻きながら言う。
男に戻りたいかだって?そんなの当たり前だ。
私「須川昌」は男として生まれ育って来たんだ。それなのに去年のあの日、こいつに出会ってしまったのが災難の始まり。
「僕は須川さんが男に戻るなんて嫌だなぁ」
「何でよ!本人の意思を無視して私を女の子にした上に元に戻すのも嫌ですって?」
「うん。だって君は僕の理想の女の子だもん」
「何恥ずかしいことをサラッと言ってんのよ/////」
「あんた!明日は何月何日か分かってるんでしょうね!」
私は目の前にいるそいつを睨みつけながら叫んだ。それは何故か?
…明日を逃したら、次のチャンスが一年後になってしまうからだ。
「はいはい、分かってますよお姫様」
覇気の無い目にボサボサの髪の毛、ひょろっとした長身が面倒そうに答える。
こいつ「柳内透」が世界で五本の指に入る程の魔力の持ち主にはとても見えない。
一年前、実際こいつの魔法にかかってしまった私は信じる他ないんだけど。
「ねぇ、須川さん?そんなに男に戻りたいの?」
柳内は頭を掻きながら言う。
男に戻りたいかだって?そんなの当たり前だ。
私「須川昌」は男として生まれ育って来たんだ。それなのに去年のあの日、こいつに出会ってしまったのが災難の始まり。
「僕は須川さんが男に戻るなんて嫌だなぁ」
「何でよ!本人の意思を無視して私を女の子にした上に元に戻すのも嫌ですって?」
「うん。だって君は僕の理想の女の子だもん」
「何恥ずかしいことをサラッと言ってんのよ/////」