41 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 10:25:13.04 ID:S+2yd5vYO
【桜の舞降】
それは突然だった
本当に不意な突然だ
女子高生が空から降ってきた
女子高生は悲鳴をあげながら俺の上に落ちてきた
俺も女子高生も倒れこんだ
目を開け…気付けば病院だった…
俺は助かったが…女子高生は絶命した……
俺の姿で……
そう、俺は女子高生になっていた
突然に…
突然に…
54 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 12:44:44.49 ID:S+2yd5vYO
病院のベットから起き上がり大きな鏡に己を写した
俺は絶句した自分の姿に…
鏡の前に女の子が無愛想に立っているんだ
「これが…俺?」
何気にスカートをめくろうとしたその時ある感情が生まれた
「あ…は…恥ずかしい…」
鏡の前の女の子は顔が真っ赤に染まっていた
どうやら心まで女の子になったらしい
また身体を触る…男には無い部分を…
病院のベットから起き上がり大きな鏡に己を写した
俺は絶句した自分の姿に…
鏡の前に女の子が無愛想に立っているんだ
「これが…俺?」
何気にスカートをめくろうとしたその時ある感情が生まれた
「あ…は…恥ずかしい…」
鏡の前の女の子は顔が真っ赤に染まっていた
どうやら心まで女の子になったらしい
また身体を触る…男には無い部分を…
胸を触る…
膨らみを持ち柔らかい感触だった…
しかし、また顔が真っ赤になる
「やめてくれよ…もう…」
俺に触られたから俺が怒ってる
まさに摩訶不思議だった
膨らみを持ち柔らかい感触だった…
しかし、また顔が真っ赤になる
「やめてくれよ…もう…」
俺に触られたから俺が怒ってる
まさに摩訶不思議だった
そんな事をしていたら病室の外から声が聞こえた
俺はその声は聞き覚えがある…母さんの声だ…
俺はその声は聞き覚えがある…母さんの声だ…
俺は病室から出た
59 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 17:11:31.72 ID:S+2yd5vYO
「そんな…息子は…もう…」
俺が死んだと思い悲しむ母の姿がそこにはあった
「ん…貴方…」
母さんは俺と目が合う。そして俺に…
「息子が死んだのは…貴方のせいよ!!」
母さんは俺の肩を握り締めたそして…
「返して……返してよ…」
と、すがり泣きついてきた…
母さんには俺がわからないのか…そりゃ女の姿だから…
でも母さん…違うよ…
俺はここにいる…ここにいるから悲しまないでよ…
でも俺は母さんの涙に誘われ…
「ごめんなさい…」
涙を流し頭を下げた
「謝っても息子は生き返らない…絶対に…」
そんなこと言わないでよ…
悲しくなるから…
本当の事を言って分かってく………
「ふぇぇ……ひぐっ…ひっく…ごべんなざい…ごべんな」
俺は涙のせいで言いたい事が言えなくなった…
そして…俺はこれからの恐怖に怯え涙が絶えなかった…
「そんな…息子は…もう…」
俺が死んだと思い悲しむ母の姿がそこにはあった
「ん…貴方…」
母さんは俺と目が合う。そして俺に…
「息子が死んだのは…貴方のせいよ!!」
母さんは俺の肩を握り締めたそして…
「返して……返してよ…」
と、すがり泣きついてきた…
母さんには俺がわからないのか…そりゃ女の姿だから…
でも母さん…違うよ…
俺はここにいる…ここにいるから悲しまないでよ…
でも俺は母さんの涙に誘われ…
「ごめんなさい…」
涙を流し頭を下げた
「謝っても息子は生き返らない…絶対に…」
そんなこと言わないでよ…
悲しくなるから…
本当の事を言って分かってく………
「ふぇぇ……ひぐっ…ひっく…ごべんなざい…ごべんな」
俺は涙のせいで言いたい事が言えなくなった…
そして…俺はこれからの恐怖に怯え涙が絶えなかった…
もう二度、元の生活に戻れないことを…
65 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 20:20:05.23 ID:S+2yd5vYO
「ひっく…ひっく……」
泣きじゃくる俺…
女の心だから泣き虫になっているのかな…わかんねぇや…
それを見た母さんは…
「貴方、似てる…」
「え?」
俺は首をかしげた
「なんか…雰囲気が息子に……」
そして不意に言ってしまった
「か…母さん…」
俺は言った
「母さん?」
とうぜん首をかしげた
「あのね、母さん…俺…」
そして…俺は…泣きながら全てを言った…
「……そう…」
全てを聞いた母さんは放心状態になっていた
「信じられないよな…」
諦めて小さくこぼす…
「ひっく…ひっく……」
泣きじゃくる俺…
女の心だから泣き虫になっているのかな…わかんねぇや…
それを見た母さんは…
「貴方、似てる…」
「え?」
俺は首をかしげた
「なんか…雰囲気が息子に……」
そして不意に言ってしまった
「か…母さん…」
俺は言った
「母さん?」
とうぜん首をかしげた
「あのね、母さん…俺…」
そして…俺は…泣きながら全てを言った…
「……そう…」
全てを聞いた母さんは放心状態になっていた
「信じられないよな…」
諦めて小さくこぼす…
しかし、母さんは言った
「ううん、分かった…貴方は姿は違うけど…私の息子なのね…」
俺は驚いた
「俺、女の子になっているのに?」
「姿は変わっても貴方の温もり…優しさは変わってない……全然ね…」
分かったくれた安心感で涙がこぼれる
俺は母さんに抱き付き…泣いた
「よかった…生きてて…本当に良かった」
母さんも泣いていた
「ううん、分かった…貴方は姿は違うけど…私の息子なのね…」
俺は驚いた
「俺、女の子になっているのに?」
「姿は変わっても貴方の温もり…優しさは変わってない……全然ね…」
分かったくれた安心感で涙がこぼれる
俺は母さんに抱き付き…泣いた
「よかった…生きてて…本当に良かった」
母さんも泣いていた
67 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 20:44:21.35 ID:S+2yd5vYO
「母さん、痛いよ…」
「あっ!ごめんね」
母さんは身体を放す…
「俺…姿もだけど…心も女の子なっているんだ」
「そんなこと…どうでもいいわ…だって貴方が永遠にいなくなるより…全然いい」
俺はそれを聞いて何となく納得した
すると母さんは…
「怪我も無いし…じゃあ買いに行こう」「何を?」
「女の服と新しい下着でも…どう?」
「うん、そうだね…行く」
「じゃあ決まりね!」
それから…
俺と母さんは病院から出た…
「息子が娘になっちゃったな~」
「うん、父さんもびっくりするね…必ず…」
「そりゃそうでしょ」「あっ…俺の身体は…」
「んなこと…後で考えましょ」
「呑気だな~」
「母さんを侮辱するの?」
「いや…違うけど…」
「まあ…いいわ………あっ!タクシー!!」
「母さん、痛いよ…」
「あっ!ごめんね」
母さんは身体を放す…
「俺…姿もだけど…心も女の子なっているんだ」
「そんなこと…どうでもいいわ…だって貴方が永遠にいなくなるより…全然いい」
俺はそれを聞いて何となく納得した
すると母さんは…
「怪我も無いし…じゃあ買いに行こう」「何を?」
「女の服と新しい下着でも…どう?」
「うん、そうだね…行く」
「じゃあ決まりね!」
それから…
俺と母さんは病院から出た…
「息子が娘になっちゃったな~」
「うん、父さんもびっくりするね…必ず…」
「そりゃそうでしょ」「あっ…俺の身体は…」
「んなこと…後で考えましょ」
「呑気だな~」
「母さんを侮辱するの?」
「いや…違うけど…」
「まあ…いいわ………あっ!タクシー!!」
母さんは元気だな
でもこんなこと信じるなんて母さんも大丈夫かな…
まあ…いいや…後で考えよう…ゆっくりと…
でもこんなこと信じるなんて母さんも大丈夫かな…
まあ…いいや…後で考えよう…ゆっくりと…
母親と息子だった娘は手を繋ぎお互いを暖めあっていた
その時、桜は舞い二人を桃色に染め上げ
まるで…二人を祝福するようにゆっくりと舞い降りた
まるで…二人を祝福するようにゆっくりと舞い降りた